長野県
最終更新:まとやん/的場 一峰🍡
基本情報
標高 | 1741m |
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場所 | 北緯35度32分34秒, 東経138度00分35秒 |
登山道は
・大鹿村大河原ルート
・松川町生田(いくた)ルート
の2ルートが代表で
・豊丘村神稲(くましろ)ルートは廃道に近い。
三等三角点 点名 大乗防 標高1741.61m
・大鹿村大河原ルート
・松川町生田(いくた)ルート
の2ルートが代表で
・豊丘村神稲(くましろ)ルートは廃道に近い。
三等三角点 点名 大乗防 標高1741.61m
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
大西山(おおにしやま)は長野県下伊那郡大鹿村と豊丘村の境にある山。標高1,741.2メートル。天竜川水系の小渋川と青木川の合流点付近に位置している。1961年(昭和36年)の三六災害では、小渋川に面した北東山麓で大崩落が発生し、川を挟んだ対岸の集落が大量の土砂に呑み込まれて42名が亡くなる被害を出した。大西山は大鹿村内を通る中央構造線の「西南日本内帯」側に位置しており、山体を構成する変成岩の一種であるマイロナイト層が、集中豪雨によって脆くなり剥がれ落ちたとも考えられている。
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