記録ID: 5808154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
北アルプス/一ノ沢・常念岳・大天井岳・合戦尾根
2023年08月04日(金) ~
2023年08月06日(日)
がくさん
その他2人
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 23:24
- 距離
- 24.9km
- 登り
- 2,477m
- 下り
- 2,527m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 5:56
2日目
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 2:55
- 合計
- 8:58
3日目
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 2:25
- 合計
- 8:39
6:55
7:02
25分
(R)
7:27
7:37
22分
(R)
8:34
8:42
25分
(R)
13:41
有明荘
天候 | 晴れのち曇り(夕方は雨) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
常念岳に登る最短のルート。その登山口が一の沢登山口で、マイカー又はタクシーで入る。マイカーの場合は、手前の駐車場に停めて登山口まで20分ほど歩く。タクシーの運転士によると、穂高駅からと、豊科駅からとで、ほぼ同じ距離とのことだが、GoogleMapで検索すると、穂高駅から13.5km、豊科駅から15.3kmと若干の差がある。ただ、タクシー運転士の話では、豊科駅周辺の方が飲食店などが多く、賑わっているようである。 登山口には、水場、トイレと、登山指導員の詰め所がある。ドコモは圏外だった。少し街の方へ下ると、通じる場所があるような話だった。 2.中房温泉 燕岳・燕山荘に登る合戦尾根の登山口。穂高駅から登山者用の乗合バス便がある。始発バスは穂高駅を5時前後に出るので、6時に歩き出しが可能である。もっと早く歩き出したい場合は、マイカー又はタクシーになる。 中房温泉の登山者用駐車場は、登山口に近い方から、第一駐車場(温泉橋を渡って左へ入る)、第二駐車場(温泉橋の手前で右へ入る)、第三駐車場(有明荘の先を右へ入る)とある。第一駐車場から登山口までは約10分歩く。駐車場がいっぱいになると、麓の安曇野地区にある駐車場にマイカーを停めて、乗合バスで入ることになる。 登山口には、水場、トイレと、売店、入浴施設(湯原の湯)がある。ドコモは圏内。 中房線乗合バス https://www.azumikanko-taxi.co.jp/2011/04/030-01.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
〔目次〕 1.一ノ沢登山口〜常念乗越 2.常念乗越〜常念岳 3.常念乗越〜大天井岳 4.大天荘〜大天井ヒュッテ 5.大天井ヒュッテ〜喜作レリーフ 6.喜作レリーフ〜燕山荘 7.燕山荘〜中房温泉 1.一ノ沢登山口〜常念乗越 一ノ沢登山口までは、タクシーで入る。マイカーの場合は、少し手前の駐車場に停めて、そこから20分ほど登山口まで歩く。登山口にはトイレがあり、「一の沢登山相談所」の札がかかった登山指導員の詰め所のような建物がある。登った日は金曜だったが、6時前から登山指導員がいて、登山計画書の提出を受け付けていた。登山ポストもあるので、不在時はポスト投函のようだ。 トイレ前には水場があるが、「この水は沢の水です。減菌処理はされていません。」の注意書きがあった。なお、登山口付近はドコモでも圏外だった。少し街の方へ進むと通じるところもあるらしい。 登山口から先を進むと、左に沢の音を聞きながら林の中を登っていく。20分くらい進むと「山の神」というポイントに着く。どうやら古木を神様に見立てているらしい。さらに10分少々進むと、「古池」の札がかかった池がある。湖面が鏡のようになっていて、木々が映っている。 ルートは、沢の近くを通ることもあれば、沢から離れたところを通るときもある。沢の本流の水は、ちょっと心配で飲まない方がよいかと思う。登山口から1時間少々登ったあたりから、ハクサントリカブトなど高山植物も見られるようになった。よく整備されたルートで、階段が取り付けられたところもあった。 3時間以上歩くと、植生も低木帯になり、陽射しがきつくなる。まもなく、胸突き八丁に着く。沢のすぐそばにあるポイントで、そこから長い階段が始まる。ここも沢の本流の水だったので、飲むのはやめておいた。 胸突き八丁から階段を登っていくと、沢の高巻きのコースになる。胸突き八丁の手前から沢の支流を2度3度横切る感じになるが、支流の水は飲んでも良さそうなので、途中で喉を潤した。冷たくて美味しい水だった。 高巻きのルートを登っていき、沢の本流が二手に分かれ、北側の沢の脇を登っていくと、ようやく「最終水場」に着く。沢にかかる木橋を渡ったところに「最終水場」の標識があり、その脇に、ちょろちょろと流れる水場があった。沢の水も飲めそうだが、標識横の水を補給した。 「最終水場」を過ぎると、最後に250mほど標高を稼ぐことになる。15分くらい歩くごとに、第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチとある。次第に常念岳から常念乗越に伸びる稜線が間近に見えるようになり、第三ベンチから15分ほどで常念乗越に着く。常念小屋は、一の沢とは反対側の少し下がったところにあるため、小屋は乗越に着くまで見えない。乗越に着くと、目の前に常念小屋の屋根と、その奥に槍ヶ岳が見える。 一ノ沢ルートは沢筋のため、ドコモの電波はほとんど届かない。胸突き八丁から先、下界がある程度見えるようになると、電波が届くようになった。常念乗越、常念小屋はドコモ圏内である。 2.常念乗越〜常念岳 常念乗越から常念岳までは登り1時間10分のコースタイム、標高差400mと、少しハードな登りになる。初日は、12時までに常念乗越に着けたものの、ガスも上がってきて展望がなさそうなのと、一ノ沢を登るのにかなり足を使って疲労していたため、翌朝の登頂とした。 翌朝、ご来光は4時30分と出ていたが、この日は雲があったようで、5時近くのご来光だったようだ。乗越からわずかに横通岳方面へ登った電波塔のあたりがビューポイントらしく、多くの登山者が待っていた。自分は小屋の朝食が5時からだったので、撮影は断念して小屋の食堂に戻る。ただ、5時過ぎに食堂の窓からモルゲンロートの槍ヶ岳を拝むことができた。 乗越から常念岳までは、森林限界を越えていて、炎天下の登りになる。最初は小さな岩を積み上げた斜面をジグザグと登っていく。登り始めてすぐに前常念岳へのルート分岐があるが、これは廃道かと思われる。 乗越から登り始めてもしばらくは常念ピークが見えない。40分ほど登っていくと、尾根に取り付くように稜線に出る。その少し前から常念ピークが見えるようになる。 稜線に取り付くと、左右にハエマツ帯があり、この日は雷鳥を見ることもできた。ちょうど雛を2、3羽連れた雌が子育てしていた。稜線に取り付いて、傾斜も少し緩くなる。山頂を目指して進むと、前常念岳へのルートが分岐する。その先、最後の登りになる。山頂エリアの東側に取り付き、そこから10mほど西へ進むと、祠のある山頂に着く。 常念岳の山頂は岩を積み上げたような感じで、祠の前には4〜5人しか集合できない感じだった。祠の裏側、蝶ヶ岳のルート入口へ少し下ったところに、広めのスペースがある。また、乗越から最後に取り付いた山頂東側にも少しスペースがある。 常念岳からは360度の大パノラマで、見事な展望である。槍穂高が眼前に迫るほか、裏銀座、立山・劔、後立山連峰と、北アルプスをほぼ全て見渡せる。八ヶ岳、富士山、南ア・中ア、御嶽山、乗鞍岳や、浅間山、妙高・火打連峰なども望める。 常念岳の山頂はドコモ圏内である。 3.常念乗越〜大天井岳 常念乗越から北へ、まずはテント場の脇を進む。小屋のすぐ前に小さなテント場があり、ハエマツ帯を挟んで北側に大きなテント場がある。そこを過ぎると、一度低木帯に入り、登りが始まる。横通岳のトラバース道に取り付くまで、200m少々登らされる。低木帯を出て、展望が戻ると、次第に傾斜が緩くなってきて、横通岳のトラバース道になる。横通岳の山頂に行く人もいるようだった。 横通岳のトラバース道は、基本的に砂礫地を歩く。砂礫地なので、そこかしこにコマクサが咲き乱れていた。展望もよく、傾斜もない、快適な道を進む。 2727標高点のトラバースを終えてゆるゆると下っていくと、標識のある最低鞍部に着く。ここから東天井の肩まで、また100mほど標高を戻さなければならない。遠くから見ると緑色の斜面を登っていく感じだったが、ルートは低木帯を登る感じだった。登り切って東天井岳のトラバースに入ると、岩を積み上げたようなルートを進み、まもなく東天井の肩に着く。 東天井の肩に付いても、大天井岳は手前の小ピークに隠れて見えない。ここからはゆるゆると登りが続く。ルートは砂礫地で歩きやすいが、だらだらと続く登りで結構疲れた。2832標高点まで登り切ってもなお、大天荘の建物は見えず、さらに次の小ピークの南南西の肩に登り詰めて、ようやく大天荘の建物が見えた。そこから大天荘までは、ほぼ水平な道を進み、10分とかからず大天荘に着く。 大天荘から大天井岳までは、小屋の北東側から小屋の裏の方へ登っていくルートが付いている。小屋の北東側には、喜作レリーフ・燕岳方面へ結ぶルートの入口もある。小屋裏は岩を積み上げた道だが、その後は岩が減って砂礫地を登っていく感じになる。片道10分ほどなので、空身で往復できる。 大天井岳のピークは、それほど広い山頂ではない。多少控えめな山頂標識があり、槍ヶ岳などをバックに撮影できる。 大天荘、大天井岳は、ドコモ圏内である。 4.大天荘〜大天井ヒュッテ 大天荘から大天井ヒュッテ・槍ヶ岳方面へは、大天荘の南東側にあるテント場の真ん中を横切って南へ進む。テント場の中だが大きな指導標もあるので、迷うことはない。テント場を抜けて下りが始まる。 結構な傾斜で、ガレている下りなので、慎重に下っていく。大天荘が付けたと思われる「大天荘まで100m」「大天荘まで300m」という小さめの標識がある。大天井ヒュッテまでは30分と標識も出ていたが、エアリアガイド上は40分であり、結構かかる。途中からガレ場のトラバースになる。高度はほとんど変わらないが、ガレていて、一部は滑落注意のところもあり、緊張が続く。行く先に牛首展望台の丘は見えるものの、大天井ヒュッテの建物はなかなか見えてこない。 大天井岳からの最後の尾根を巻くと、砂礫地の急斜面になり、眼下に大天井ヒュッテの屋根が見えてくる。下っていくと、喜作レリーフへのトラバース道の分岐があり、最後のジグザグを下ると、大天井ヒュッテの前に出る。 大天井ヒュッテは、あらゆるキャリアの携帯が圏外のようである。楽天だけ時おり電波が来る、みたいな話もあったが、分からない。 5.大天井ヒュッテ〜喜作レリーフ 大天井ヒュッテから大天荘へのルートを登り返し、分岐で左へ折れて、さらに登っていく。砂礫地が終わって、トラバース道になる。前の晩に通ってきた登山者からは、けっこう高度感があって肝を冷やすルートだと言われていたが、確かに今回のコースの中で最もレベルの高い難所だったかもしれない。 クサリ取り付きの箇所もたくさんあり、緊張しながら進んだ。行く先のルートがよく見え、岩に書かれた矢印や丸印の白ペンキも見えるので、「あれを登るのか〜」と思いつつ、進んでいく。喜作レリーフの上部にある大天荘・大天井ヒュッテの分岐標識もなかなか見えてこない。 大天井岳から伸びる尾根を何度も巻いて、最後にようやく分岐標識が見えた。そこから分岐まで下りになる。分岐から先も、そこそこ下って、喜作レリーフに着く。長い木のベンチが一つだけあり、10人くらいが休める広場で、岩に喜作さんのレリーフが張り付いている。 分岐や喜作レリーフのあたりはドコモ圏内である。 6.喜作レリーフ〜燕山荘 喜作レリーフから階段を上がると、以降はほぼ水平なルートが続く。尾根の西側を進んだり、東側を進んだりする。また、一時的に低木帯にも入る。徐々に高度を落として、最低鞍部から登り返しになる。 大下りの頭と呼ばれるところまで登り返しになる。再び森林限界を越え、砂礫地の登りになる。100m弱の登り返しなので、わりとすぐに大下りの頭に着いた。地図上では2678標高点の南にある肩で、標識も出ている。 大下りの頭から先もゆるゆると高度を上げていく。岩を積み上げたようなピークに近づいていくが、これが蛙岩(げえろいわ)である。 蛙岩を過ぎて、大きな二枚の岩の間を過ぎ、その先も小さな登り下りが続く。燕山荘の屋根は見えているが、まだ遠い。蛙岩を過ぎてからは、砂礫地を進んでいく。ここにもコマクサが咲いていた。 最後は燕山荘を目指して、ちょっとした登りになり、登り詰めると、燕山荘の玄関前広場に出る。 燕山荘の玄関前広場はドコモ圏内である。喜作レリーフから燕山荘までは、おそらくドコモはずっと圏内だと思う。 7.燕山荘〜中房温泉 燕山荘に着いたのは9時過ぎだったが、日に日にガスの上がりが早くなり、燕岳のピークもガスがかかったり晴れたりの状況になっていた。以前に何度も燕岳ピークは踏んでいるので、ピークを往復せずに下山することにした。そもそも、体力的にもかなり疲労していたこともある。 燕山荘の玄関前から燕岳方面へ階段を下り、テント場の手前で右へ折れると合戦尾根の下山ルートである。最初は燕山荘直下を進む。このあたりは、ハクサントリカブトやハクサンフウロ、ヨツバシオガマなどの高山植物が多数咲いている。少し下った先には、ウサギギクの群生地もある。15分ほど下ると、合戦尾根で唯一のクサリ場がある。クサリ場といってもクサリを使わずに下れる程度のところである。 歩きやすいルートを進んでゆるゆると高度を下げていき、30分少々で合戦沢の頭に着く。広いピークであり、ベンチも複数ある。ここから樹林帯に入り、ジグザグに下っていくと合戦沢の頭から10分程度で合戦小屋に着く。合戦小屋は宿泊はできないが燕山荘のスタッフが売店営業をしていて、スイカが名物である。小屋横のテーブル&ベンチはテントがかかっていて陽射しを避けられる。小屋前で、荷物ケーブルの手前にも多数テーブル&ベンチがあるが、炎天下である。その横にトイレがあり、200円程度の協力金を求めている。数年前に改装されたトイレで、結構きれいだが、手洗い水はない。 合戦小屋を過ぎると、かなり傾斜のきつい下りになる。階段になっていたり、岩の段々を下りたり、木の根をステップにして下りたり、と足を疲労する。北アルプス三大急登だけあって、厳しい。(もちろん、登りはもっと厳しい。) 合戦尾根が登りやすいのは、第一ベンチ、第二ベンチと30分おきくらいに休憩ポイントが設けられていること。下りの場合、20分ペースで、富士見ベンチ、第三ベンチ、第二ベンチと下っていく。富士見ベンチでは、一番中房温泉寄りで、一番高いところのベンチから富士山が望める。この日はもちろん見えなかった。第三ベンチはこじんまりとしている。我々は標識のある第三ベンチの一つ上にあるベンチ1個だけのスペースで休憩を取った。 第二ベンチは、有明荘から合戦小屋までの荷揚げケーブルがクロスする付近にあるため、下りの場合は、荷揚げケーブルが近くなってきたらそろそろ第二ベンチというつもりでいたが、木々の間からケーブルを確認するのは難しかった。第二ベンチはかなり広い休憩場所である。第二ベンチを過ぎて、左へ曲がるとすぐに荷揚げケーブルの下をくぐる。登りの人からは、ケーブルをくぐったら第二ベンチ到着ということだ。 ずっと急傾斜を下っていき、20分ほどで第一ベンチに着く。第一ベンチも広い休憩スペースである。水場の案内が出ており、沢の方へ1,2分下ると、沢の水から給水できる。第一ベンチを過ぎると、中房川の音が下から聞こえるようになってくる。やがて、中房温泉の建物なども眼下に見え隠れするようになるが、実際にはかなり遠い。第一ベンチから30分ほど歩いて、ようやく中房温泉登山口に到着する。 中房温泉登山口には売店、トイレ、入浴サービスがある。自分はソフトクリームを食べたが、同行者は山菜うどんだった。トイレ横にベンチも多数あり、道を挟んで中房川の方に給水用の水も出ている。ドコモは圏内である。 下山して林道に出たら右へ進むと、一般車が折り返すロータリーに出る。このあたりがバスの乗車場所である。そこから先、舗装道を10分ほど歩くと、第一駐車場、温泉橋、第二駐車場と通過して、第三駐車場の入口の隣が有明荘である。入浴のほか、軽食サービスなどもある。ただ、有明荘はドコモでも圏外だった。タクシーを呼ぶのに、宿の固定電話を使わせてもらった。 (8月10日に仮アップとして公開しましたが、その時に付けた4枚の仮写真、拍手もいただいたので、そのまま残します。) |
その他周辺情報 | 1.湯原の湯 中房温泉の登山口にある入浴施設。かなり昔に入った記憶があるが、確か露天風呂しかなく、露天風呂の周りに洗い場が少しあったように思う。950円と結構な料金である。 2.有明荘 燕山荘グループに所属する麓の宿泊施設。日帰り入浴は10時から17時までで、700円。内湯と露天風呂があるが、洗い場が6個くらいしかなく、混雑時は渋滞する。昼食営業は11時から14時30分まで。そのほかに売店は営業している。日帰り入浴の人は、マイカーを建物前に停められるようである。乗合バスのバス停は林道に出たところにある。 有明荘 https://www.enzanso.co.jp/ariakeso |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
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---|---|
共同装備 |
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コンロ
コッヘル
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