日光・那須・筑波
栃木県
最終更新:半袖大将
基本情報
標高 | 1193m |
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場所 | 北緯36度42分37秒, 東経139度30分50秒 |
道路沿いに20台程度は駐車スペースあり
国道122号線日光方面よりトンネルの手前を左折(足尾方面からは通行止め)
2011年5月18日現在では足尾方面、日光方面とも通行できました。
(北)大谷川と(南)渡良瀬川の分水嶺になっている。足尾と日光の境に位置する。
古くは日光僧侶が峰修行の路として開かれた。以後足尾銅山の発足により往来が盛んになり明治時代には銅山の発展とともに道路が拡張された。1978年(昭和58年)に待望の日足トンネルの開通により静寂な峠になった。
国道122号線日光方面よりトンネルの手前を左折(足尾方面からは通行止め)
2011年5月18日現在では足尾方面、日光方面とも通行できました。
(北)大谷川と(南)渡良瀬川の分水嶺になっている。足尾と日光の境に位置する。
古くは日光僧侶が峰修行の路として開かれた。以後足尾銅山の発足により往来が盛んになり明治時代には銅山の発展とともに道路が拡張された。1978年(昭和58年)に待望の日足トンネルの開通により静寂な峠になった。
峠 | |
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駐車場 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
細尾峠(ほそおとうげ)は、栃木県日光市にある峠である。国道122号の旧道。現在の日足トンネルの上を貫いている。実際の旧道は細尾町交差点から分岐し、日光市奥細尾の集落を通るため、旧道全長距離は12km。
途中にハイカーのための薬師岳、夕日岳、地蔵岳への分岐がある。足尾側では、地蔵坂と呼ばれるつづら折れの道があり、また石組みの側壁で作られた道がある。勾配は最大14%。
峠の両側には、案内図や峠の歴史が記された標識が設置されている。
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
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