御在所・鎌ヶ岳
東雨乞岳(ひがしあまごいだけ)
最終更新:アルプス岳
山の解説 - [出典:Wikipedia]
雨乞岳(あまごいだけ)は、滋賀県東近江市と同県甲賀市の境にある標高1,238 mの鈴鹿山脈の山。1968年(昭和43年)7月22日に、山域は鈴鹿国定公園指定された。愛知川(神崎川)源流の山である。別称が「白倉岳」、「藤切岳」。鈴鹿山脈の第2の高峰で、東側に東雨乞岳がある。竜ヶ岳と同様に山頂付近はクマザサに覆われたなだらかな山容の山である、古くから雨乞信仰の対象とされ、下流域の農民がこの池に登拝していたことが山名の由来となっている。この池には、モリアオガエルが生息している。山腹は天然林と針葉樹の植林地が折り混じりアセビ、クリ、ホンシャクナゲ、ミズナラなどが分布し、ニホンカモシカ、ニホンジカ、マムシ、ヤマビルなどが生息している。山頂付近からは、西方に琵琶湖、東方に鈴鹿山脈を望むことができる。
ファイル:Otogenosawa in Mount Amagoi.jpg|山名の由来となっている麓の農民により雨乞い登崇が行われていた山頂にある池(大峠ノ沢)
ファイル:Rhacophorus arboreus in Mount Amagoi.JPG|山頂の大峠ノ沢に生息するモリアオガエルのオタマジャクシ
ファイル:Aeshna juncea in Mount Amagoi.JPG|大峠ノ沢の上を飛行するルリボシヤンマのオス
ファイル:Prunella rubida in Mount Amagoi.JPG|秋に周辺の低山地で越冬するカヤクグリ
付近の山
東雨乞岳を通るモデルコース
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武平峠-七人山-雨乞岳 往復コース2,191人が利用武平峠から七人山、東雨乞岳、雨乞岳を目指す往復コースです。雨乞岳の山頂付近はクマザサに覆われています。古くから雨乞信仰の対象とされ、下流域の農民がこの池に登拝していたことが山名の由来となっています。
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武平峠西口駐車場-雨乞岳-イブネ 往復コース347人が利用武平トンネルの西口にある駐車場から雨乞岳、イブネを目指すコースです。イブネの山頂付近は苔に覆われた台地になっており、高い木もなく、近江盆地や鈴鹿の山々を望むことができます。
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武平トンネル西登山口-雨乞岳-イブネ-クラシ 往復コース376人が利用武平トンネル西登山口から雨乞岳、イブネ、クラシを往復するコースです。雨乞岳山頂付近からは、西方に琵琶湖、東方に鈴鹿山脈を望むことができます。
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雨乞岳-イブネ-銚子 往復コース118人が利用武平トンネル西登山口から、雨乞岳、イブネ、銚子を目指す往復コースです。イブネには苔の大地が広がっています。行動時間が長いため出発時刻には注意してください。
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