東京から行くラクちん絶景山歩き
槍・穂高・乗鞍
長野県
最終更新:kuma-hiro
基本情報
標高 | 1530m |
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場所 | 北緯36度15分12秒, 東経137度39分50秒 |
山小屋 | 近くに嘉門次小屋、山のひだや |
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トイレ | |
食事 | 近くの嘉門次小屋、山のひだや |
展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
明神池(みょうじんいけ)は長野県松本市の上高地にある池。上高地の奥側にある穂高神社奥宮境内の神域であり、古くは「鏡池」とも呼ばれいた。また、明神付近は古くから神聖な場所とされ、神合地、神垣内、神河内などとも呼ばれていた。梓川右岸の標高約1,425 mに位置する。池はひょうたん型で一の池と二の池に分かれており、湖面へ映る木々が美しい。神秘的な感覚が味わえ、散策にはもってこいである。池ではイワナ、マガモ、オシドリなどが見られる。明神岳で土砂崩れが起き、梓川支流の沢がふさがれてできた。かつては三の池もあったが、土砂災害により消えてしまった。神社境内の池のため、拝観料500円がかかる。毎年10月8日に例大祭である、御船神事が開催される。すぐ南には上條嘉門次のレリーフが設置されている。周辺には多数の宿泊施設がある。