近畿
滋賀県
最終更新:綿はる
基本情報
標高 | 210m |
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場所 | 北緯35度08分00秒, 東経136度08分49秒 |
書籍 角川日本地名大辞典 25 滋賀県
編者 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三
発行者 角川春樹
P732に以下の通り書かれています。
りゅうせきざん 竜石山
神崎郡と蒲生郡の境界にある繖山の西尾根一帯の総称。標高210mの瓢箪山を最高峰とし、常楽寺山 (154m)が続く。常楽寺山は古くは鳥坂長峰といわれていた。小高い尾根の続く当山地は蒲生郡安土町と八日市市に通じる交通の障害となっていた。古来からの鳥打峠・南腰越の峠がある。一帯の山林は区有林であり尾根によって名称が異なる。浸食がはげしく小さな涸川がいくつかあり砂走といわれている。
著書 祷の峯(いのりのみね)北村賢二遺稿集
編者 近江百山之会
発行所 サンブライト出版
P92に以下の通り書かれています。
地域山系 繖
山名 瓢箪山
標高 207m
上記、2冊の書籍からこの地点が瓢箪山と推測します。
編者 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三
発行者 角川春樹
P732に以下の通り書かれています。
りゅうせきざん 竜石山
神崎郡と蒲生郡の境界にある繖山の西尾根一帯の総称。標高210mの瓢箪山を最高峰とし、常楽寺山 (154m)が続く。常楽寺山は古くは鳥坂長峰といわれていた。小高い尾根の続く当山地は蒲生郡安土町と八日市市に通じる交通の障害となっていた。古来からの鳥打峠・南腰越の峠がある。一帯の山林は区有林であり尾根によって名称が異なる。浸食がはげしく小さな涸川がいくつかあり砂走といわれている。
著書 祷の峯(いのりのみね)北村賢二遺稿集
編者 近江百山之会
発行所 サンブライト出版
P92に以下の通り書かれています。
地域山系 繖
山名 瓢箪山
標高 207m
上記、2冊の書籍からこの地点が瓢箪山と推測します。
山頂 |
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