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Yamareco

記録ID: 4816967
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

名号峰・雁戸山:刈田BS⇒関沢BS、半袖隊長、無料バスを利用して北蔵王縦走

2022年10月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
16.7km
登り
687m
下り
1,715m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:25
合計
6:28
10:26
29
10:55
14
11:09
38
12:04
12:11
80
13:31
32
14:03
14:07
31
14:38
14:48
20
15:08
44
15:52
15:56
58
16:54
関沢バス停
合計距離: 16.67km/ 最高点の標高: 1831m/ 最低点の標高: 576m
累積標高(上り): 687m/ 累積標高(下り): 1715m
★EK度数(地理院標高値):32.115=16.67+(687÷100)+(1715÷100÷2)
→→→判定「●EK32〜40未満 日帰りとしてはきつい」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book/記録
➊分県登山ガイド03宮城県の山(山と渓谷社/2017年1月5日初版)
20雁戸山1484m浸食が進み鋸歯のようなギザギザの山容を呈する北蔵王の盟主
21熊野岳1841m蔵王連峰最高峰を経て火山地形からブナ林へ
➋分県登山ガイド05山形県の山(山と渓谷社/2017年8月5日初版)
46雁戸山1484m山形市内から仰ぎ見る北蔵王の雄
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
山形に前泊せずとも、始発つばさ号(東京0612発)に乗車できれば、首都圏から日帰りできます。
【往路】山形駅08150829かみのやま温泉駅0920bus1020刈田駐車場
【復路】関沢BS1705bus1742(⇒渋滞遅延し1800着)山交ビルrun山形駅
(注1)往路バス:グリーンエコー号(無料/11月3日まで季節運行/1日2便/予約不要/気象条件・道路状況で運休あり)
(注2)復路バス:山交バス(640円/ICカード利用可/最終1705発を逃すと駅まで約15km歩くかタクシーか?)
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
[概論]全般を通して特段の危険箇所はありませんが、雁戸山一帯の岩場では慎重に行動しましょう
●刈田駐車場⇒名号峰⇒八方台
 緩ーく降って、緩ーく登るごく一般登山道です
●八方台⇒南雁戸山⇒雁戸山⇒滑川コース分岐点
 南雁戸山・雁戸山前後の岩場は、急がず慌てず慎重に登降しましょう
 小東岳までは笹がなくなり、普通の登山道です
●滑川コース分岐⇒関沢BS
 基本的には緩い傾斜の下りで、特段の危険箇所はありません
 但し拙者はなんでもないところで落ち葉に足を滑らせ倒木の突起箇所に脇腹を強打し、帰宅後診察で肋骨に軽いながらもヒビ(骨折)が入っていることが判明しました

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:気にする箇所はありません
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :特にありません

☆半袖 タイム:最初から最後まで全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:南雁戸山と雁戸山でそれぞれ男性ソロ(合計2名) 
 なお御釜周辺には多くの観光客・ハイカーあり。
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:刈田駐車場
★トイレtoilet:かみのやま温泉駅、刈田駐車場
★携帯:圏外地帯もありましたが、ほぼ一本道です
★飲・食料調達処24hours:夕食用に…マックスバリュ山形駅西店店
★酒類調達処:同上
★お土産処present:せず
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:東横イン山形駅西口
お早うございます
今朝も3杯飯で気合注入
お早うございます
今朝も3杯飯で気合注入
一昨日…霞城セントラルビルから展望
今日は右(熊野岳)から左(雁戸山)へ縦走します
一昨日…霞城セントラルビルから展望
今日は右(熊野岳)から左(雁戸山)へ縦走します
かみのやま温泉駅前の観光案内所
無料バス乗り場に一番乗り
かみのやま温泉駅前の観光案内所
無料バス乗り場に一番乗り
刈田駐車場にトウチャコ
乗客が多く2台運行でした
刈田駐車場にトウチャコ
乗客が多く2台運行でした
駐車場から(左から)吾妻・飯豊・朝日の大展望
10月に入って初めてだと(バス運転手談)
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駐車場から(左から)吾妻・飯豊・朝日の大展望
10月に入って初めてだと(バス運転手談)
早速、馬の背を熊野岳方面へ
多くの観光客・ハイカーがいました
早速、馬の背を熊野岳方面へ
多くの観光客・ハイカーがいました
折角ですので御釜を鑑賞…西から
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折角ですので御釜を鑑賞…西から
馬の背からも吾妻・飯豊・朝日の大展望
1
馬の背からも吾妻・飯豊・朝日の大展望
御釜の北側に回り込むと南蔵王を一望
御釜の北側に回り込むと南蔵王を一望
北方には月山(左)と村山葉山(右)
右奥には霞んでいるも鳥海山
北方には月山(左)と村山葉山(右)
右奥には霞んでいるも鳥海山
余裕がないので熊野岳には寄れません
雁戸山(中央)に直行します
大東岳・面白山・神室岳などが丸見えです
余裕がないので熊野岳には寄れません
雁戸山(中央)に直行します
大東岳・面白山・神室岳などが丸見えです
この道…3年前に眼にした時から歩きたかったのです
視界不良に備え標柱やロープが設置されています
この道…3年前に眼にした時から歩きたかったのです
視界不良に備え標柱やロープが設置されています
振り返ると…熊野岳には多くのハイカー
ゴマ粒のように点々と見えます
振り返ると…熊野岳には多くのハイカー
ゴマ粒のように点々と見えます
岩場をすり抜けながら下り始めます
一帯は自然園と呼ばれます
岩場をすり抜けながら下り始めます
一帯は自然園と呼ばれます
鞍部にはケルンが積まれていました
鞍部にはケルンが積まれていました
所々に古びた道標
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所々に古びた道標
追分十字路…かもしか温泉跡へは通行止めです
「森永ミルクキャラメル」の文字が懐かしい
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追分十字路…かもしか温泉跡へは通行止めです
「森永ミルクキャラメル」の文字が懐かしい
周囲は低木帯となり次第に視界が塞がれました
周囲は低木帯となり次第に視界が塞がれました
続いて峩々温泉分岐
通行可能でした
続いて峩々温泉分岐
通行可能でした
名号峰1491mにトウチャコ
行く手にはチラリと雁戸山
ここまでは大した起伏はありません
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名号峰1491mにトウチャコ
行く手にはチラリと雁戸山
ここまでは大した起伏はありません
左手(西)には月山(左)と村山葉山(右)
山形盆地の街並みも見えます
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左手(西)には月山(左)と村山葉山(右)
山形盆地の街並みも見えます
背後には熊野岳(右)と南蔵王(左)
背後には熊野岳(右)と南蔵王(左)
歩を進めると一気に展望が開けました
この先は起伏がありそうだ
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歩を進めると一気に展望が開けました
この先は起伏がありそうだ
時折り、右手(東)も見渡せました
白石方面でしょうか?
時折り、右手(東)も見渡せました
白石方面でしょうか?
紅葉を終えて冬枯れ模様でしたが…
紅葉を終えて冬枯れ模様でしたが…
場所・標高によっては彩りが残っていました
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場所・標高によっては彩りが残っていました
お〜!南雁戸山が屹立しています
意外にも雁戸山を眺望できるポイントは少ないのです
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お〜!南雁戸山が屹立しています
意外にも雁戸山を眺望できるポイントは少ないのです
黄色が優っています
黄色が優っています
地形図に載る1236.6mP
単なる通過点でした
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地形図に載る1236.6mP
単なる通過点でした
やはり青空があると更に美しい
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やはり青空があると更に美しい
八方平に出ました
2
八方平に出ました
熊野岳(左)や西蔵王(右端に瀧山)を一望できます
熊野岳(左)や西蔵王(右端に瀧山)を一望できます
八方平避難
中を覗き見る余裕なく通過します
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八方平避難
中を覗き見る余裕なく通過します
【要注意箇所】道標が欠けているが…右折です
直進すると蔵王ダムに下りてしまいます
【要注意箇所】道標が欠けているが…右折です
直進すると蔵王ダムに下りてしまいます
南雁戸山への登りが始まります
振り返ると南蔵王(左奥)と熊野岳(右)
南雁戸山への登りが始まります
振り返ると南蔵王(左奥)と熊野岳(右)
南東方面には独立峰がありますね
青麻山じゃないかな?!
南東方面には独立峰がありますね
青麻山じゃないかな?!
標高を稼ぐと南雁戸山が丸くなっってきました
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標高を稼ぐと南雁戸山が丸くなっってきました
南雁戸山1486mにトウチャコ
先客は笹谷峠往復の山形さん
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南雁戸山1486mにトウチャコ
先客は笹谷峠往復の山形さん
南雁戸山から西側の大展望
瀧山(左)雁戸山(右)…正面奥は朝日連峰
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南雁戸山から西側の大展望
瀧山(左)雁戸山(右)…正面奥は朝日連峰
滞在もそこそこに雁戸山へ向かいます
岩場の写真を撮る余裕もなく慎重に下る
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滞在もそこそこに雁戸山へ向かいます
岩場の写真を撮る余裕もなく慎重に下る
鞍部から見上げる雁戸山
先行するハイカーがお二人
手前は山形さん、奥は岡山さん
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鞍部から見上げる雁戸山
先行するハイカーがお二人
手前は山形さん、奥は岡山さん
振り返ると雄々しい南雁戸山
熊野岳が遠くなりましたね
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振り返ると雄々しい南雁戸山
熊野岳が遠くなりましたね
雁戸山1484mにトウチャコ
不忘山から縦走中の岡山さんが先客でした
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雁戸山1484mにトウチャコ
不忘山から縦走中の岡山さんが先客でした
不忘山ってこの写真の左奥の方です
今日は山工高避難小屋に宿泊すると
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不忘山ってこの写真の左奥の方です
今日は山工高避難小屋に宿泊すると
真ん中に山形市中心街
左下に蔵王ダムが見えてます
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真ん中に山形市中心街
左下に蔵王ダムが見えてます
さて蟻の戸渡りと呼ばれるヤセ尾根を降ります
もちろんヘッピリ腰です
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さて蟻の戸渡りと呼ばれるヤセ尾根を降ります
もちろんヘッピリ腰です
振り返って…あ〜怖かった
無事に通過しました
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振り返って…あ〜怖かった
無事に通過しました
進行方向左手側
なんとなく荒らしさを感じますね
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進行方向左手側
なんとなく荒らしさを感じますね
滑川コース分岐
関沢BSに向かうため右へ
滑川コース分岐
関沢BSに向かうため右へ
お〜〜〜黄色いぞ!!!
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お〜〜〜黄色いぞ!!!
揃って根元が湾曲
雪の重さ?あるいは風の強さ?の影響でしょうね」
揃って根元が湾曲
雪の重さ?あるいは風の強さ?の影響でしょうね」
山形・宮城コース分岐
関沢BSへ最短ルートで降るため左へ
山形・宮城コース分岐
関沢BSへ最短ルートで降るため左へ
分岐から山小屋が見えました
岡山さんが泊る山形工業高校避難小屋ですね
分岐から山小屋が見えました
岡山さんが泊る山形工業高校避難小屋ですね
次第に標高を下げると紅葉が復活
次第に標高を下げると紅葉が復活
関沢コース分岐を左へ
いよいよ最終盤戦へ
関沢コース分岐を左へ
いよいよ最終盤戦へ
リンドウがこの一株だけ咲いてました
リンドウがこの一株だけ咲いてました
西日に照らされた紅葉が眩しい
西日に照らされた紅葉が眩しい
いったん林道に出るもすぐに再び山道へ
(⇒左下に赤リボンあり)
ショートカットできます
いったん林道に出るもすぐに再び山道へ
(⇒左下に赤リボンあり)
ショートカットできます
再び林道へ出ました
山道歩きはここで終了
再び林道へ出ました
山道歩きはここで終了
舗装路に出ました
道標がないので迷うも道なりに真っ直ぐ
舗装路に出ました
道標がないので迷うも道なりに真っ直ぐ
間に合った‥‥バス停がありました!!!
バス出発10分前と薄氷のゴールでした
お疲れさんどした<m(__)m>
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間に合った‥‥バス停がありました!!!
バス出発10分前と薄氷のゴールでした
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【記録登録日:2022年10月27日】

今年10月「は鉄道開業150年」企画で、JRからお得な切符が発売されました。
そこで天気予報と照らし合わせながら、今年テーマの一つだった「山形・宮城県境の山々」を歩くことにしました。

二日目の今日は、昨日行き損ねた北蔵王(名号峰・雁戸山)縦走へ。
昨日の小東峠から山寺駅へ難路と知らずに下り、けっこう身体に疲労感がありました。
二日続けて長めの縦走か…と思うと「止めておこうかな…」と弱気になったものの、天気は上々だし、無料バス(グリーンエコー号)の運行日(11月3日まで)を考慮すると「行くなら今日でしょ!!!」。

北蔵王縦走は3年前に縦走路入口から雁戸山方向を目にして以来、「早く行きたい!」ルートの上位群の一つでした。
問題は一つ…果たして無料バスで刈田駐車場から入山(10:20着予定)し、関沢バス停17:05発路線バスに間に合うか。
ヤマプラで計画すると、CT1.0だと関沢17:37着となって間に合いません。
同じくCT0.9としても間に合わず、CT0.85だと16:48着となって間に合います。
もし乗り遅れると山形駅まで約8km歩くか(⇒ホントは約15kmでした)、タクシーを呼ぶか?

結論としてCT0.85だったら歩けるのではないか…と、根拠のない楽観論で挑戦することにしました。
結果として16:54着とぎりぎりセーフでしたが、何かアクシデントがあったらアウトでした。
南雁戸山で一緒になった山形さんや、雁戸山で一緒になった岡山さんとの会話もそこそこに失礼することになり、もったいないことでした。
(お二人ともブログは利用されていない由)

山形駅に向かうバス運転手と、出発前に「歩いたら何キロ?」なんて話をしていたのですが、到着時に嬉しそうに「15kmありましたよ!」と教えられました。
「え〜〜〜〜!!!」って、拙者は8kmぐらいだと思っていたものですから、ホントとにバスに間に合って好かった!!と心底感じました。

アクシデントと言えば、最後の関沢コースで転倒し右脇腹を倒木の突起箇所で強打。
突き刺さったんじゃないか…と思うぐらい痛かったのですが、幸いに内出血止まり。
でも念のため…と帰京後に近所の整形外科に行ったら「小さいがヒビがあるね、骨折」との診断…オー・ノー!!
「山歩きに行ってもいいのか?」と聞いたら「構いませんよ、無理しなきゃ」との診断。
あ〜よかった…無理しない範囲で行こうっと。

なお来年は「南蔵王縦走(刈田駐車場⇒屛風山⇒不忘岳⇒七ヶ宿町)」に挑戦してみたいと考えています。
山形・宮城県教関連では「山形/宮城神室」も来年に持ち越しです。

【今回登った主な山】
★名号峰(みょうごうほう)1491m:初…無冠
★南雁戸山(みなみがんどさん)1486m:初…無冠
★雁戸山(がんどさん)1484.6m:初…山形百 東北百 東北百地図帳 山1000 みちのく120 新分県G宮城 旧分県G宮城 分県G山形

お疲れさんどした<m(__)m>

【個人用過去記録リンク:山形・宮城県境関連】
▲2019年06月26日(水)
蔵王山:刈田岳・熊野岳・地蔵山を縦走、半袖隊長、眺望と花と温泉を楽しみました(^^)v
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1907506.html
▲2021年09月13日(月)
屏風岳:無料シャトルバスで南蔵王の宮城県最高峰へ、半袖隊長、余った時間で刈田岳に登り返し御釜見学
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3516010.html
▲2021年09月29日(水)
面白山(山形宮城県境):駅から登山に打って付けの美林と大展望の山、半袖隊長、余った時間で紅葉川渓谷巡りも
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3580019.html
▲2022年10月20日(木)
南面白山・小東岳:面白山高原駅⇒山寺駅、半袖隊長、行きはよいよい帰りは恐い…難路だったΣ( ̄□ ̄|||)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4813542.html

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