東京都
山梨県
最終更新:gezansya
基本情報
標高 | 960m |
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場所 | 北緯35度46分11秒, 東経138度59分03秒 |
日本山妙法寺の巨大な仏舎利塔(東京奥多摩仏舎利塔)がある。高さ36m、1974年竣工。放置施設ではなく、現在もここで宗教行事がやられ施設は管理されている。小菅村から車道が登っているが、一般車通行止。山頂からの眺望はない。
なお山頂から北に下る都県境北尾根は、守屋著「奥多摩詳細図 西編」では自粛要請ルートとなっている。2024年5月に山頂から下ったが、尾根末端で道が不明瞭。高度600mあたりからは都県境を離れて、東側(留浦浮橋側)山腹にそれて下り、湖岸歩道に着地した。浮橋の西200m付近だった。ここから諸畑橋までの右岸歩道は、4-5ヶ所で上部からの土砂崩れがあり、歩道は急斜面化し歩行が危険(滑落すれば湖の中)な状態だった。二度と歩きたくない。また湖岸歩道終端の手前の橋は老朽化で歩行危険だが、これは川に下りて簡単に渡れる。
なお着地点から留浦浮橋〜深山橋方面の歩道はヤマレコ2024.6.27.のtamagoya氏の山行記によれば問題ナシ。
上記の通りで北尾根末端(都県境)湖岸歩道〜諸畑橋間は通行不能状態、現地には通行禁止の看板もあった。
なお山頂から北に下る都県境北尾根は、守屋著「奥多摩詳細図 西編」では自粛要請ルートとなっている。2024年5月に山頂から下ったが、尾根末端で道が不明瞭。高度600mあたりからは都県境を離れて、東側(留浦浮橋側)山腹にそれて下り、湖岸歩道に着地した。浮橋の西200m付近だった。ここから諸畑橋までの右岸歩道は、4-5ヶ所で上部からの土砂崩れがあり、歩道は急斜面化し歩行が危険(滑落すれば湖の中)な状態だった。二度と歩きたくない。また湖岸歩道終端の手前の橋は老朽化で歩行危険だが、これは川に下りて簡単に渡れる。
なお着地点から留浦浮橋〜深山橋方面の歩道はヤマレコ2024.6.27.のtamagoya氏の山行記によれば問題ナシ。
上記の通りで北尾根末端(都県境)湖岸歩道〜諸畑橋間は通行不能状態、現地には通行禁止の看板もあった。
山頂 | |
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分岐 |
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