矢田丘陵縦走（近鉄 白庭台駅 〜 矢田山 〜 松尾山 〜 近鉄 生駒駅）

2019年01月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 25.1km
• 登り: 656m
• 下り: 669m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:15

距離 25.1km 登り 669m 下り 669m

7:17 スタート地点
7:34 稲葉谷安永磨崖笠行者像
7:46 7:47 桧窪山
9:43 9:44 神武峯
10:03 10:13 榁ノ木大師賢聖院
10:37 11:26 矢田山
11:35 11:39 矢田峠
12:14 12:17 松尾山
13:23 まぐわ渕
14:32 ゴール地点

7:20 近鉄 白庭台駅
7:35 皮膚科看板(登山口)
7:55 モルゲンロート鉄塔
8:00 総合公園グランド
8:10 総合公園 入口
8:20 矢田丘陵遊歩道への分岐
8:25 鉄塔(図根三角点)
8:30 コナラの広場
8:35 見晴台
8:40 ドンデン池
8:55 阪奈道路に掛かる高架橋
9:15 椚峠
9:25 どんぐり林道 看板
9:30 こどもの森 看板
10:00 へんろみち
10:10 榁木峠(R308)
10:15 R308との分岐
10:30 小笹ノ辻(東屋)
10:35 まほろば展望所 11:25
11:30 頂上展望台
11:45 東山駅への分岐
12:00 国見台展望台
12:10 松尾湿原
12:15 松尾山 山頂
12:40 にぎやかな畑
13:05 R168バイパスに掛かる高架橋
13:10 よってこや
13:25 東山駅
14:00 第二阪奈有料道路 高架
14:10 蕎麦
14:15 モリイ種苗
14:30 近鉄 生駒駅

天候

おもいっきり曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

近鉄 白庭台駅前のコインパークに駐車してスタート、山を下りて近鉄 生駒駅まで歩き、近生駒駅から けいはんな線で近鉄 白庭台駅まで戻りました。

コース状況／危険箇所等

松尾山までは道標も豊富にあります。矢田あそびの森付近は分岐多く、少し悩みましたが、どこに行っても何とかなりそうではあります(ワタシは携帯GPSにたよりっぱでした)。
松尾山くらいから先は携帯GPSがなかったら不安になる分岐が結構出てきた様な気がします。
なかなか準備に時間取れなかったのですが、CTOさんの記録ID1644519等を参考にして、無事に歩き通せました(感謝)。
山を下りてからは一本で白庭台まで戻れる生駒駅まで歩きました。

その他周辺情報

これも先述のCTOさんのレコを参考にしましたが、東山駅近くに音の花温泉があります。食事がとても評判とのことで、ワタシも音の花温泉に寄って汗を流し、食事をいただいて帰るつもりでしたが、いつもほど汗をかかなかった事と、お昼を食べ過ぎた事もあり、結局立ち寄らず、市街地を歩いて生駒駅まで行ってしまいました。
音の花温泉は次回のお楽しみといたします。

写真

1/12 7:19

ここのところ怪我など、色々な事情あって、あまり動けてませんでした。それがたたったのか、あるいは、としのせいか、数年ぶりにガチでメタボ健診に引っかかりました。
白庭台枝側のコインパークからスタート。
ワタシ:「ちょっくら運動してくるわ」
マイカー:「きっと、きっと帰ってきて下さいね」
ワタシ:「死亡フラグを立てないで下さい」
マイカー:「てへっ」

1/12 7:21

とても綺麗な近鉄 白庭台駅。
ここに戻ってくる予定。
白庭台駅:「きっと、きっと戻ってきてね」
ワタシ:「そこ！死亡フラグ立てない！」
白庭台駅:「ウフッ」

1/12 7:22

未来都市IKOMA CITY。
OSUIマンホール。
ドラえもん:「21世紀のIKOMA CITYだよ、のび太くん」
ワタシ:「既に21世紀やし。で、誰がのび太くんやねん」
大山のぶ代:「うふふふふ」」

1/12 7:22

登山口を目指してメガロポリス？白庭台を歩いていきます。
ワタシ:「あっ！宇宙服を着たネコが！」
宇宙服を着た住人:「えっ！どこ？どこ？」
ワタシ:「うそ」
宇宙服を着た住人:「もうっ！(怒)レーザー銃で撃つよ！(怒)」
(宇宙服をを着たネコも宇宙服を着た住人もいませんでした)

1/12 7:25

別の絵柄のマンホールがありました。
ワタシ:「やっぱりメガロポリスなんすね」
大山のぶ代:「うふふふふ」

1/12 7:33

テクテク歩いて登山口。
クリニックの看板の所を曲がりました。
看板:「皮膚病でお悩み？」
ワタシ:「いや、ハイキングです。それに皮膚科は泉の広場上がった所にある はぎや整形 に行きますから」
看板:「皮膚科・歯科もある、あの はぎや整形？」
ワタシ:「うそ」
看板:「レーザー銃で撃つよ(怒)」

1/12 7:34

泉の広場を上がって はぎや整形に入ります。
いや、看板横の道から山に入ります。

1/12 7:36

最初少し登ります。
一気に汗が噴き出す運動不足なワタシ。

1/12 7:47

程なく勾配は緩んで、平らな道に。
鉄塔が出てきました。

1/12 7:51

また鉄塔。
送電線と並行して進んでいきます。

1/12 7:55

ここで朝が開けました！
モルゲンロートに輝く鉄塔。
ワタシ:「ビュリホー」

1/12 7:56

紅白鉄塔:「モルゲンロートちゃいます。元々こんな色です」
ワタシ:「おかしい思いました」
紅白鉄塔:「あほ？」
ワタシ:「レーザー銃で撃つよ(怒)」
紅白鉄塔:「持ってるの？」
ワタシ:「家に忘れてきた」
紅白鉄塔:「強がり？」

1/12 7:57

大きなグランドに出ました。
山下真司:「花園へ行こう！」
ワタシ:「行きません」
山下真司:「イソップ！」

1/12 8:02

建物を左に巻きました。
と、洞窟がありました。

1/12 8:02

洞窟の入口には、長すぎるネクタイの紳士と、寝巻きの様な服を着たイエス・キリストカットの婦人のマークがありました。
ワタシ:「この洞窟は、もしや！」

1/12 8:02

恐る恐る中へ。

1/12 8:08

計量化を済ませて身軽になって先に進みます。
ワタシ:「ああ、洞窟の先はトイレでした」
天の声:「誰と喋ってんねん」

1/12 8:10

大きなグランドのある施設の出口まで来ました。
ここを左に曲がります。

1/12 8:17

しばらく歩くと左に遊歩道入口。

1/12 8:17

看板で歩く道を確認。
ワタシ:「フムフム」

1/12 8:18

広域図。
目指す松尾山はまだまだ。

1/12 8:18

マスコットキャラクター。
名前はわかりません。
ワタシ:「たけにょん？」
キャラ:「人違いです」

1/12 8:18

カエンタケの注意。
触ってもダメな様です。
カエンタケ:「触るもの皆、傷つけた」
ワタシ:「スニッカーズ！？いや、チェッカーズ！？」

1/12 8:18

登ります。

1/12 8:22

鉄塔が出てきました。
傍に三角点の様なものが。

1/12 8:22

図根三角点との事。
とりあえずタッチ。

1/12 8:22

歩きやすい道です。
どんよりと曇っているのが残念。

1/12 8:29

広場が出てきました。

1/12 8:29

コナラの広場との事。
案内標識:「いらっしゃい」

1/12 8:29

どんでん池に向かいますが、尾根コースと山並みコースに分かれます。
とりあえず眺望を期待して尾根コースを選択。
道標:「行ってらっしゃい」

1/12 8:30

尾根コースを辿ります。
あそこまで登れば、きっと素晴らしい景色が。

1/12 8:32

期待に反して、眺望開けないまま山並みコースと合流。
こうなると通らなかった山並みコースも気になります。

1/12 8:32

せっかくなんで、山並みコースでもう一度コナラの広場に戻ります。
気持ちのいい山路。

1/12 8:34

途中見晴台がありました。
登ってみましたが、10mほどで道がわからなくなりました(行き止まり？)。
そこから振り返って街の方をみましたが、眺望は開けませんでした。(残念)

1/12 8:36

コナラの広場に戻りました。

1/12 8:36

ぐるっと一周したことになります。
山並みコースも通ったので、もう一度尾根コースで進みます。
鉄塔:「あれ？さっきも通らんかったっけ？もしかしてリングワンデリングしてない？」
ワタシ:「大丈夫です」

1/12 8:38

山並みコースとの合流ポイントまで戻ってきました。
橋:「あれ？さっきもけーへんかったっけ？もしかして、リングワンデリングしてる？」
ワタシ:「大丈夫です」

1/12 8:38

橋は木道になってました。

1/12 8:38

どんでん池。
スカッと晴れれば気持ち良さそう。

1/12 8:41

分岐が出てきました。
左に取ってすすんでみました。

1/12 8:42

舗装林道に出てしまいました。

1/12 8:43

もう一度戻ってやり直し。
この辺りは阪奈道路方面に従って進む様です。
道標:「リングワンデリング！？」
ワタシ:「違います」

1/12 8:45

分岐。
阪奈道路方面へ。

1/12 8:45

お花たくさんのお地蔵さま。

1/12 8:46

池の横を通って先へ。

1/12 8:47

案内標識:「この先、車道あり」
ワタシ:「うい」

1/12 8:48

車道を跨ぎます。

1/12 8:48

遊歩道は続きます。

1/12 8:53

また車道を跨ぎます。

1/12 8:55

立派なゲートの元で、おばさまたち3人が欄干を動かそうと一生懸命に押してました。
ワタシ:「動きますか」
おばさまたち:「5年で4cmくらい動いたのよ」
ワタシ:「どこまで動かすんですか」
おばさまたち:「アメリカ」
(うそです。屈伸しておられただけです)

1/12 8:56

地図を確認。
ワタシ:「フムフム」
地図看板:「ホンマにわかってる？」

1/12 8:56

広域図。
松尾山はまだ先。

1/12 9:01

展望台然とした構造物が出てきました。

1/12 9:01

当然登ります。

1/12 9:01

展望台然としたものからの眺望。
生駒山方面でしょうか。

1/12 9:04

時折見える眺望を楽しみながら先へ進みます。

1/12 9:06

大きな電波塔？がありました。

1/12 9:07

行き止まってしまいました。

1/12 9:08

いや、道がありました。
遊歩道はゲートの前を左に折れます。

1/12 9:12

往来の激しい車道がみえてきました。

1/12 9:13

奈良市と生駒市の境、椚峠です。

1/12 9:15

向こうに階段が見えます。
遊歩道と思われます。

1/12 9:16

車の往来激しく、気をつけて渡りました。

1/12 9:17

渡った先には道路横断時の注意が書かれてました。
注意書き:「危ないんで、ちゃんと横断歩道を渡って下さい」
ワタシ:「スミマセン」
逆から来る人のために、反対側にも案内が欲しいです(ワタシが見落としただけかも)。

1/12 9:16

榁木峠方面の通行止め情報。
ワタシ:「きいてないよーっ」
迂回路があるとの事なので、予定通り進みます。

1/12 9:17

階段を登って左へ。
一段高いところを歩きます。

1/12 9:17

端まで行くと階段がありました。
登ります。

1/12 9:23

道は明瞭。

1/12 9:36

榁木峠を目指します。

1/12 9:40

こちらも榁木峠方面へ。

1/12 9:42

若草山方面が見えました。

1/12 9:58

こちらは山の上にツンツンありますので、生駒山方面でしょうか。

1/12 10:01

榁木峠までやってきました。
激坂の暗峠で有名なR308号線です。

1/12 10:01

振り返ると「へんろみち」と書かれた木札が掛かってました。

1/12 10:01

入口に上人さんが立っておられます。
上人さま:「ようお参り」

1/12 10:03

ワタシ:「お賽銭を入れて、と」
向かいの餓鬼ちっくな人にめっちゃ見られてます。
餓鬼？:「汗臭さに混じってビンボー臭い臭いプンプンするがホンマに入れよるか監視しとかねば」
(ちゃんと入れました)

1/12 10:03

お一方め。
ワタシ:「南無南無」

1/12 10:03

お二人め。
ワタシ:「南無南無」

1/12 10:03

お3人め？(日本語おかしい？)
ワタシ:「南無南無」

1/12 10:08

皆お姿が違いますので、全体撮影しようと思いましたが、非常に大勢いらっしゃいます。
30体ほど撮りましたが、途中で諦めました。

1/12 10:09

突き当たり？には百度石がありました。

1/12 10:11

一通り手を合わせて、一周して戻ってきました。

1/12 10:11

ワタシ:「遍路道、全て回り終えました」
上人さま:「よく参られた。さっ！着いてくるのじゃ！」
ワタシ:「ええっ！行けるんすか！？」

1/12 10:12

上人さま:「って、うそピョ〜ん」
ワタシ:「ガビチョーン！」

1/12 10:12

気を取り直して？地図で行き先を確認。

1/12 10:12

広域図。
遊歩道は終盤です。

1/12 10:12

遊歩道・矢田寺・松尾寺方面へ。

1/12 10:13

しばらくR308を進みます。

1/12 10:13

途中で発見、じぷしい。
詳細不明。

1/12 10:14

右手上方に何やらお地蔵さま？がいらっしゃいました。

1/12 10:14

登ってみると、祠がありました。
旅？の安全を祈願して先に進みます。

1/12 10:15

ここでR308を外れて左に入ります。

1/12 10:15

傍にあった道標。
矢田寺・松尾寺方面へ。

1/12 10:15

今年の干支が出るそうです。
看板:「今年でなくても出るよ」

1/12 10:15

消防リスがいました。
リス:「火廼要慎」
ワタシ:「愛宕神社！？」

1/12 10:16

バイク(チャリ)を押して登るMTBの方々。
MTBの方:「ホントは乗っていけるけど、せっかくここまできたから、ゆっくり景色を見ながら進みたいよねーっ」
ワタシ:「マジすか。強がってませんか」
(詳細不明)

1/12 10:18

どんどん進みます。
段々畑が見えました。

1/12 10:19

矢田山遊びの森の看板。
鳥:「ぴよぴよ」
ワタシ:「ひよこ？」
鳥:「そんな訳ない」

1/12 10:24

西友の安ゼリーでエネルギーチャージ。

1/12 10:25

色違いがありました。
矢田山遊びの森の看板。
鳥:「ぴよぴよ」
ワタシ:「ひよこ？」
鳥:「そんな訳ない言うてるやろ」
ワタシ:「あれ？さっきの鳥？」
鳥:「ぴよぴよ」

1/12 10:28

東屋が出てきました。
ここで大休憩とするか考えます。

1/12 10:28

地図もありました。
見ると、この先にまほろば展望休憩所なる所があるので、そこを大休憩ポイントとして先に進むことに。

1/12 10:29

この界隈はMTBも訪れる様です。

1/12 10:29

分岐。
右に進みました(たぶん)。

1/12 10:35

大休憩ポイントとする まほろば展望休憩所を目指します。

1/12 10:37

まほろば展望休憩所。
ワタシ:「お世話になります」
休憩所:「いらっしゃい」

1/12 10:37

展望休憩所とあって、眺望が広がります。
若草山が見えます。
スカッと晴れれば、尚良いのですが。
若草山:「おこない悪すぎーっ」
ワタシ:「そんな遠くからディスらんで下さい」

1/12 10:41

去年11月の愛宕ツアーアテンドのお礼に頂いたご当地ラーメンセットからひとつ持ってきました。
1発目となる本日は京都で。

1/12 11:01

出来上がりの絵。

1/12 11:03

フタの裏ばなし。

1/12 11:28

おにぎり、ラーメン、コーヒー、お菓子でゆっくり大休憩。
メタボチャージ？完了してハイキング再開。
頂上展望台が出てきました。

1/12 11:30

登ります。

1/12 11:29

頂上展望台からの眺望。
スカッと晴れていれば気持ちがいいんでしょうね。
山:「お前、日頃の行い悪くない？」
ワタシ:「悪くないわけがないことはないかもしれない」
山:「二重否定？三重否定？ややこしいわ！」

1/12 11:35

この辺り少し分岐多く、ウロウロしてしまいました。

1/12 11:44

分岐が出てきました。

1/12 11:44

東山駅方面に向かう枝道でしたが、予定の道ではありませんでした。

1/12 11:48

小さな池を横目に先に進みます。

1/12 11:51

地図を確認。

1/12 12:00

国見展望台との事です。
行ってみましょう。

1/12 12:00

国見展望台。
展望台:「こんな曇りの日にいらっしゃい」

1/12 12:00

曇っていなければ素晴らしい眺め。
ワタシ:「心眼で見えます」
案内板:「ホンマに？」
ワタシ:「うそです。また来ます」

1/12 12:02

ピカッと晴れれば素晴らしい眺めと思われます。

1/12 12:02

案内板:「あなたも悠久のやまとのいとなみを感じることができるのではないでしょうか」
ワタシ:「こんなにどんより曇ってても？」
案内板:「雨降らんだけマシと思え」

1/12 12:05

地図で行き先を確認。
松尾山方面にGO！

1/12 12:09

松尾湿原の案内がありました。
どこにあるかは不明。

1/12 12:11

松尾寺方面へ。

1/12 12:13

松尾山に向かいます。
何やら人口建築物が出てきました。

1/12 12:13

建物のフェンスに松尾山山頂への案内がくくりつけられてました。

1/12 12:13

案内に従って進みます。

1/12 12:14

ありました。
松尾山山頂。
お約束のタッチ。

1/12 12:14

賑やかな山頂看板。

1/12 12:15

人口建造物は放送関係のものでした。

1/12 12:33

舗装路に出ました。

1/12 12:38

民家も出てきて。人里に入りました。
傍に止められていた働く車ミニ。

1/12 12:38

無造作に手袋とか掛けられててプロっぽい匂いを放ってます。
働く車ミニ:「いや、こんなもんでしょ。普通」

1/12 12:38

のどかな田舎道を歩いていきます、

1/12 12:39

新米があるそうですよ。
ご入用の方は是非城山さんまでご連絡を。
(電話番号はモザイクかけちゃいましたが)

1/12 12:40

城山さんの新米看板に気を取られすぎてミスコース。戻ります。
カーブミラーのところを左に曲がって小さな道に入ります。

1/12 12:40

小さな道に入りました。
登っていきます。

1/12 12:41

進んでいくと、畑地帯にやってきました。

1/12 12:42

この畑地帯、センサーが大量に取り付けられてました。
センサー:「監視中」

1/12 12:43

センサーの近くを通ると感知され、音がなります。
センサーは沢山あり、音の種類も沢山あって、賑やかに色々な音が里山に響き渡ります。
鎌を持った農夫が飛んできて襲われないかとヒヤヒヤしながら通過します。
農夫:「そんなことしません」

1/12 12:50

ここを直進すると道が無くなっており、行く先がわかりません。
仕方なく、ここを左に折れました。

1/12 12:56

荒れた感じの道を下りていきます。

1/12 13:01

明瞭な道になりました。
どんどん進みます。

1/12 13:03

街のすぐ側まで下りてきました。

1/12 13:03

車道に掛かる高架橋を渡ります。

1/12 13:04

車が行き交う道。
R168号線の様です。

1/12 13:03

高架橋を渡って対岸へ。

1/12 13:05

ここから、近鉄 東山駅を目指します。

1/12 13:12

ラーメンよってこやがありました。
よってこや:「よってけや」
ワタシ:「先を急ぎますんで」
用事があるので立ち寄らずに先へ。

1/12 13:21

公園を横目に進みます。

1/12 13:25

目的地の東山駅まで来ました。
が、後に控える用事があるため、ゆっくり風呂に浸かる時間もなさそうなので、パスして先に進みます。
乗り換えなしで白庭台まで戻れる生駒駅まで歩くことに作戦変更。

1/12 13:31

途中の道端にあったピカピカの目印。
通り過ぎましたが、あまりにピカピカしてたので、戻って写真を撮りました。
水道関係の目印の様です。
目印:「SUS304です」
ワタシ:「マジ？」
目印:「うそ」

1/12 13:33

ローソン。
立ち寄らずに通過。

1/12 13:39

横を見ると、歩いてきたであろう山(丘？)が見えます。

1/12 13:57

第2阪奈が見えてきました。

1/12 13:57

途中の駐車場にあった車。
車:「レストア街っす」
(詳細不明)

1/12 14:10

美味しそうな蕎麦屋がありましたが、スルー。
いつか寄ってみたいです。
遠くから よってこや:「よってけや」
ワタシ:「スミマセーン」

1/12 14:14

モリイ種苗。
味のある看板。
他にパンダ看板もありました。

1/12 14:28

ちょっと 米 の文字がおどろおどろしいマミー。
店主はきっと包帯ぐるぐる巻きのわかりやすいカッコ(マミースタイル)と思われます。
看板:「マミーはマミーでも、ミイラやのうてオカンの方や」
(詳細不明)

1/12 14:29

商店街が出てきました。

1/12 14:29

その名も ぴっくり通り。ワタシ:「そのネーミング、ちょっとピックリしたわ」
アーケード:「ビックリの最上級がピックリです」
(うそ。詳細不明)

1/12 14:31

無事に近鉄 生駒駅までたどり着きました。
お疲れ様でした。

1/12 14:38

＜おまけ＞
駅のホームにあった気になるポスター。

1/12 14:50

＜おまけ＞
生駒駅から一駅。
白庭台駅まで戻ってきました。

1/12 14:51

無事に愛車の待つコインパークまで戻ってきました。
お疲れ様でした。
ワタシ:「ただいま」
マイカー:「死亡フラグ立てといたのに空振りか…」
ワタシ:「なんか言った？」
マイカー:「何も言ってません」

1/12 15:09

＜おまけ＞
風呂に入らなかったので、パンツ以外はそそくさとコインパークて着替えました(もちろん車内にて)。
白庭台駅すぐそばのセブンイレブンでコーヒーとしっとりバームをゲット。
メタボチャージしてから用事に向かいました。

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

H47A

ここのところ運動不足で、何年か振りに会社のメタボ検診に引っかかってしまいました。
と言う事もあって？奈良での用事に絡めて、矢田丘陵を歩いてきました。
途中何ヶ所か非常に展望の良いポイントがありましたが、あいにくの曇り空でしたので、また晴天の日に再訪したいと思います。
知らぬ間に通り過ぎていた矢田山の三角点(ない？)も、次回の宿題となりました。
また、当初予定していた東山駅そばにある音の花温泉は食事が非常に美味しいとの事で楽しみにして歩きました(そんな事だからメタボに引っかかる？)が、お昼が遅かった事、アップダウンがあまりなく、また、涼しかった？事もあり、結局、温泉には立ち寄らず(なんで、後半は延々町歩き)で、これについても次回のお楽しみとなりました。
また奈良での用事に絡めて再訪致します。