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御在所・鎌ヶ岳
最終更新:Raccoon-dog
基本情報
標高 | 1161m |
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場所 | 北緯35度00分04秒, 東経136度25分16秒 |
山頂部は南北に細長く、北側の岩場が最高点の1161mピークとなる。疎らな樹林と天照皇大神宮社の祠・鳥居を間に挟んだ南側に小さな広場がある。北と南の両方を合わせて360度の展望が可能。
山頂に至るどの方面からの登山道も、頂上手前が急斜度のザレ場・岩場となるので注意を要する。
山頂に至るどの方面からの登山道も、頂上手前が急斜度のザレ場・岩場となるので注意を要する。
山頂 | |
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分岐 | |
危険個所 | 山頂直下のザレ場・岩場 |
展望ポイント |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
鎌ヶ岳(かまがたけ)は、三重県三重郡菰野町と滋賀県甲賀市にまたがる鈴鹿山脈南部の標高1,161mの山。鈴鹿国定公園内にあり、関西百名山 及び鈴鹿セブンマウンテン のひとつに選定されている。山全体が花崗岩からなり、一部斜面では風化が進んでいる。三重県側の濃尾平野からや御在所ロープウェイからも、その三角錐の山容が望める。北側と南側からは均整のとれた三角形の山容で、東の一角から均整が崩れて湾曲した形に見えることが山名の由来とされている。別称が「冠ヶ嶽」。