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計画ID: p2369763
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍
長野県
パノラマ銀座
体力度
8
2~3泊以上が適当
日程 | 2022年08月14日 ~ 2022年08月16日 |
---|---|
メンバー | yshh, MIHO34, yoshiharu129 |
集合場所・時間 | 8/14 0:00 洛西口駅
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
18:19
距離
25.6 km
登り
2,931 m
下り
2,698 m
行動予定
1日目
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:48
- 距離
- 6.2 km
- 登り
- 1,463 m
- 下り
- 32 m
2日目
- 山行
- 7:27
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:27
- 距離
- 10.7 km
- 登り
- 1,234 m
- 下り
- 1,011 m
3日目
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:05
- 距離
- 8.6 km
- 登り
- 253 m
- 下り
- 1,669 m
07:00 三股駐車場 - 07:20 三股 - 09:20 まめうち平 - 12:00 蝶ヶ岳(1泊)
05:00 蝶ヶ岳 - 05:30 2624m地点 - 05:55 蝶槍 - 07:05 2591m地点 - 08:05 2498m地点 - 09:20 常念岳山頂 - 09:25 常念岳 - 10:15 常念乗越 - 12:15 東天井岳 - 13:45 大天荘 14:45 - 14:55 大天井岳 - 15:05 大天荘(1泊)
05:00 大天荘 - 05:20 喜作レリーフ - 07:20 大下りノ頭 - 08:40 燕山荘 - 09:10 燕岳 - 09:35 燕山荘 - 10:25 合戦小屋 - 11:25 第二ベンチ - 12:25 燕岳登山口
05:00 蝶ヶ岳 - 05:30 2624m地点 - 05:55 蝶槍 - 07:05 2591m地点 - 08:05 2498m地点 - 09:20 常念岳山頂 - 09:25 常念岳 - 10:15 常念乗越 - 12:15 東天井岳 - 13:45 大天荘 14:45 - 14:55 大天井岳 - 15:05 大天荘(1泊)
05:00 大天荘 - 05:20 喜作レリーフ - 07:20 大下りノ頭 - 08:40 燕山荘 - 09:10 燕岳 - 09:35 燕山荘 - 10:25 合戦小屋 - 11:25 第二ベンチ - 12:25 燕岳登山口
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
予約する緊急時の対応 | 常念岳: 常念乗越から一ノ沢登山口に下りる。 三股方面はあまり道が良くない上に長いとのこと。 以降エスケープルート無し。 大天井岳登頂を諦めれば20分程度、燕岳登頂を諦めれば1時間弱程度の行程短縮になる。 |
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注意箇所・注意点 | 大天井岳周辺は「信州山のグレーディング」の難易度Cになっている。他の山だと例えば涸沢〜奥穂高岳や南八ヶ岳の赤岳〜横岳周辺が同じグレード。 荷物をデポできるし短いので大した事はなさそう? |
食事 | 朝食 2食 (1日目の朝食は登山口までの移動中に食べたい) 夕食 2食 昼食 (行動食) 3食+非常食予備 - 1日目の夜は何か料理を作る? - 温度変化で食料が傷みやすいので、2日目と3日目はナマモノを避ける。縦走なので軽量化のためにもフリーズドライを活用する 水場: コース全体を通して水場があまり無く、小屋での購入がメイン。 各自、合計2〜3箸らい持ち運べる容器が必要。 - 三股登山口: 水場がある - 力水: 蝶ヶ岳への登りの途中、本沢(吊橋)〜まめうち平の間の急登の手前にある最終水場。湧き水 - 蝶ヶ岳ヒュッテ: 200円/L - 常念小屋: 200円/L - 大天荘: 200円/L - 燕山荘: 200円/L - 合戦小屋: 有料 - 中房温泉までの登山道に何箇所か水場あり |
その他 | 行き: 京都市内から穂高駐車場 (https://goo.gl/maps/7dePQBiQj1pDK57g6) に駐車し、タクシーで三股まで移動する。 帰り: 中房温泉から穂高駅までバスで移動する。 中房温泉行き定期バス: https://nan-an.co.jp/nakabusa/ 中房線乗合バス: https://www.azumikanko-taxi.co.jp/2011/04/030-01.html |
装備
個人装備 | 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 食器 箸・スプーン類 マグカップ 飲料 地図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 虫除け 日焼け止め ティッシュ ウェットティッシュ ロールペーパー 保険証 携帯 モバイルバッテリー サングラス タオル ビニール袋 ゴミ袋(ジップロック等) テント テントマット シュラフ ナイフ |
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共同装備 | ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 |
備考 | 標高の高い稜線を長時間歩くので、日焼け対策は念入りに行う。半袖よりは極薄の長袖の方が良い。 夜は標高が高いこともあってそこそこ冷え込むが、氷点下になることは無さそうなので防寒着はライトダウンくらい。シュラフは3シーズン用 (モンベルの#3) でちょうど良さそう。 縦走なので荷物はなるべく軽量化したい。コンロは3人中2人が持っていく。 水は各自合計2〜3隼ち運べるよう、ペットボトルや水筒、タンクなどを持っていく。 |
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