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Yamareco

記録ID: 945615
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ハイキング
甲信越

清津峡 (登山道整備)

2016年08月20日(土) [日帰り]
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kikkorin その他2人
GPS
--:--
距離
11.9km
登り
934m
下り
1,157m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:10
合計
8:20
7:55
8:05
5
見返り岩
8:10
8:10
20
8:30
8:30
30
9:00
9:10
27
9:37
9:37
18
9:55
10:10
215
13:45
14:05
22
14:27
14:30
18
14:48
15:00
30
温泉のぞき
15:30
清津峡登山口
天候 晴れのち曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
★八木沢登山口
・バス:越後湯沢駅から南越後観光バスで苗場スキー場方面
「西武クリスタル」行きに乗車。「八木沢」バス停で下車し「トレッキング湯沢機廚琉篤盍波(道標)に従って行けば、10分程で登山口に着きます。
☆時刻表
http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-280401/muikamachi/0401/crystal2.pdf

・車 :湯沢方面から国道17号「芝原トンネル」を通過の後、「八木沢」バス停の先を右折(道標あり)。以後、案内の道標に従えば、八木沢登山口の駐車場に着きます。広い空き地で20〜30台は駐車できそう。

★清津峡温泉登山口
・バス:越後湯沢駅から南越後観光バスで「急行 森宮野原駅」行きに乗車。
「清津峡入口」で下車後、案内標識などに従って30分ほどで清津峡に着きます。
駐車場の山側にある細い道を進むと登山口があります。
☆時刻表
http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-280401/muikamachi/0401/morimiyanohara2.pdf

・車 :国道353号線で清津峡入口(清津峡の観光看板あり)を入り、標識にしたがって進むと清津峡の駐車場(広いですが、紅葉シーズンは観光客の車で込み合います)があります。
コース状況/
危険箇所等
★八木沢〜鹿飛橋
「トレッキング湯沢機廚箸靴討茲整備されています。栄太郎分岐から鹿飛橋までは刈払いがまだのようでしたが、通過には問題ありませんでした。
http://www.pref.niigata.lg.jp/minamiuonuma_kikaku/1284667311915.html

★鹿飛橋〜清津峡温泉
「足尾沢橋」までは清津川に沿って軽いアップダウンを繰り返しながら道が続いています。登山道が崖に面している区間や、足場が狭いトラバース等が度々あるので、踏み外さないように注意して下さい。 ※刈払い済み

「足尾沢橋」から「日向の肩」までは階段、梯子、ロープなどが連続する急登で、標高差500mを一気に稼ぐ区間。特に後半は足場が狭いトラバース、ロープに頼って攀じ登る急斜面などがあるので通過は慎重に。※今回の刈払い区間

「日向の肩」から「清津峡温泉」までは一般的な尾根道で危険箇所はありません。
※刈払い済み

☆昨年投稿したレコの方がより詳しいです
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-692693.html
その他周辺情報 清津峡温泉の日帰り湯「よーへり」
http://www.city.tokamachi.lg.jp/shisetsu/S009/S010/1455500399479.html
今日は一日で全線踏破の計画。下山地の清津峡温泉に車をデポ、八木沢登山口まで送ってもらいました。
今回のメンバーはKK隊長、TM氏と私。
作業開始地点「足尾沢橋」までは3時間ほど掛かります。
2016年08月20日 07:09撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 7:09
今日は一日で全線踏破の計画。下山地の清津峡温泉に車をデポ、八木沢登山口まで送ってもらいました。
今回のメンバーはKK隊長、TM氏と私。
作業開始地点「足尾沢橋」までは3時間ほど掛かります。
ブナ林の中を広く整備された道を行きます。
水場「大峰の原水」を通過
2016年08月20日 07:32撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 7:32
ブナ林の中を広く整備された道を行きます。
水場「大峰の原水」を通過
「見晴らし岩」からの清津川。
今日は少し水に濁りがみられます。
2016年08月20日 07:38撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/20 7:38
「見晴らし岩」からの清津川。
今日は少し水に濁りがみられます。
横切っていく沢の上流からは涼しい風が吹き下ろしてきます。
2016年08月20日 07:39撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 7:39
横切っていく沢の上流からは涼しい風が吹き下ろしてきます。
「見返り岩」からの清津川上流方向。
2016年08月20日 07:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 7:56
「見返り岩」からの清津川上流方向。
「フィトンチッド広場」を通過。
ここまでほとんど陽射しに晒されること無く、気持ちのよいお散歩です。
2016年08月20日 08:11撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:11
「フィトンチッド広場」を通過。
ここまでほとんど陽射しに晒されること無く、気持ちのよいお散歩です。
栄太郎分岐から先も鹿飛橋までは難路でもありませんが...
2016年08月20日 08:15撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:15
栄太郎分岐から先も鹿飛橋までは難路でもありませんが...
かつてのトラバース道は崩れて危険なため、高巻きの道が付けられています。
2016年08月20日 08:21撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:21
かつてのトラバース道は崩れて危険なため、高巻きの道が付けられています。
けっこう登ります。
2016年08月20日 08:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:23
けっこう登ります。
鹿飛橋はもうすぐ。川が狭まり、峡谷らしさが増してきます。
2016年08月20日 08:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:29
鹿飛橋はもうすぐ。川が狭まり、峡谷らしさが増してきます。
鹿飛橋を通過。
ここから足尾沢橋までは昨日刈払い済み(私は不参加)です。
2016年08月20日 08:32撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:32
鹿飛橋を通過。
ここから足尾沢橋までは昨日刈払い済み(私は不参加)です。
鹿飛橋から見下ろす清津川。
大峡谷と呼ぶに相応しいこの狭さはかつてダム建設の候補地になったほど。
2016年08月20日 08:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 8:33
鹿飛橋から見下ろす清津川。
大峡谷と呼ぶに相応しいこの狭さはかつてダム建設の候補地になったほど。
足尾沢橋まで峡谷沿いの道が続きます。
露出感、高度感は薄いですが、実は一歩踏み外せば谷底まで落ちる箇所が多いので要注意です。
2016年08月20日 08:41撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/20 8:41
足尾沢橋まで峡谷沿いの道が続きます。
露出感、高度感は薄いですが、実は一歩踏み外せば谷底まで落ちる箇所が多いので要注意です。
これから進む先、満寿山を遠望。
折り重なる山襞を縫うように清津川が流れています。
2016年08月20日 08:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:43
これから進む先、満寿山を遠望。
折り重なる山襞を縫うように清津川が流れています。
振り返ると、先ほど渡った鹿飛橋が見えました。
2016年08月20日 08:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:46
振り返ると、先ほど渡った鹿飛橋が見えました。
緩やかな斜面に広がるブナ林を抜けると「高石沢」はもうすぐ。
2016年08月20日 08:51撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 8:51
緩やかな斜面に広がるブナ林を抜けると「高石沢」はもうすぐ。
高石沢で小休止。
ここで何年か振りに登山者(単独)に遭遇しました。
この方とは清津峡温泉まで何度か抜きつ抜かれつになりました。
2016年08月20日 09:01撮影 by  M02, FUJITSU
8/20 9:01
高石沢で小休止。
ここで何年か振りに登山者(単独)に遭遇しました。
この方とは清津峡温泉まで何度か抜きつ抜かれつになりました。
休憩場所から落ちる滝を初めて全景で撮ってみました。
思ったほどの落差ではなかったですね。
2016年08月20日 09:02撮影 by  M02, FUJITSU
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8/20 9:02
休憩場所から落ちる滝を初めて全景で撮ってみました。
思ったほどの落差ではなかったですね。
滝つぼを見下ろすアングルで。
視覚的にとても涼しいです。
2016年08月20日 09:05撮影 by  M02, FUJITSU
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8/20 9:05
滝つぼを見下ろすアングルで。
視覚的にとても涼しいです。
今年は倒木が多いです。
後日倒木処理を行う予定です。
2016年08月20日 09:14撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 9:14
今年は倒木が多いです。
後日倒木処理を行う予定です。
ここも踏み外せば命がけのスライダーです。
2016年08月20日 09:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:17
ここも踏み外せば命がけのスライダーです。
中ノ沢で先行していた先ほどの登山者に追いつきました。
2016年08月20日 09:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 9:24
中ノ沢で先行していた先ほどの登山者に追いつきました。
中ノ沢を少し下ると登山道に戻ります。
2016年08月20日 09:25撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 9:25
中ノ沢を少し下ると登山道に戻ります。
本コースの中間地点「鼻」を通過。
2016年08月20日 09:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:37
本コースの中間地点「鼻」を通過。
峡谷に聳える満寿山の姿。
清津峡の核心部に近付いて両岸の険しさが増してきます。足尾沢橋はもうすぐです。
2016年08月20日 09:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:49
峡谷に聳える満寿山の姿。
清津峡の核心部に近付いて両岸の険しさが増してきます。足尾沢橋はもうすぐです。
足尾沢橋を渡るTM氏
2016年08月20日 09:53撮影 by  M02, FUJITSU
8/20 9:53
足尾沢橋を渡るTM氏
この周辺の景観は素晴らしく、時間が許せばここでの一泊をお薦めします。
2016年08月20日 09:53撮影 by  M02, FUJITSU
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8/20 9:53
この周辺の景観は素晴らしく、時間が許せばここでの一泊をお薦めします。
足尾沢。垂直な岩壁が覆い被さるよう。
2016年08月20日 09:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 9:54
足尾沢。垂直な岩壁が覆い被さるよう。
足尾沢橋に到着しました。
休憩と刈払い作業の準備です。
2016年08月20日 09:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 9:56
足尾沢橋に到着しました。
休憩と刈払い作業の準備です。
KKさんに撮っていただいた写真を追加します。
バリバリのソース顔、kikkorin。
2016年08月20日 10:00撮影 by  TG-320 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 10:00
KKさんに撮っていただいた写真を追加します。
バリバリのソース顔、kikkorin。
作業開始するも急登プラス直射日光に晒されてすぐバテバテに。
追いついてきた登山者には先に行っていただきました。
急斜面を登りきって尾根状になった、風通しの良い場所で休憩。
2016年08月20日 11:07撮影 by  M02, FUJITSU
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8/20 11:07
作業開始するも急登プラス直射日光に晒されてすぐバテバテに。
追いついてきた登山者には先に行っていただきました。
急斜面を登りきって尾根状になった、風通しの良い場所で休憩。
後半になるほどロープや梯子でガンガン直登していきます。
急すぎて機械では刈れません。
(昨年の写真)
2015年08月06日 13:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 13:33
後半になるほどロープや梯子でガンガン直登していきます。
急すぎて機械では刈れません。
(昨年の写真)
アルミの梯子を登ると間もなく「熊の道」。
(昨年の写真)
2015年08月06日 13:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 13:37
アルミの梯子を登ると間もなく「熊の道」。
(昨年の写真)
途中で軽くお昼を食べ、「熊の道」では頂上前最後の休憩。
気が付くと小雨が降っていました。
2016年08月20日 13:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 13:29
途中で軽くお昼を食べ、「熊の道」では頂上前最後の休憩。
気が付くと小雨が降っていました。
さらに何箇所ものロープを頼りに登りきり、「日向の肩」に到着しました。
ここから先はすでに刈払い作業が終わっています。
2016年08月20日 13:45撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 13:45
さらに何箇所ものロープを頼りに登りきり、「日向の肩」に到着しました。
ここから先はすでに刈払い作業が終わっています。
汗と雨で悲惨な状態ですが、とりあえず作業完了を祝してカンパイ!
2016年08月20日 13:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 13:48
汗と雨で悲惨な状態ですが、とりあえず作業完了を祝してカンパイ!
「日向の肩」は展望は良くありませんが、晴れていれば日白山、平標山方面の眺望が得られます。
2016年08月20日 14:04撮影 by  M02, FUJITSU
8/20 14:04
「日向の肩」は展望は良くありませんが、晴れていれば日白山、平標山方面の眺望が得られます。
「日向の肩」から10分ほど下るとテント場と水場があります。
テント場は詰めれば4張くらい可能です。
(昨年の写真)
2015年08月06日 17:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/6 17:48
「日向の肩」から10分ほど下るとテント場と水場があります。
テント場は詰めれば4張くらい可能です。
(昨年の写真)
疲れた脚に応えますが、登り返して満寿山山頂に到着。
樹林の中ですが、清津川上流方面は展望用に刈ってあります。
2016年08月20日 14:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 14:27
疲れた脚に応えますが、登り返して満寿山山頂に到着。
樹林の中ですが、清津川上流方面は展望用に刈ってあります。
満寿山からの眺望
対岸の高津倉山1180.9m。
ガーラ湯沢スキー場の山頂と言った方が分かりやすいでしょうか。
2016年08月20日 14:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 14:27
満寿山からの眺望
対岸の高津倉山1180.9m。
ガーラ湯沢スキー場の山頂と言った方が分かりやすいでしょうか。
一番手前に見える尾根が刈払いした尾根。ピークが「日向の肩」です。
急なのが良く分かります。
右奥には霧ノ塔、日蔭山、小松山などがわずかに見えています。
2016年08月20日 14:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/20 14:28
一番手前に見える尾根が刈払いした尾根。ピークが「日向の肩」です。
急なのが良く分かります。
右奥には霧ノ塔、日蔭山、小松山などがわずかに見えています。
遥か谷底をズームアップすると、「足尾沢橋」が確認できました。
2016年08月20日 14:28撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 14:28
遥か谷底をズームアップすると、「足尾沢橋」が確認できました。
軽いアップダウンを繰り返し、「温泉のぞき」に到着。
降ったり止んだりの雨もようやく止んだようです。
2016年08月20日 14:48撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 14:48
軽いアップダウンを繰り返し、「温泉のぞき」に到着。
降ったり止んだりの雨もようやく止んだようです。
ここからゴールの清津峡温泉を見下ろせます。
2016年08月20日 14:53撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/20 14:53
ここからゴールの清津峡温泉を見下ろせます。
リスタートして間もなく下りに入り、ガンガン下ります。
十二大明神を通過。
2016年08月20日 15:12撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 15:12
リスタートして間もなく下りに入り、ガンガン下ります。
十二大明神を通過。
ゴール手前でなんと先行していた登山者に追いついて、先にゴールしました。この方は雨には降られなかったそう。
この後温泉に入って汗を流してから帰りました。
2016年08月20日 15:30撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/20 15:30
ゴール手前でなんと先行していた登山者に追いついて、先にゴールしました。この方は雨には降られなかったそう。
この後温泉に入って汗を流してから帰りました。

感想

今年も我が職場恒例の清津峡の登山道整備に行ってきました。
昨年までテント一泊で鹿飛橋〜清津峡温泉を一度に刈り払っていたのですが、諸般の事情により泊まりを止め、日帰り×3日で行うこととなりました。
私は当初お声が掛からず胸をなでおろしていたところ、上司KK氏からやはり最後に残る急登区間の日は頼むと言われて嬉しいやら悲しいやら。やはりここは避けては通れないのだと再認識いたしました。

当日は34℃近い猛暑が予想され、どうなることかと不安でしたが、行程前半は木陰で涼しく、後半は曇り・小雨と意外としのぎ易くて助かりました。(作業中が一番暑さが厳しかったですが)

今日は初めて一日で全線(約13km)を踏破しましたが、歩くだけなら十分に日帰り可能と言う事が実感できました。山行前後の交通手段もバスが利用できるので、一人でも多くの方から訪れていただければ嬉しいです。



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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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