中国
鳥取県
最終更新:yasam.ixx
基本情報
標高 | 140m |
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場所 | 北緯35度30分50秒, 東経134度14分04秒 |
東西に並んで3つある頂のうち、平和の塔が建てられている中央の頂を国土地理院の地形図では「雁金山」と表記しているが、この頂は「天徳寺山」であり、西の頂が「雁金山」らしい。(wikipediaより)
山頂 | 平和記念塔がある。 |
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展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
雁金山城(かりがねやまじょう)は、鳥取市湯所町にあった日本の城。久松山から尾根続きの丘陵上に鳥取城の出城として築かれ、天正9年(1581年)の羽柴秀吉による鳥取城攻撃の際には毛利方の重要な拠点となった。標高140m程の丘陵頂部に位置し、頂部には土塁・空堀を巡らした主郭が置かれている。鳥取城のあった久松山とは峰続きで、雁金山城のさらに北西に位置する丸山城に運び込まれた毛利氏からの兵糧を中継し、鳥取城に搬入する役割をもっていた。
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