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Yamareco

記録ID: 7281426
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
アジア

台湾最高峰玉山

2024年09月24日(火) ~ 2024年09月25日(水)
 - 拍手
ちゃむ その他8人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:48
距離
22.1km
登り
1,669m
下り
1,647m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:45
休憩
0:43
合計
5:28
8:43
0
8:43
43
9:26
9:30
51
10:21
73
11:34
12:05
59
13:04
13:12
59
14:11
2日目
山行
6:04
休憩
3:00
合計
9:04
2:53
23
3:16
3:40
62
4:42
5:02
16
5:18
5:57
7
6:04
6:10
36
7:07
8:12
42
8:54
9:06
43
9:49
9:59
58
10:57
11:00
31
11:31
11:32
25
天候 晴れだが、山頂付近はガス
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
コース状況/
危険箇所等
玉山主峰ルートはよく整備され、非常に歩きやすいと感じました。
山頂直下は険しい岩登りになりますが、鎖などの補助具が整備されています。
台湾桃園空港からバスで6時間。夜遅くに着いた阿里山のホテルで一夜を過ごした翌朝。ここはもう2,100mの高地で気温も13℃と涼しかった。
カメラの時計が日本時間のままなので現地時間ではー1時間して見てください。
2024年09月24日 07:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/24 7:12
台湾桃園空港からバスで6時間。夜遅くに着いた阿里山のホテルで一夜を過ごした翌朝。ここはもう2,100mの高地で気温も13℃と涼しかった。
カメラの時計が日本時間のままなので現地時間ではー1時間して見てください。
阿里山からバスで30分。玉山登山の出発地となる上東埔の排雲登山サービスセンターで入山チェックを受ける。玉山は一日の入山者を200人(メインルートは116人)ほどに規制しているそうです。
2024年09月24日 09:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 9:08
阿里山からバスで30分。玉山登山の出発地となる上東埔の排雲登山サービスセンターで入山チェックを受ける。玉山は一日の入山者を200人(メインルートは116人)ほどに規制しているそうです。
シャトルバスで5分ほど走った塔塔加登山口(標高2,600m)。大きな玉山登山口の石碑が立っている
2024年09月24日 09:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:26
シャトルバスで5分ほど走った塔塔加登山口(標高2,600m)。大きな玉山登山口の石碑が立っている
いよいよ登山開始。一日目は標高3,400mに建つ排雲山荘だ。今回もPツアーさんにお世話になる。
2024年09月24日 09:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 9:47
いよいよ登山開始。一日目は標高3,400mに建つ排雲山荘だ。今回もPツアーさんにお世話になる。
南側の展望。名前などはわからないが、遠くの山までよくわかる。
2024年09月24日 10:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/24 10:05
南側の展望。名前などはわからないが、遠くの山までよくわかる。
ピラミッド状の高い山が見えたのでガイドに尋ねたら関山(3,668m)とのことでした。
2024年09月24日 10:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 10:06
ピラミッド状の高い山が見えたのでガイドに尋ねたら関山(3,668m)とのことでした。
登山口近くに咲いて居た花たち。日本でもよく見かけそうな花が多い。
2024年09月24日 10:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 10:29
登山口近くに咲いて居た花たち。日本でもよく見かけそうな花が多い。
モンロー亭で休憩していたら人の食べているものに興味津々の鳥が周りをうろうろとしていた。名前は台湾キンバネガビチョウという種類なんだそうです。
2024年09月24日 10:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 10:44
モンロー亭で休憩していたら人の食べているものに興味津々の鳥が周りをうろうろとしていた。名前は台湾キンバネガビチョウという種類なんだそうです。
モンロー亭近くのトイレ。山荘までの間に3か所トイレが設置されていました。
2024年09月24日 10:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 10:51
モンロー亭近くのトイレ。山荘までの間に3か所トイレが設置されていました。
前方に玉山前峰(3,239m)が見えてきました。登山道は山腹を巻きながら緩やかに登っていきます。
2024年09月24日 11:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 11:10
前方に玉山前峰(3,239m)が見えてきました。登山道は山腹を巻きながら緩やかに登っていきます。
登山道の右手前方には小南山(3,582m)や南玉山(3,382m)の稜線が良く見えます
2024年09月24日 11:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 11:17
登山道の右手前方には小南山(3,582m)や南玉山(3,382m)の稜線が良く見えます
登山道は木道や階段でよく整備され、とても歩きやすい
2024年09月24日 11:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 11:28
登山道は木道や階段でよく整備され、とても歩きやすい
登山口から3.5km。この標識が500mごとに設置されて山荘までの距離もよくわかりました。
2024年09月24日 11:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 11:50
登山口から3.5km。この標識が500mごとに設置されて山荘までの距離もよくわかりました。
標高3,000近いのにまだ巨木の林の中を進みます
2024年09月24日 12:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 12:01
標高3,000近いのにまだ巨木の林の中を進みます
ピンクの玉山蓼は初めて見た。あちこちで見かけ、可愛い。ハハコグサはいろんな色が混じった感じでこれも可愛い。
2024年09月24日 12:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 12:18
ピンクの玉山蓼は初めて見た。あちこちで見かけ、可愛い。ハハコグサはいろんな色が混じった感じでこれも可愛い。
谷は深く、向かいの斜面に滝が流れ落ちている
2024年09月24日 12:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 12:22
谷は深く、向かいの斜面に滝が流れ落ちている
巻いてきた玉山前峰。急斜面につけられたトラバース道はなだらかで、黒部の水平歩道を思い出す。
2024年09月24日 12:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 12:33
巻いてきた玉山前峰。急斜面につけられたトラバース道はなだらかで、黒部の水平歩道を思い出す。
白木林休憩所(登山道から少し上がる)に到着
2024年09月24日 13:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 13:05
白木林休憩所(登山道から少し上がる)に到着
白木林休憩所から。天気が良ければ奥に玉山主峰が望めるそうだが、この時分には上部はガスがかかり始めていた。残念。
2024年09月24日 12:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 12:38
白木林休憩所から。天気が良ければ奥に玉山主峰が望めるそうだが、この時分には上部はガスがかかり始めていた。残念。
一寸バランスを崩したら結構やばそうな場所もあるけど、慎重に行けば大丈夫。
2024年09月24日 13:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 13:26
一寸バランスを崩したら結構やばそうな場所もあるけど、慎重に行けば大丈夫。
大障壁。見上げてしまう一枚岩
2024年09月24日 14:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 14:05
大障壁。見上げてしまう一枚岩
岩をくり抜いた所も。。こんなところも水平歩道を思い出す。
2024年09月24日 14:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 14:27
岩をくり抜いた所も。。こんなところも水平歩道を思い出す。
山荘間近。この黄色い花(タイキンギク)は登山道のあちこちでずっと見られた。
2024年09月24日 15:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 15:10
山荘間近。この黄色い花(タイキンギク)は登山道のあちこちでずっと見られた。
3,400mの排雲山荘。想像していたよりずっと大きくて綺麗だった。入山者数はこの山荘に泊まれる人数で決まっているようだ。
2024年09月24日 15:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 15:11
3,400mの排雲山荘。想像していたよりずっと大きくて綺麗だった。入山者数はこの山荘に泊まれる人数で決まっているようだ。
泊った部屋。2段になっていて雑魚寝スタイル。寝袋は借りられます
2024年09月24日 15:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 15:36
泊った部屋。2段になっていて雑魚寝スタイル。寝袋は借りられます
夕食。
2024年09月24日 17:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 17:54
夕食。
翌朝は2時に食事を摂って、ご来光の時間に合わせて3時出発。もちろん真っ暗。
2024年09月25日 03:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 3:52
翌朝は2時に食事を摂って、ご来光の時間に合わせて3時出発。もちろん真っ暗。
標高3,560m付近で休憩。この辺りでやっと森林限界を越えるのだろうか。北アルプスとは1,000mほど違うんだ。
2024年09月25日 04:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 4:30
標高3,560m付近で休憩。この辺りでやっと森林限界を越えるのだろうか。北アルプスとは1,000mほど違うんだ。
日の出前の5時20分ごろ玉山山頂(3,952m)に到着。周囲は一面のガス。
2024年09月25日 06:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 6:31
日の出前の5時20分ごろ玉山山頂(3,952m)に到着。周囲は一面のガス。
とりあえず今回のメンバー全員で記念撮影。若干高山病の気配は感じつつも全員登頂できて良かった。
2024年09月27日 21:21撮影
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9/27 21:21
とりあえず今回のメンバー全員で記念撮影。若干高山病の気配は感じつつも全員登頂できて良かった。
丁度日の出の時刻だけど全く見えそうにない。登山者だけは狭い山頂にわんさかでした。
2024年09月25日 06:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 6:46
丁度日の出の時刻だけど全く見えそうにない。登山者だけは狭い山頂にわんさかでした。
山頂からの3,000峰の大展望を期待したんだけど視界100mくらいだったかな。ということで残念だけど下山します。
2024年09月25日 06:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 6:47
山頂からの3,000峰の大展望を期待したんだけど視界100mくらいだったかな。ということで残念だけど下山します。
登るときは真っ暗でヘッドランプの足元の明かりだけを頼りに登ってきましたが、山頂近くは結構急な岩場でした。
2024年09月25日 06:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 6:56
登るときは真っ暗でヘッドランプの足元の明かりだけを頼りに登ってきましたが、山頂近くは結構急な岩場でした。
山頂直下の落石危険地帯は屋根のある通路になってます
2024年09月25日 07:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 7:09
山頂直下の落石危険地帯は屋根のある通路になってます
標高3,750m付近。この辺りでやっとハイマツ(だろうと思う)の植生になっている。
2024年09月25日 07:24撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 7:24
標高3,750m付近。この辺りでやっとハイマツ(だろうと思う)の植生になっている。
無事、排雲山荘まで下山。
2024年09月25日 08:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 8:07
無事、排雲山荘まで下山。
山荘に戻って2度目の朝食。ビーフンかな?あっさりした味でした。
2024年09月25日 08:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 8:33
山荘に戻って2度目の朝食。ビーフンかな?あっさりした味でした。
山荘の壁にかかっていた玉山北峰から見た玉山主峰の写真。こんな景観を期待したんだけどホント残念だった。
2024年09月25日 03:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 3:30
山荘の壁にかかっていた玉山北峰から見た玉山主峰の写真。こんな景観を期待したんだけどホント残念だった。
前日登ってきた道を戻ります。すでにガスの下に出て視界も特に問題はありません。
2024年09月25日 10:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 10:28
前日登ってきた道を戻ります。すでにガスの下に出て視界も特に問題はありません。
玉山前峰が見えてきた
2024年09月25日 10:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 10:59
玉山前峰が見えてきた
前日はあまり印象になかったが、途中、前峰への登り口があった。距離は0.8kmだが、かなりの急登のようだ。
2024年09月25日 11:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 11:50
前日はあまり印象になかったが、途中、前峰への登り口があった。距離は0.8kmだが、かなりの急登のようだ。
登山口近くに咲いていた花たち
2024年09月25日 11:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 11:22
登山口近くに咲いていた花たち
無事登山口へ下山しました。
2024年09月25日 12:57撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 12:57
無事登山口へ下山しました。
登山口から振り返る。この日はガスが多く、前日見えた南玉山の姿もありませんでした。
2024年09月25日 12:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/25 12:58
登山口から振り返る。この日はガスが多く、前日見えた南玉山の姿もありませんでした。
登山口にあった登山ルート図。玉山群峰は主峰を中心にして東西南北の十字状に分布する11連峰からなるそうです。
2024年09月25日 13:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/25 13:01
登山口にあった登山ルート図。玉山群峰は主峰を中心にして東西南北の十字状に分布する11連峰からなるそうです。
撮影機器:

感想

今年も日本を飛び出し、台湾の最高峰玉山登山のツアーに参加した。
玉山は、戦前日本の統治時代に新高山と名付けられ、当時の日本最高峰でもあった。太平洋戦争の開戦指令である「ニイタカヤマノボレ」も有名だ。
そんな山に日本を出発した翌々日早朝にピークに立ち、下山してこれるというのはとても信じがたかったが、本当だった。
台湾に到着した翌日、前泊した阿里山のホテルからバス30分ほどで玉山の登山センターのある上東埔へ。そこで入山チェックを受けて塔塔加の登山口までシャトルバスで移動。9時前には標高2,600mの塔塔加鞍部の登山口に到着した。
初日は、標高3,400mの排雲山荘までの8.5km。登山道は非常に整備されており、しかも山腹をトラバースしながら徐々に高度を上げていくルートなので登りとは言えあまり疲れを感じさせることはない。途中、モンロー亭、白木林休憩亭の2か所の休憩施設も有るのでのんびりと歩いても6時間足らずだった。歩き始めは雲もほとんどない好天で小南山、南玉山、遠くは関山(とガイドに教えられた)などの3,500m峰たちも望むことができたが、昼近くには周囲の山もガスがかかり始め、白木林休憩亭に着くころには本来ならここから玉山の主峰が見えるとのことだったがすっかり奥の方はガスがかかって見ることはかなわなかった。
それでも途中一枚岩の大障壁を経由して14時過ぎにはこの日の宿の排雲山荘に到着できた。心配した高山病の影響も少し頭が痛むかな?というくらいの感じでほぼ問題なく過ごすことができた。
山荘はとても快適で、夕食や翌日の朝食なども口にあってよかった。翌日が早いので消灯は7時で借りたシュラフでゆっくりと寝ることができた。
翌日は朝食を2時にとり出発は、3時だった。ガスもかかって真っ暗な中、ヘッドランプの明かりだけを頼りに山頂への道を辿る。
さすがに山頂が近づくにつれて傾斜も急となり、残り0.5km位からはストックも置いて両手を空けての岩場登りとなった。正直、足元しか見えないのでよく分からなかったが結構な壁のようなところも通過してことを下山の時に知った。
山頂には日の出前の5時20分頃に到着、すでに登頂していた20人ほどの登山者に交じって狭い山頂付近で風を避けながら夜明けを待った。
しかし、あいにくのガスは晴れる様子はなく夜明け時間を過ぎても薄暗いままで、ほぼ零度と思われる気温の中、手袋をしていても指先が凍えてスマホのスイッチをなかなか入れられないような状態だった。
本来なら荘厳なご来光を眺め、周辺に広がる3000mの峰々の雄大な景観を期待してはいたが、残念ながらそれらは容れられなかった。
全員で記念撮影をして下山、登ってくるときは見えなかった周辺の様子も何となくわかり、結構スリリングなところがあったんだと思いながら山荘まで戻った。
山荘では温かい麺の二度目の朝食をいただき、前日の登山道を戻って下山した。結局、玉山の姿は一度も見ることができなかった。
それでも標高3,952mの玉山山頂は自分の足で立った最高所であり、おそらくこれが生涯の最高到達点になるだろうと思われる。
登山道のわきに見られた数々の高山植物も日本のものとよく似た種類が多くとても親しみを感じる登山だった。

【2024年の山行 35回目】
 今回の歩行距離:22.1km  2024年の累積距離:480.4km
 今回の累積標高:1,669m  2024年の累積標高:43,697m

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2/5
体力レベル
4/5

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