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逗葉新道SA(ずようしんどうさーびすえりあ)

最終更新:scsi
基本情報
標高 35.6m
場所 北緯35度17分20秒, 東経139度35分59秒
カシミール3D
レストハウス逗葉2018年6月6日リニューアルオープン(営業時間 7:00〜19:00 無休)
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14013699/dtlrvwlst/B103943156

2017年3月31日で一旦閉店しその後、4月21日より休憩室として開放していました。
http://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14013699/

現在、レストハウス逗葉に直接繋がる有料道路「逗葉新道」本線及び歩道(閉鎖)は歩行者、自転車、原付バイク進入禁止です。山側に大きく回り込む側道から到達可能のようですが現実的ではありません。自動車・自動二輪車をご利用ください。

歩行者の方は周辺に道の駅風の「ショッピングプラザ HAYAMA STATION」(営業時間 / 9:00〜19:00 定休日 / 水曜日)がありますのでそちらをご利用された方がよろしいかと思われます。
http://www.hayama-station.jp/
駐車場
トイレ
水場
食事 レストハウス逗葉2018年6月6日リニューアルオープン(営業時間 7:00〜19:00 無休)

山の解説 - [出典:Wikipedia]

逗葉新道(ずようしんどう、)は、神奈川県道路公社が経営する一般自動車道。神奈川県逗子市の横浜横須賀道路逗子ICから三浦郡葉山町の長柄に至る、延長2.0キロメートル(km)の有料道路である。
神奈川県道24号横須賀逗子線のバイパス機能と、国道134号から横浜横須賀道路・逗子ICへのアクセス道路としての機能を持っている。1970年(昭和45年)4月1日供用開始。以後長らく、国道134号長柄交差点までの総延長3.8 kmが有料区間であったが、長柄交差点から県道217号交差点の1.8 kmは神奈川県道311号鎌倉葉山線として2004年に無料開放された。公社の自己資金により建設し、公社の経営に資する道路となっているため、残りの有料区間については今後も無料開放の予定はないとしている。
自動車専用の指定はないが、現行の有料区間では、道路交通法による一部車両通行規制が行われており、125cc以下の二輪車(原付一種および原付二種)は通行禁止である。

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