ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1227034
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

同級生と登る甲斐駒ヶ岳黒戸尾根 七丈小屋泊→北沢峠下山

2017年08月13日(日) ~ 2017年08月14日(月)
 - 拍手
dokubo その他4人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:13
距離
16.6km
登り
2,485m
下り
1,239m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:32
合計
6:52
8:07
8:10
117
10:07
10:08
105
11:53
11:53
28
12:21
12:22
57
13:19
13:39
2
13:41
13:48
65
14:53
2日目
山行
5:47
休憩
1:06
合計
6:53
5:59
68
7:07
7:07
65
8:12
8:17
12
8:29
8:53
6
8:59
9:00
29
9:29
9:44
32
10:16
10:25
65
11:30
11:40
33
12:13
12:15
25
12:52
天候 曇り時々霧雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
自分は北陸在住なので北陸新幹線、小海線、中央本線を乗り継いで甲府へ
他のメンバーは各地(関東、東北)よりそれぞれ参集
甲府駅前のビジネスホテルに前泊

行き:甲府駅からJRで小淵沢駅へ
   JR小淵沢駅〜竹宇駒ヶ岳神社まで貸切ジャンボタクシー \5,000ほど

帰り:北沢峠〜広河原 南アルプス市営バス \750
   広河原〜甲府駅 貸切ジャンボタクシー \18,000ほど

甲府より中央本線、篠ノ井線、北陸新幹線を乗り継いで自宅へ
コース状況/
危険箇所等
よく整備された道が続きますが、ハシゴや鎖場多数
水場は七丈小屋までありません
(当日は降雨直後だったので、五合目小屋跡周辺に沢水が流れていました)

七丈小屋
https://www.kaikoma.info/
今年度から管理運営者が変わり、ホームページも頻繁に更新されています
その他周辺情報 打ち上げは
ジビエ専門ワインバル urban's camps
http://urbans-camp.com/
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
七丈小屋
前日は北陸新幹線で佐久平下車、小海線に乗り換えて小淵沢へ。
さらに中央本線で甲府へ入った。
写真は佐久平駅に入線の小海線。
車窓からの八ヶ岳が見たくてわざわざ小海線に乗ったが、途中の野辺山辺りはどしゃぶりの雨で全く眺望がなかった。
2017年08月12日 12:14撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/12 12:14
前日は北陸新幹線で佐久平下車、小海線に乗り換えて小淵沢へ。
さらに中央本線で甲府へ入った。
写真は佐久平駅に入線の小海線。
車窓からの八ヶ岳が見たくてわざわざ小海線に乗ったが、途中の野辺山辺りはどしゃぶりの雨で全く眺望がなかった。
尾白渓谷駐車場から出発
2017年08月13日 07:52撮影 by  iPhone 7, Apple
4
8/13 7:52
尾白渓谷駐車場から出発
竹宇駒ヶ岳神社にて安全登山を祈願
2017年08月13日 08:09撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4
8/13 8:09
竹宇駒ヶ岳神社にて安全登山を祈願
尾白川の橋を渡って山に入る
この時間は自分たち以外は渓谷沿いのハイキングの方ばかり
2017年08月13日 08:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/13 8:11
尾白川の橋を渡って山に入る
この時間は自分たち以外は渓谷沿いのハイキングの方ばかり
しばらくはつづら折りの急登が続く
2017年08月13日 08:21撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/13 8:21
しばらくはつづら折りの急登が続く
今日は霧が立ち込め涼しいので助かる
2017年08月13日 08:57撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
8/13 8:57
今日は霧が立ち込め涼しいので助かる
笹の平分岐に到着
ほぼコースタイム通りといいペース
2017年08月13日 10:09撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
8/13 10:09
笹の平分岐に到着
ほぼコースタイム通りといいペース
コケのようなものがぶら下がった木が多い
2017年08月13日 11:28撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
8/13 11:28
コケのようなものがぶら下がった木が多い
刃渡りを通過
このあたりは弱い雨が降っていた
2017年08月13日 12:11撮影 by  iPhone 7, Apple
4
8/13 12:11
刃渡りを通過
このあたりは弱い雨が降っていた
ハシゴが続くようになる
2017年08月13日 12:27撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/13 12:27
ハシゴが続くようになる
刀利天狗
2017年08月13日 12:35撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
8/13 12:35
刀利天狗
視界は良くないが暑くなくて快調
2017年08月13日 13:42撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
8/13 13:42
視界は良くないが暑くなくて快調
山岳信仰の遺物があちこちに
2017年08月13日 13:42撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4
8/13 13:42
山岳信仰の遺物があちこちに
長いハシゴ
2017年08月13日 13:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
3
8/13 13:43
長いハシゴ
木漏れ日が幻想的に
2017年08月13日 13:57撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5
8/13 13:57
木漏れ日が幻想的に
橋を渡ると七丈小屋まであとひと登り
2017年08月13日 14:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
8/13 14:14
橋を渡ると七丈小屋まであとひと登り
小屋の夕食
ごはんは南アルプスの天然水で育った白州米
2017年08月13日 16:55撮影 by  iPhone 7, Apple
7
8/13 16:55
小屋の夕食
ごはんは南アルプスの天然水で育った白州米
翌日は霧が立ち込める中を出発
ほどなく視界がよくなる
不安定な天気が続いているためか、お盆休みなのにテント場はガラガラだった
2017年08月14日 06:05撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4
8/14 6:05
翌日は霧が立ち込める中を出発
ほどなく視界がよくなる
不安定な天気が続いているためか、お盆休みなのにテント場はガラガラだった
鳳凰山がくっきり
2017年08月14日 06:05撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
7
8/14 6:05
鳳凰山がくっきり
甲武信ヶ岳かな?
2017年08月14日 06:29撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/14 6:29
甲武信ヶ岳かな?
低木の林を淡々と登る
2017年08月14日 06:35撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/14 6:35
低木の林を淡々と登る
おお!
槍穂がくっきり
2017年08月14日 06:40撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5
8/14 6:40
おお!
槍穂がくっきり
オベリスクの向こうに富士山だぁ!
2017年08月14日 07:03撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
13
8/14 7:03
オベリスクの向こうに富士山だぁ!
八ヶ岳
2017年08月14日 07:03撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
9
8/14 7:03
八ヶ岳
八合目御来仰場を通過
2017年08月14日 07:04撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4
8/14 7:04
八合目御来仰場を通過
赤石沢の奥壁
2017年08月14日 07:08撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
3
8/14 7:08
赤石沢の奥壁
北岳が見えてきた
2017年08月14日 07:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4
8/14 7:11
北岳が見えてきた
ここは鎖を頼りに登る
下りだとイヤらしいところ
2017年08月14日 07:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4
8/14 7:14
ここは鎖を頼りに登る
下りだとイヤらしいところ
鳳凰山の向こうに富士山!
2017年08月14日 07:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11
8/14 7:16
鳳凰山の向こうに富士山!
2本の剣の岩が近くなってきた
2017年08月14日 07:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
7
8/14 7:23
2本の剣の岩が近くなってきた
ここの鎖場もイヤらしい
2017年08月14日 07:28撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
3
8/14 7:28
ここの鎖場もイヤらしい
剣の岩を通過
2017年08月14日 07:41撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
15
8/14 7:41
剣の岩を通過
北岳の右に間ノ岳も見えてきた
2017年08月14日 07:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5
8/14 7:49
北岳の右に間ノ岳も見えてきた
あとひと登り
2017年08月14日 07:50撮影 by  iPhone 7, Apple
2
8/14 7:50
あとひと登り
いよいよ・・・
2017年08月14日 08:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
8/14 8:14
いよいよ・・・
駒ヶ岳神社本社に到着
2017年08月14日 08:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
8/14 8:18
駒ヶ岳神社本社に到着
頂上へのヴィクトリーロード
2017年08月14日 08:19撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
7
8/14 8:19
頂上へのヴィクトリーロード
甲斐駒ヶ岳到着!
2017年08月14日 08:24撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
12
8/14 8:24
甲斐駒ヶ岳到着!
自分自身は3度目の山頂
2017年08月14日 08:24撮影 by  iPhone 7, Apple
16
8/14 8:24
自分自身は3度目の山頂
一等三角点
2017年08月14日 08:31撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/14 8:31
一等三角点
鋸岳方面への警告
リーダーは今冬に鋸から甲斐駒へ縦走するらしい
2017年08月14日 08:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
8/14 8:30
鋸岳方面への警告
リーダーは今冬に鋸から甲斐駒へ縦走するらしい
わらじをぶら下げた祠
2017年08月14日 08:31撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5
8/14 8:31
わらじをぶら下げた祠
北岳方面はどんどんガスが沸き上がってきた
2017年08月14日 08:32撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
3
8/14 8:32
北岳方面はどんどんガスが沸き上がってきた
鋸岳
奥に乗鞍や槍穂が見える
2017年08月14日 08:41撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
7
8/14 8:41
鋸岳
奥に乗鞍や槍穂が見える
今日の頂上は人がまばら
2017年08月14日 08:41撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
3
8/14 8:41
今日の頂上は人がまばら
雲海に鳳凰山と富士山が浮かぶ
2017年08月14日 08:45撮影 by  iPhone 7, Apple
8
8/14 8:45
雲海に鳳凰山と富士山が浮かぶ
下山は北沢峠へ
大きなピークは摩利支天
2017年08月14日 09:15撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
3
8/14 9:15
下山は北沢峠へ
大きなピークは摩利支天
下山路から頂上を見上げる
北沢峠側は花崗岩と白砂が広がる
2017年08月14日 09:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/14 9:16
下山路から頂上を見上げる
北沢峠側は花崗岩と白砂が広がる
一気に仙水小屋まで下りてきた
2017年08月14日 12:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
8/14 12:18
一気に仙水小屋まで下りてきた
北沢峠のテント場
ここもお盆休みにしては空きスペースが目立つ
2017年08月14日 12:42撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
5
8/14 12:42
北沢峠のテント場
ここもお盆休みにしては空きスペースが目立つ
下山後は甲府市内で打ち上げ
ジビエ料理を堪能した
2017年08月14日 19:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10
8/14 19:09
下山後は甲府市内で打ち上げ
ジビエ料理を堪能した
鹿肉のステーキ
臭みは全くなく美味
2017年08月14日 19:34撮影 by  iPhone 7, Apple
12
8/14 19:34
鹿肉のステーキ
臭みは全くなく美味

感想

今年のお盆休みは高校時代の同級生5名(56〜57歳)で甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根を登ってきた。
このところ毎年恒例となってきた同級生登山(56〜57歳)。
最初は東京の高尾山だったが、いきなり高尾山〜陣馬山へのトレラン縦走者数名。次の年は地元・白山へ。こちらも健脚者は快足日帰りだった。
雲取山、剱岳別山尾根と続き、昨年は常念岳〜蝶ヶ岳へ。昨年は自分は当初別行動で槍から縦走し常念小屋で合流した。
リーダーM氏は学生時代は山岳部で鍛えられ、ヒマラヤ7000M峰の経験もある現役のクライマー。全くの初心者を無事剱岳別山尾根へ連れて行くなど、卓越した指導力で皆を引っ張ってくれる頼もしい存在だ。

今回はリーダー氏の相棒・花谷泰広ガイドが運営を任されている七丈小屋に泊まり黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳を目指すことに。自分自身はリーダーと二人で4年前の秋に日帰りで黒戸尾根を歩いた。あの時は涼しく、体力的にもピークな頃だった。
が、今回は真夏。黒戸尾根は猛暑の下界からの登りなので、正直相当時間がかかってしまうのでは、と心配していた。
今年の夏は不安定な天気が続く。前泊のため甲府入りした日も道中激しい雨が降り、当初は晴れ予報だった登山当日も雨が降りそうな天気に。
が、それが良い方に幸い。湿度が高いので汗はそれなりに噴き出すが、霧に包まれた山はひんやり涼やか。頻繁に休憩を挟んでもほぼコースタイム通りで小屋に到着した。

翌日は夜半に雨が降り、朝はガスガス。頂上アタックには支障がなさそうだが、眺望は無理だろうとやや暗い気持ちで出発。が、テント場から鳳凰山がくっきり。山は雲の上らしい。登るにつれて八ヶ岳や富士山、北アの峰々が雲の上に浮かんでくる。時折青空も。
8:30、甲斐駒ヶ岳のてっぺんに立つ。このメンバーで黒戸尾根をやっつけるとは感無量だ。

下山は北沢峠へ。こちらもいつもの夏よりは人が少ない。広河原からはチャーターしたジャンボタクシーで優雅に甲府市内へ。湯村温泉で汗を流し、ジビエ料理で打ち上げへと続いた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:888人

コメント

大きなエビフライ
お疲れさまでしたm(_ _)m
憧れの黒戸尾根良いですね⤴しかも花谷さん❗BSのニッポン百名山や他の登山番組にも出ておられるかたですね😆拝見させていただいてますm(_ _)mそんなかたと相棒とはリーダーすごいですね🎵
花山さんにもビックリしましたが小屋のごはんのエビフライの大きさ❗うちで食べるエビフライより大きいですよ😅
景色も拝めて良い山旅でしたね🗻同級生登山、これからも続くと良いですね⤴
2017/8/16 9:19
Re: 大きなエビフライ
buenavista2さん、いつもありがとうございます。
花谷さんはイケメンで気さくな方でした。
M氏とは花谷さんがメジャーになる前からの知り合いで、毎年二人で厳しい冬山へ行ってるみたいです。いわゆる山岳部つながりなのかな。
エビフライ、美味しかったですよ。花谷さんと男性スタッフの2名で食事の用意などを全てこなしておられるようです。
こじんまりとした良い小屋でした。
2017/8/16 15:35
熟年同期登山に拍手✌❗
お疲れ様、凄いですね皆さん、よきリーダーに恵まれているからですね、俺らはよこての登山口近くに時々住み、いつも甲斐駒ヶ岳を眺めて何時かはあの黒戸尾根から登りたいとおもう古稀近くのオヤジ、秋に白山と荒島岳に登るヨテイ、皆さんお疲れ様天気に恵まれて最高でしたね、そのころおいらは妻と五龍岳縦走していました、☔☁☀てまあまあの天気でした。
2017/8/16 10:06
Re: 熟年同期登山に拍手✌❗
jr1eeuさん、はじめまして。
コメントいただきありがとうございます。
横手にもお住まいがあるのですね。
あのあたりから眺める甲斐駒ヶ岳は大きくて格好良いですね。
そういえば今回は雲に隠れていて下界から大きな姿が見えなかったのが残念でした。
2017/8/16 15:39
男のロマン(^_-)-☆
こんちは

絶体に...こっち方がイイですって!!
同じ同級生との山登りは
「まったり」...いやいや小言が大変なんですよ
なので、若しかしたらリーダーのM氏は少し僕の気持と同じだったかも

今回、皆さん体力があるで「男のロマン」たる黒戸尾根を歩けたのですね
標高差、2,200m、早月と黒戸を歩く事は男のロマンですね
2017/8/16 15:15
Re: 男のロマン(^_-)-☆
toshiさん、白山でのテント泊、お疲れさまでした。
「男のロマン」ですか・・・。
実は今回の参加者には一人女性も混じってます。今回参加できませんでしたが、仲間には元ワンゲル娘もおります(笑)
みんなホントに体力が有り余ってます。
今回は涼しい天気に助けられました。
リーダーからは水は最低3リットル持参の指令が出ていましたが、余裕で余りました。
自分だけはいつものように滝の汗でしたが。
2017/8/16 15:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら