上高地の帝国ホテル前駐車場からスタート。ついでに帝国ホテルの敷地をひやかしに。
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8/9 8:52
上高地の帝国ホテル前駐車場からスタート。ついでに帝国ホテルの敷地をひやかしに。
田代橋から穂高。あそこの上を渡ると思うとワクワクします。
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8/9 8:58
田代橋から穂高。あそこの上を渡ると思うとワクワクします。
西穂方面への登山ゲート。ここをくぐっていきます。最初素通りしちゃいました。
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8/9 9:01
西穂方面への登山ゲート。ここをくぐっていきます。最初素通りしちゃいました。
中尾根は樹林帯のよく整備された登り。奥多摩の山登ってる気分になりました。
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8/9 9:02
中尾根は樹林帯のよく整備された登り。奥多摩の山登ってる気分になりました。
お、ハクサンフウロ。
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8/9 11:00
お、ハクサンフウロ。
西穂山荘に到着ー。
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8/9 11:03
西穂山荘に到着ー。
時間が早く着いてしまったのでビール飲むしかありません。
なんとキンッキンに冷えたジョッキが出てきます。
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8/9 11:07
時間が早く着いてしまったのでビール飲むしかありません。
なんとキンッキンに冷えたジョッキが出てきます。
西穂ラーメン。今回は小屋泊りで贅沢山行なのでお昼まで山荘で頂いてしまいます。
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8/9 11:10
西穂ラーメン。今回は小屋泊りで贅沢山行なのでお昼まで山荘で頂いてしまいます。
丸山手前の見晴らしいい場所まで散歩。明日登る西穂のギザギザが聳えてます。
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8/9 11:37
丸山手前の見晴らしいい場所まで散歩。明日登る西穂のギザギザが聳えてます。
焼岳、大正池方面。帝国ホテルの屋根が赤いです。無駄に赤い。
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8/9 11:38
焼岳、大正池方面。帝国ホテルの屋根が赤いです。無駄に赤い。
西穂山荘は大きくて綺麗ですね。トイレも綺麗です。
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8/9 13:35
西穂山荘は大きくて綺麗ですね。トイレも綺麗です。
西穂山荘の夕飯。小鉢もあり品数が多くて汁物も美味しいです。
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8/9 17:38
西穂山荘の夕飯。小鉢もあり品数が多くて汁物も美味しいです。
テン場はぎっしり。この日夜は雷雨が結構激しく降ったのでテン泊の方は結構難儀したかもしれませんね。私は今回は安全第一で軽量化のためにテント置いてきました。
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8/9 17:58
テン場はぎっしり。この日夜は雷雨が結構激しく降ったのでテン泊の方は結構難儀したかもしれませんね。私は今回は安全第一で軽量化のためにテント置いてきました。
西穂山荘レストハウスのメニュー。色々食べられます。地酒なども色々あります。
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8/9 18:04
西穂山荘レストハウスのメニュー。色々食べられます。地酒なども色々あります。
赤くそまる夕方。積乱雲が結構沸いていましたね。
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8/9 18:58
赤くそまる夕方。積乱雲が結構沸いていましたね。
翌朝日の出前からヘッデン点けてスタートです。初めての挑戦でどれだけ時間かかるかわかりませんし暑くなりそうでしたから早めの計画です。
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8/10 3:31
翌朝日の出前からヘッデン点けてスタートです。初めての挑戦でどれだけ時間かかるかわかりませんし暑くなりそうでしたから早めの計画です。
西穂丸山到着。まだ暗いです。
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8/10 3:48
西穂丸山到着。まだ暗いです。
独標方面にはすでに先行者と思しき灯りが。
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8/10 4:18
独標方面にはすでに先行者と思しき灯りが。
ドッピオ到着です。なんやねんこの誤変換。というかボケボケだし…
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8/10 4:32
ドッピオ到着です。なんやねんこの誤変換。というかボケボケだし…
奥穂方面の稜線。目論見通りこの辺りで明るんできました。
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8/10 4:32
奥穂方面の稜線。目論見通りこの辺りで明るんできました。
独標からの下りも結構急ですね。この先に比べれば小手調べですが。
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8/10 4:40
独標からの下りも結構急ですね。この先に比べれば小手調べですが。
この辺りから岩稜登山になりますね。
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8/10 4:43
この辺りから岩稜登山になりますね。
急峻な岩肌に咲くチシマギキョウ。
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8/10 4:53
急峻な岩肌に咲くチシマギキョウ。
ピラミッドピークに到着です。
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8/10 4:58
ピラミッドピークに到着です。
ピラミッドピークからの笠ヶ岳、錫杖岳方面。
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8/10 5:07
ピラミッドピークからの笠ヶ岳、錫杖岳方面。
朝日に山頂が焼ける焼岳。
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8/10 5:11
朝日に山頂が焼ける焼岳。
稜線から朝日が昇ってきました。
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8/10 5:19
稜線から朝日が昇ってきました。
西穂山頂直下はクライミング要素のある岩場です。ペンキに従えば難しくはありません。
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8/10 5:29
西穂山頂直下はクライミング要素のある岩場です。ペンキに従えば難しくはありません。
西穂高に到着ー。
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8/10 5:34
西穂高に到着ー。
上高地方面。素晴らしい好天。
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8/10 5:35
上高地方面。素晴らしい好天。
さて、ここからは破線ルート。気を引き締めていきます。
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8/10 5:39
さて、ここからは破線ルート。気を引き締めていきます。
やはり岩稜ルートとしての難易度が一つ上がった気がします。ペンキが少なくなってうっかりすると見落としかねません。というか何回か見落として戻ったりしてます…
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8/10 6:13
やはり岩稜ルートとしての難易度が一つ上がった気がします。ペンキが少なくなってうっかりすると見落としかねません。というか何回か見落として戻ったりしてます…
ルートはガレガレです。落石は絶対におこしてはいけないので一歩ずつ足場の手ごたえを探りながら進めるため余計に疲れます。
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8/10 6:27
ルートはガレガレです。落石は絶対におこしてはいけないので一歩ずつ足場の手ごたえを探りながら進めるため余計に疲れます。
間天のコルへの下りの垂直の鎖場を先行の方が下っているのを待ちます。手足豊富で難しくはありません。
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8/10 6:32
間天のコルへの下りの垂直の鎖場を先行の方が下っているのを待ちます。手足豊富で難しくはありません。
逆層スラブは最後の段差の乗り越し以外は靴のフリクションのみで普通に歩けると思います。雨で濡れていたり砂でザレていたら鎖頼りになると思われます。
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8/10 6:44
逆層スラブは最後の段差の乗り越し以外は靴のフリクションのみで普通に歩けると思います。雨で濡れていたり砂でザレていたら鎖頼りになると思われます。
天狗ノ頭と良く言われますが案内板は天狗岳山頂と書かれていますね
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8/10 6:56
天狗ノ頭と良く言われますが案内板は天狗岳山頂と書かれていますね
天狗のコルへの下りに二連の鎖がありますがご鎖の脇に降りやすいホールドがあります。
0
8/10 7:10
天狗のコルへの下りに二連の鎖がありますがご鎖の脇に降りやすいホールドがあります。
天狗のコルに到着ー。唯一の逃げ道がここに。といってもエスケープと呼べないくらいそっちも難路らしいですね。
0
8/10 7:10
天狗のコルに到着ー。唯一の逃げ道がここに。といってもエスケープと呼べないくらいそっちも難路らしいですね。
コブの頭への登りは非常にハード。ペンキもどこが〇なんやねんとツッコミたくなる所に着いてます。古いルート?のペンキ跡等もあってそちらは踏み跡がほとんどなかったりします。冷静なルートファインディングが要求されます。
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8/10 7:39
コブの頭への登りは非常にハード。ペンキもどこが〇なんやねんとツッコミたくなる所に着いてます。古いルート?のペンキ跡等もあってそちらは踏み跡がほとんどなかったりします。冷静なルートファインディングが要求されます。
奥穂、前穂、明神のギザギザが凶悪ですね。
2
8/10 8:10
奥穂、前穂、明神のギザギザが凶悪ですね。
たまに下を覗き込むと結構クラクラします。うん、やめよう。上だけ見よう。
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8/10 8:18
たまに下を覗き込むと結構クラクラします。うん、やめよう。上だけ見よう。
へいこらと岩をよじ登っていきます。クライミング気分に浸ってアドレナリンが吹き出します。怖いけどそれ以上に楽しい!
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8/10 8:27
へいこらと岩をよじ登っていきます。クライミング気分に浸ってアドレナリンが吹き出します。怖いけどそれ以上に楽しい!
とうとう奥穂を守る番兵さんが目の前に。もの凄い存在感!ハードな登りの疲れも吹き飛びテンションMAXです。
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8/10 8:33
とうとう奥穂を守る番兵さんが目の前に。もの凄い存在感!ハードな登りの疲れも吹き飛びテンションMAXです。
ジャン←と書かれた案内に従って飛騨側に回り込み登っていきます。飛騨側はどこからでも上がれそうな感じになっていますが、非常にガレているので落石には要注意です。
1
8/10 8:39
ジャン←と書かれた案内に従って飛騨側に回り込み登っていきます。飛騨側はどこからでも上がれそうな感じになっていますが、非常にガレているので落石には要注意です。
憧れのジャンダルム着いたどーー!登山を始めた頃はまさか自分がこんな所に来られる様になるとは思ってもいませんでした。感無量です。
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8/10 8:46
憧れのジャンダルム着いたどーー!登山を始めた頃はまさか自分がこんな所に来られる様になるとは思ってもいませんでした。感無量です。
振り返って西穂焼岳方面!
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8/10 8:47
振り返って西穂焼岳方面!
スケールの大きい笠ヶ岳方面!
2
8/10 8:47
スケールの大きい笠ヶ岳方面!
そして槍方面!遠く雲の平や薬師岳、立山、白馬までくっきりと見通せる夏とは思えない視界の良さ!今日この日に登れて本当に良かったー!
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8/10 8:47
そして槍方面!遠く雲の平や薬師岳、立山、白馬までくっきりと見通せる夏とは思えない視界の良さ!今日この日に登れて本当に良かったー!
謎のジャン天使さんに槍を突かせようとしましたが失敗。
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8/10 8:48
謎のジャン天使さんに槍を突かせようとしましたが失敗。
空には祝福するかの様な飛行機雲が。テンション高くてなんでも勝手に良い方に思い込みます。ありがとー!
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8/10 8:57
空には祝福するかの様な飛行機雲が。テンション高くてなんでも勝手に良い方に思い込みます。ありがとー!
名残惜しいですが、まだ難所が残っています。気を引き締めて進みましょう。
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8/10 8:56
名残惜しいですが、まだ難所が残っています。気を引き締めて進みましょう。
ジャンを信州側から巻きます。下見たら怖そうなので見ませんでした。
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8/10 9:06
ジャンを信州側から巻きます。下見たら怖そうなので見ませんでした。
こちらがジャンの奥穂側からの直登ルート。ルートファインディングしてみた限りでは登る分にはいけそうな感じがしましたが勿論挑戦なんてしません!
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8/10 9:09
こちらがジャンの奥穂側からの直登ルート。ルートファインディングしてみた限りでは登る分にはいけそうな感じがしましたが勿論挑戦なんてしません!
ロバの耳は窓を目指して登りますが窓の手前で飛騨側に下ります。
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8/10 9:13
ロバの耳は窓を目指して登りますが窓の手前で飛騨側に下ります。
このロバの耳の下降は鎖も無くクライムダウンとなり、本ルートで一番技術的に厳しい所だと思います。気を抜かず慎重に行けばホールドは問題ありません。
1
8/10 9:22
このロバの耳の下降は鎖も無くクライムダウンとなり、本ルートで一番技術的に厳しい所だと思います。気を抜かず慎重に行けばホールドは問題ありません。
ジャンダルムと下ってきたロバの耳。こうして離れて見るととても人の歩ける所に見えません。実際に立つとそうでもないんですが。いや怖いですけど。ルートを開発してくださったクライマーさんに感謝。
5
8/10 9:42
ジャンダルムと下ってきたロバの耳。こうして離れて見るととても人の歩ける所に見えません。実際に立つとそうでもないんですが。いや怖いですけど。ルートを開発してくださったクライマーさんに感謝。
残る難所は絵面的に恐怖しかない馬の背です。
5
8/10 9:45
残る難所は絵面的に恐怖しかない馬の背です。
そんな〇とかウマノセとかお気楽に描かれても…
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8/10 9:47
そんな〇とかウマノセとかお気楽に描かれても…
ただ実際取り付いてしまえば登る分には手足に難しい所はありませんでした。
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8/10 9:49
ただ実際取り付いてしまえば登る分には手足に難しい所はありませんでした。
靴幅分の足場とか普通に考えたら怖いはずなのにもう高揚感でイケイケです。
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8/10 9:50
靴幅分の足場とか普通に考えたら怖いはずなのにもう高揚感でイケイケです。
馬の背を抜けたらあとは奥穂へのウィニングロード!でも浮石多いので油断は禁物です。
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8/10 9:57
馬の背を抜けたらあとは奥穂へのウィニングロード!でも浮石多いので油断は禁物です。
奥穂山頂到着ー!このルートのために幾度となく岩場練習を繰り替えした相棒ヘルメットと共に。
3
8/10 10:12
奥穂山頂到着ー!このルートのために幾度となく岩場練習を繰り替えした相棒ヘルメットと共に。
奥穂から見下ろすジャンダルム。ありがとう。楽しい一日をありがとう。ってまだ時間早いじゃないですか。うーんこのまま重太郎新道経由で降りるだけの時間と足の余裕はありますね…
2
8/10 10:12
奥穂から見下ろすジャンダルム。ありがとう。楽しい一日をありがとう。ってまだ時間早いじゃないですか。うーんこのまま重太郎新道経由で降りるだけの時間と足の余裕はありますね…
穂高岳山荘に到着ー!苦労して今日上高地降りても車なのでビール飲めないですからね!30分でビールにありつけるこちらを選びますよ!
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8/10 10:44
穂高岳山荘に到着ー!苦労して今日上高地降りても車なのでビール飲めないですからね!30分でビールにありつけるこちらを選びますよ!
てな訳で涸沢を見下ろすポジションで優雅にビールタイム。もう今日は余韻を味わいながらダラダラ過ごすんだ!
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8/10 11:42
てな訳で涸沢を見下ろすポジションで優雅にビールタイム。もう今日は余韻を味わいながらダラダラ過ごすんだ!
穂高岳山荘のカレー。そしてビール。美味しいです。
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8/10 10:58
穂高岳山荘のカレー。そしてビール。美味しいです。
穂高岳山荘のフロント付近はとてもいい雰囲気
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8/10 11:36
穂高岳山荘のフロント付近はとてもいい雰囲気
前穂の北尾根
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8/10 11:54
前穂の北尾根
常念山脈。大天井はやっぱり大きいですね。
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8/10 11:56
常念山脈。大天井はやっぱり大きいですね。
涸沢岳。割と目の前です。
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8/10 12:00
涸沢岳。割と目の前です。
翌日の朝。皆さんご来光待ちですね。
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8/11 4:39
翌日の朝。皆さんご来光待ちですね。
奥穂に登り返します。山荘から直後の岩場はそれなりに険しいのですが、昨日のルートと比べると過保護なくらいきっちり整備されてると感じてしまいますね。
0
8/11 4:54
奥穂に登り返します。山荘から直後の岩場はそれなりに険しいのですが、昨日のルートと比べると過保護なくらいきっちり整備されてると感じてしまいますね。
朝焼けに染まる涸沢岳方面。
1
8/11 5:08
朝焼けに染まる涸沢岳方面。
ご来光ー。ってスマホだとさっぱりですね。今回は安全第一で一眼レフも置いてきたので…。満点の夜空も撮りたかったなあ。
1
8/11 5:08
ご来光ー。ってスマホだとさっぱりですね。今回は安全第一で一眼レフも置いてきたので…。満点の夜空も撮りたかったなあ。
朝日に焼けるジャンダルム。
1
8/11 5:22
朝日に焼けるジャンダルム。
槍方面。相変わらず視界は良いですが昨日よりは水蒸気量が多い感じですかね。
0
8/11 5:27
槍方面。相変わらず視界は良いですが昨日よりは水蒸気量が多い感じですかね。
綺麗なシルエットの影奥穂
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8/11 5:27
綺麗なシルエットの影奥穂
吊尾根を進みます。
0
8/11 5:33
吊尾根を進みます。
吊尾根も鎖場はありますが傾斜は緩いです。
0
8/11 5:39
吊尾根も鎖場はありますが傾斜は緩いです。
紀美子平から前穂に登ります。
0
8/11 6:19
紀美子平から前穂に登ります。
前穂は結構岩登り要素がありますね。ルート案内のペンキはこれでもかと付いています。
0
8/11 6:19
前穂は結構岩登り要素がありますね。ルート案内のペンキはこれでもかと付いています。
上部はガレているので落石には細心の注意を。
0
8/11 6:41
上部はガレているので落石には細心の注意を。
前穂到着ー。
5
8/11 6:47
前穂到着ー。
常念山脈の向こう側は雲の海です。
0
8/11 6:49
常念山脈の向こう側は雲の海です。
北尾根。クライマーさん達の姿が見えます。
0
8/11 6:51
北尾根。クライマーさん達の姿が見えます。
明神岳。上高地から一番近くて目立つ山なのに我々一般登山者には一番難度が高い山ですね。今なら主稜だけならなんとかならなくもないかな?
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8/11 6:55
明神岳。上高地から一番近くて目立つ山なのに我々一般登山者には一番難度が高い山ですね。今なら主稜だけならなんとかならなくもないかな?
紀美子平から重太郎新道で下ります。結構急な岩場がありますが良く整備されています。
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8/11 7:29
紀美子平から重太郎新道で下ります。結構急な岩場がありますが良く整備されています。
ここは本当に整備が行き届いていますね。
0
8/11 7:47
ここは本当に整備が行き届いていますね。
結構長い梯子もあります。
0
8/11 8:15
結構長い梯子もあります。
カモシカの立場。昨日歩いたルートを見上げる形になります。
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8/11 8:19
カモシカの立場。昨日歩いたルートを見上げる形になります。
岳沢小屋のテン場に到着。
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8/11 8:50
岳沢小屋のテン場に到着。
岳沢小屋に到着ー。今日もいい天気。
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8/11 9:09
岳沢小屋に到着ー。今日もいい天気。
テラスでジュースを頂いて一休み。
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8/11 8:57
テラスでジュースを頂いて一休み。
ここから上高地はとても良く整備されたハイキング道。でも結構長いです。
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8/11 9:16
ここから上高地はとても良く整備されたハイキング道。でも結構長いです。
上高地へ抜けましたー。
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8/11 10:16
上高地へ抜けましたー。
木道を歩いて河童橋方面へ。
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8/11 10:19
木道を歩いて河童橋方面へ。
観光客が沢山の河童橋へ。あの稜線の上を渡ってきたんだなー。ありがとう!最高に楽しかった!
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8/11 10:44
観光客が沢山の河童橋へ。あの稜線の上を渡ってきたんだなー。ありがとう!最高に楽しかった!
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