丹沢
源蔵尾根下降点(げんぞうおね)
最終更新:kamog
基本情報
場所 | 北緯35度28分37秒, 東経139度06分49秒 |
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蛭ケ岳、檜洞丸間の稜線から広河原と呼ばれる彦右衛門谷出合で神ノ川林道に降りられる源蔵尾根の下降点。
金山谷乗越のすぐ西側に「源蔵おね」の手作り標識がある。(2011年10月現在)
源蔵尾根は赤実線レベルの登山道ではなく踏み跡程度だが、注意していればテープが適度に巻かれている。
下降し始めて少しの間は右側金山谷側が切れていて痩せ尾根になっているので注意が必要。また標高840mのコルで踏み跡は尾根を離れ左後方に鋭角に折れるので見逃さないこと。ここには赤+白ビニールテープ+赤テープが小さく巻かれた棒がある。
彦右衛門谷3つ目の堰堤上を対岸に渉り、右に進むと神ノ川林道に出られる。
下降点から林道までは1時間少々。エスケープルートとしての利用価値はある。
金山谷乗越のすぐ西側に「源蔵おね」の手作り標識がある。(2011年10月現在)
源蔵尾根は赤実線レベルの登山道ではなく踏み跡程度だが、注意していればテープが適度に巻かれている。
下降し始めて少しの間は右側金山谷側が切れていて痩せ尾根になっているので注意が必要。また標高840mのコルで踏み跡は尾根を離れ左後方に鋭角に折れるので見逃さないこと。ここには赤+白ビニールテープ+赤テープが小さく巻かれた棒がある。
彦右衛門谷3つ目の堰堤上を対岸に渉り、右に進むと神ノ川林道に出られる。
下降点から林道までは1時間少々。エスケープルートとしての利用価値はある。
分岐 |
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