ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1973709
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳、槍ヶ岳

2019年08月12日(月) ~ 2019年08月14日(水)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
32.0km
登り
3,094m
下り
3,446m

コースタイム

1日目
山行
6:35
休憩
3:25
合計
10:00
7:04
23
7:27
7:36
27
8:03
33
8:36
28
9:04
9:17
16
10:12
10:47
30
燕山荘
11:17
21
11:38
89
13:47
16:05
10
16:15
16:25
10
大天井岳
16:35
大天荘
2日目
山行
7:15
休憩
3:22
合計
10:37
3:53
37
4:59
46
ビックリ平
5:45
43
6:28
6:45
48
ヒュッテ西岳
7:33
102
9:15
9:31
19
9:50
11:30
35
12:05
12:10
30
12:40
12:54
23
13:17
14:07
23
14:30
殺生ヒュッテ
3日目
山行
6:32
休憩
0:25
合計
6:57
5:39
52
殺生ヒュッテ
6:31
51
飛騨乗越
8:37
8:55
118
10:53
40
11:33
11:40
56
天候 8/12晴れ、8/13晴れ→夜間断続的に雨、8/14晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:東京方面→(特急あずさ)→松本→(JR大糸線)→穂高(前泊)、穂高駐車場→(安曇観光タクシー)→中房温泉
帰り:新穂高温泉→(毎日あるぺん号)→新宿駅西口
予約できる山小屋
槍平小屋
中房温泉の燕岳登山口。大勢の登山客が登る準備をしています。トイレに行きたかったのですが、個室待ちの行列を前に早々に諦めて先を急ぐことにしました。
2019年09月23日 18:18撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:18
中房温泉の燕岳登山口。大勢の登山客が登る準備をしています。トイレに行きたかったのですが、個室待ちの行列を前に早々に諦めて先を急ぐことにしました。
燕山荘まで登ってきました。案の定、合戦小屋までは大渋滞でした。各ベンチではろくに休憩せず、合戦小屋のスイカもパスしたので、結構なヘトヘト具合でした。まだ先は長いので今回、燕岳はパスしました。
2019年09月23日 18:20撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:20
燕山荘まで登ってきました。案の定、合戦小屋までは大渋滞でした。各ベンチではろくに休憩せず、合戦小屋のスイカもパスしたので、結構なヘトヘト具合でした。まだ先は長いので今回、燕岳はパスしました。
ガスってますが、槍も見えています。
2019年09月23日 18:20撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:20
ガスってますが、槍も見えています。
ここまで行動食も取らずに一心不乱に登ってきたので、エネルギーをチャージしました。燕山荘は食事が美味しいことで有名ですが、チーズケーキもとても美味しかったです。また、追加で注文したアイスココアは、凍ったココアを牛乳で溶かしながら飲むスタイルで、キンキンに冷えていて生き返りました。
2019年09月23日 18:21撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:21
ここまで行動食も取らずに一心不乱に登ってきたので、エネルギーをチャージしました。燕山荘は食事が美味しいことで有名ですが、チーズケーキもとても美味しかったです。また、追加で注文したアイスココアは、凍ったココアを牛乳で溶かしながら飲むスタイルで、キンキンに冷えていて生き返りました。
大天井岳に向けて縦走路に入ります。この縦走路、最高です。4年前はここを逆から来て、左手に見える槍に感無量でした。
2019年09月23日 18:23撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:23
大天井岳に向けて縦走路に入ります。この縦走路、最高です。4年前はここを逆から来て、左手に見える槍に感無量でした。
本日の宿泊地の大天井岳と、明日の宿泊地の槍。前回は全力で駆け下った大天井岳まで登り返しが待っています。
2019年09月23日 18:24撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:24
本日の宿泊地の大天井岳と、明日の宿泊地の槍。前回は全力で駆け下った大天井岳まで登り返しが待っています。
ここから登り返しです。
2019年09月23日 18:25撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:25
ここから登り返しです。
大天荘到着。完全にシャリバテしてしまい、コースタイムを若干オーバーするペースでゆるゆる登ってきました。
2019年09月23日 18:27撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:27
大天荘到着。完全にシャリバテしてしまい、コースタイムを若干オーバーするペースでゆるゆる登ってきました。
テント場はまあまあの混雑ぶり。大学生のテント村の狭間に張らせてもらいました。前回は下の白いテントのところだったな。
2019年09月23日 18:27撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:27
テント場はまあまあの混雑ぶり。大学生のテント村の狭間に張らせてもらいました。前回は下の白いテントのところだったな。
今回は行きませんが、ここから常念乗越までの縦走路も最高でした。いつかその先、常念、蝶と縦走してみたいです。
2019年09月23日 18:28撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:28
今回は行きませんが、ここから常念乗越までの縦走路も最高でした。いつかその先、常念、蝶と縦走してみたいです。
暇だったので大天井岳に登ってみました。何も見えない。
2019年09月23日 18:29撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:29
暇だったので大天井岳に登ってみました。何も見えない。
前回もだったけど、午後はなかなか槍を拝めませんね。
2019年09月23日 18:29撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:29
前回もだったけど、午後はなかなか槍を拝めませんね。
明けて翌朝。大学生の集団と被りたくないので、そそくさとテントを撤収して出発しました。薄暗い中、途中ルートを見失いつつも大天荘から大天井ヒュッテまで一気に下ってきました。
2019年09月23日 18:31撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:31
明けて翌朝。大学生の集団と被りたくないので、そそくさとテントを撤収して出発しました。薄暗い中、途中ルートを見失いつつも大天荘から大天井ヒュッテまで一気に下ってきました。
ビックリ平までやってきました。それまでしばらく槍は見えないのですが、ここに来て一気に視界が開けて、目の前に飛び込んできます。
2019年09月23日 18:32撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:32
ビックリ平までやってきました。それまでしばらく槍は見えないのですが、ここに来て一気に視界が開けて、目の前に飛び込んできます。
そろそろ日の出の時間です。朝日に照らされる赤槍、最高でした。
2019年09月23日 18:33撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:33
そろそろ日の出の時間です。朝日に照らされる赤槍、最高でした。
これを見られただけでも来た甲斐がありました。
2019年09月23日 18:34撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:34
これを見られただけでも来た甲斐がありました。
しかも、ゴソゴソっと若い雷鳥が登山道に飛び出してきて、トコトコと目の前を歩き出す有様。どっちを追いかければいいんですかね。なんだか幸先良さそうです。
2019年09月23日 18:35撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:35
しかも、ゴソゴソっと若い雷鳥が登山道に飛び出してきて、トコトコと目の前を歩き出す有様。どっちを追いかければいいんですかね。なんだか幸先良さそうです。
槍からジャンダルムまで最高の眺め。ここにずっと居たいです。
2019年09月23日 18:38撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:38
槍からジャンダルムまで最高の眺め。ここにずっと居たいです。
少し下ってヒュッテ西岳が見えてきました。この先は東鎌尾根。ちょっと緊張します。
ヒュッテ西岳では牛乳とクッキーでエネルギーを補給しました。
2019年09月23日 18:39撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:39
少し下ってヒュッテ西岳が見えてきました。この先は東鎌尾根。ちょっと緊張します。
ヒュッテ西岳では牛乳とクッキーでエネルギーを補給しました。
さて、緊張していた東鎌尾根ですが、急な斜面にはしっかりとした梯子や鎖があり、怖い箇所は特にありませんでした。(というか一心不乱なのであまり覚えていない)こんなハシゴを下ってきたみたいです。
2019年09月23日 18:41撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:41
さて、緊張していた東鎌尾根ですが、急な斜面にはしっかりとした梯子や鎖があり、怖い箇所は特にありませんでした。(というか一心不乱なのであまり覚えていない)こんなハシゴを下ってきたみたいです。
槍が間近に見えてきました。やっぱりカッコいいな。
2019年09月23日 18:42撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:42
槍が間近に見えてきました。やっぱりカッコいいな。
ヒュッテ大槍まで来ました。さて、槍ヶ岳山荘と殺生ヒュッテのどちらに張るか。
2019年09月23日 18:43撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:43
ヒュッテ大槍まで来ました。さて、槍ヶ岳山荘と殺生ヒュッテのどちらに張るか。
槍ヶ岳山荘へ向かい始めたものの、先を行くテント装備の人たちが思いの外多いので迷った挙句、殺生ヒュッテへ下りることにしました。
2019年09月23日 18:43撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:43
槍ヶ岳山荘へ向かい始めたものの、先を行くテント装備の人たちが思いの外多いので迷った挙句、殺生ヒュッテへ下りることにしました。
みんなの憧れ、槍ヶ岳山荘のテント場には張れなかったけど、槍が真正面に見えるいい場所を確保できました。
2019年09月23日 18:50撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:50
みんなの憧れ、槍ヶ岳山荘のテント場には張れなかったけど、槍が真正面に見えるいい場所を確保できました。
テントに荷物を置き、槍ヶ岳山荘まで行ってみることにします。この時点では槍に登るかどうかは気持ち半々でした。
2019年09月23日 18:44撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:44
テントに荷物を置き、槍ヶ岳山荘まで行ってみることにします。この時点では槍に登るかどうかは気持ち半々でした。
槍ヶ岳山荘に到着。ガスガスですね。登ろうか、どうしようか。
2019年09月23日 18:45撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:45
槍ヶ岳山荘に到着。ガスガスですね。登ろうか、どうしようか。
気づいたら引き寄せられるようにヘルメットを借りて登り始めていました。この時はなぜか人が少なく、行かなきゃと思ったんですよね。他の人はこの時、天候の回復を待っていたみたいですが。
2019年09月23日 18:45撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:45
気づいたら引き寄せられるようにヘルメットを借りて登り始めていました。この時はなぜか人が少なく、行かなきゃと思ったんですよね。他の人はこの時、天候の回復を待っていたみたいですが。
そして30分後、思いがけず槍の穂先に立つことができました。そこまで渋滞もせず、ガスってて怖くもなく。
2019年09月23日 18:46撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:46
そして30分後、思いがけず槍の穂先に立つことができました。そこまで渋滞もせず、ガスってて怖くもなく。
後が詰まっているので、写真を数枚撮ってもらい引き返します。ここから見ると本当にすごいところを登ってきたんだな。
2019年09月23日 18:47撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:47
後が詰まっているので、写真を数枚撮ってもらい引き返します。ここから見ると本当にすごいところを登ってきたんだな。
最上部の梯子を下りたところから穂先を見上げる。初めてここの写真を見た時は絶対登れないと思っていましたが、梯子はしっかりしているし、スイスイ登れてしまいました。
2019年09月23日 18:47撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:47
最上部の梯子を下りたところから穂先を見上げる。初めてここの写真を見た時は絶対登れないと思っていましたが、梯子はしっかりしているし、スイスイ登れてしまいました。
下りる途中でガスが晴れて山荘が見えるようになってきました。
2019年09月23日 18:48撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:48
下りる途中でガスが晴れて山荘が見えるようになってきました。
山荘まで帰ってきました。ここにきてガスが晴れたのが悔しいですが、今穂先にいる人はラッキーでしたね。
2019年09月23日 18:48撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:48
山荘まで帰ってきました。ここにきてガスが晴れたのが悔しいですが、今穂先にいる人はラッキーでしたね。
途中で一緒になったお姉様たちはガスが晴れたので再チャレンジしに行ったようですが、自分は空腹でそれどころではなく、山荘の食堂で牛丼をかき込みました。
2019年09月23日 18:49撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:49
途中で一緒になったお姉様たちはガスが晴れたので再チャレンジしに行ったようですが、自分は空腹でそれどころではなく、山荘の食堂で牛丼をかき込みました。
よく晴れています。名残惜しいですが、再チャレンジはせず殺生ヒュッテに戻りました。
こんなに晴れていますが、この後激しい夕立に見舞われ、テントが水没しかけて焦りました。
2019年09月23日 18:50撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:50
よく晴れています。名残惜しいですが、再チャレンジはせず殺生ヒュッテに戻りました。
こんなに晴れていますが、この後激しい夕立に見舞われ、テントが水没しかけて焦りました。
明けて最終日。昨夜の大雨が嘘のようにまた晴れ渡っています。二日にわたり赤槍が見られて幸せです。
2019年09月23日 18:51撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:51
明けて最終日。昨夜の大雨が嘘のようにまた晴れ渡っています。二日にわたり赤槍が見られて幸せです。
モルゲンロートというんですかね。本当に綺麗です。
2019年09月23日 18:52撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:52
モルゲンロートというんですかね。本当に綺麗です。
この光景を目に焼き付けながら、テントを撤収します。この日は下山するだけなので、密かに昨日のリベンジを考えていました。
2019年09月23日 18:53撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:53
この光景を目に焼き付けながら、テントを撤収します。この日は下山するだけなので、密かに昨日のリベンジを考えていました。
再び、槍ヶ岳山荘まで登ってきました。
2019年09月23日 18:53撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:53
再び、槍ヶ岳山荘まで登ってきました。
さっきまでのくっきりとした槍はどこへやら。また今度挑戦しに来いと言われている気がしました。槍リベンジは諦めて、新穂高温泉へ向けて下山を開始します。
2019年09月23日 18:54撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:54
さっきまでのくっきりとした槍はどこへやら。また今度挑戦しに来いと言われている気がしました。槍リベンジは諦めて、新穂高温泉へ向けて下山を開始します。
飛騨沢のカールは少し日本離れしたような景色が広がりますが、浮石が多いので足元にも注意が必要です。
2019年09月23日 18:55撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:55
飛騨沢のカールは少し日本離れしたような景色が広がりますが、浮石が多いので足元にも注意が必要です。
大きな笠ヶ岳が正面に見えます。
2019年09月23日 18:55撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:55
大きな笠ヶ岳が正面に見えます。
トリカブトが群生しています。
2019年09月23日 18:57撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:57
トリカブトが群生しています。
白出沢まで下りてきました。ここからは苦手な林道歩きです。
2019年09月23日 18:59撮影 by  G8342, Sony
9/23 18:59
白出沢まで下りてきました。ここからは苦手な林道歩きです。
穂高平小屋までくると、もうあと少し。ほぼ終わったようなものです。
2019年09月23日 19:00撮影 by  G8342, Sony
9/23 19:00
穂高平小屋までくると、もうあと少し。ほぼ終わったようなものです。
あまりにも暑いのでかき氷を食べて生き返りました。
2019年09月23日 19:00撮影 by  G8342, Sony
9/23 19:00
あまりにも暑いのでかき氷を食べて生き返りました。
新穂高温泉の登山口に到着です。長かった縦走もこれで終わりです。
2019年09月23日 19:01撮影 by  G8342, Sony
9/23 19:01
新穂高温泉の登山口に到着です。長かった縦走もこれで終わりです。
飛騨牛ステーキをかきこみました。
2019年09月23日 19:01撮影 by  G8342, Sony
9/23 19:01
飛騨牛ステーキをかきこみました。
帰りの毎日あるぺん号の車窓から。この日は松本までの国道二ヶ所で事故があり大渋滞。松本インターまで4時間もかかり、終電になんとか間に合う時間に新宿に着きました。
2019年09月23日 19:02撮影 by  G8342, Sony
9/23 19:02
帰りの毎日あるぺん号の車窓から。この日は松本までの国道二ヶ所で事故があり大渋滞。松本インターまで4時間もかかり、終電になんとか間に合う時間に新宿に着きました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 地図(地形図) ヘッドランプ 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック テント テントマット シェラフ

感想

何年か前に常念乗越から大天井岳を歩いた時、ずっと視界の左手にあった槍ヶ岳。あの姿を見てしまうといつかは行ってみたいと思うもの。その時は突然やってきました。

今年のお盆休みは3泊4日で折立から途中、裏銀座を通りながら新穂高温泉まで縦走するつもりで、新穂高温泉からの帰りのバスを予約していました。ところが台風がきてしまい、初日の天気は絶望的。その後3日間はなんとかもってくれる様子。バスはキャンセルせず直前まで粘っていたので、最終日の新穂高温泉はもう動かせません。
そこで思いついたのが表銀座縦走でした。

これまで「槍や穂高は登る山ではなく観る山」と登らない言い訳をしてきましたが、いざ麓まで来てしまうと、登らずに帰ったら後悔するだろうなと思い始め、気づいたら槍ヶ岳山荘でヘルメットを借りている自分がいました。

山荘から穂先までのルートは想像していたより難しくなく、なんだこんなものかというのが率直な感想。残念ながら穂先に立った時はガスガスでしたが、何も見えないのがよかったのか怖さというのはありませんでした。途中渋滞していたので、前後の方々と談笑しながら楽しく登ることができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:61人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
槍ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら