京都・北摂
比叡山人工スキー場跡
京都府
最終更新:kamigata
基本情報
場所 | 北緯35度03分56秒, 東経135度49分38秒 |
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2002年営業中止。
夏はグラススキーもやっていた。
ゲレンデ跡は草原になり、休憩スポットに。
売店跡も廃墟として残る
夏はグラススキーもやっていた。
ゲレンデ跡は草原になり、休憩スポットに。
売店跡も廃墟として残る
分岐 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
比叡山人工スキー場(ひえいざんじんこうスキーじょう)は、京都府京都市左京区修学院にかつてあったスキー場である。冬期は天然雪と人工雪(砕氷型およびスノーガン)の組み合わせでスキー場を営業し、夏期はグラススキーおよび、アストロスキー(以前はプラスノースキー)の営業をおこなっていた。
しかし、暖冬やスキー客の減少に伴い、2000年(平成12年)シーズンにて夏期営業を中止、さらに2001年(平成13年)シーズンの冬期営業を最後に閉鎖となった。