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Yamareco

最終更新:半袖隊長👕
基本情報
標高 790.3m
場所 北緯35度59分39秒, 東経138度09分07秒
カシミール3D
八ヶ岳のおもな登山口(美濃戸口・渋の湯・麦草峠・北八ヶ岳ロープウェイ・蓼科山登山口など)へのバスへの乗換駅。
バスは西口にある「ベルビア」の前から出発する。
バス停の近くに極小サイズのコンビニ風売店(注;ヤマザキショップ)があり最低限のものはそろう。
同じ並びにバス会社案内所があり往復割引券なども発売している。
「ベルビア」内には軒数は少ないが飲食店もある。
登山ポスト 構内に設置されている
トイレ
食事
バス停

山の解説 - [出典:Wikipedia]

茅野駅(ちのえき)は、長野県茅野市塚原1丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である
標高790.3m、諏訪地域の東に位置する茅野市の中心駅である。市内の八ヶ岳、白樺湖、蓼科高原、車山高原など多くの観光地の玄関口で、諏訪大社上社前宮・本宮の最寄り駅でもある。諏訪地方で6年に1度行われる御柱祭のうち、上社の木落しが行われる「木落し坂」は当駅より約600m新宿方の中央本線に面している。駅長配置の直営駅で、管理駅として新宿方の隣駅青柳駅を管理していたが、信濃境駅 - すずらんの里駅間の各駅を管理していた富士見駅委託化に伴い、同区間管理が当駅に移管されている。
かつては年間を通じて全列車が停車していた隣駅の上諏訪駅と異なり、当駅は急行や特急「あずさ」、貨物列車の一部が通過や季節停車となる時代が長かったが、観光需要の高まりを受け、現駅舎供用開始の1986年3月以降は全旅客列車が停車している。また甲府 - 上諏訪間電化の1964年以降は飯田線の一部列車が岡谷経由で当駅まで乗り入れている。当駅 - 上諏訪間に設けられている普門寺信号場 - 岡谷駅間は、辰野支線を除く中央東線唯一の単線区間で、ダイヤ上のネックになっているが現時点で複線化予定は無い。
また、戦時特例として当駅側線扱いで1944年に敷設された花蒔(北山村大字芹ヶ沢字花蒔下、現・茅野市北山芹ヶ沢)までの貨物線、日本鋼管鉱業諏訪鉱業所専用側線(通称・諏訪鉄山鉄道)が1947年まで乗入れていた。

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