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大千軒岳(だいせんげんだけ)

最終更新:daniyama
基本情報
標高 | 1072m |
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場所 | 北緯41度34分45秒, 東経140度09分39秒 |
2022/08/16の豪雨により、金山番所後までのルートでいっそう気を使う山となりました。
2023年10月下旬には、ヒグマによる死亡事故発生。このヒグマは死んだものの、道新によれば、2024年10月にも新たな個体が現れ、目撃情報が複数寄せられているとのこと。休み台を通過した登山道で遭遇したり、なかには熊スプレーで撃退との記録もあるとのことです。
2023年10月下旬には、ヒグマによる死亡事故発生。このヒグマは死んだものの、道新によれば、2024年10月にも新たな個体が現れ、目撃情報が複数寄せられているとのこと。休み台を通過した登山道で遭遇したり、なかには熊スプレーで撃退との記録もあるとのことです。
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
大千軒岳(だいせんげんだけ)は、北海道渡島半島の南西部、松前郡松前町と上ノ国町との境にある山である。標高1,072m。1896年(明治29年)、北海道で最初に一等三角点が設置された山である。寛永16年(1639年)、松前藩による隠れキリシタン処刑によって106人が殉教した地でもあり、金山番所跡(知内川コースの5合目付近)と、千軒平の尾根には十字架が建てられており、毎年7月の最終日曜日には千軒岳殉教記念ミサが行われる。
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