晩秋の赤岳

2016年10月26日(水) [日帰り]

• GPS: 10:06
• 距離: 30.8km
• 登り: 2,583m
• 下り: 2,596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:54
• 休憩: 3:12
• 合計: 10:06

7:07 やまのこ村
7:13 7:15 美濃戸山荘
8:07 堰堤広場
9:04 9:17 赤岳鉱泉
9:47 10:11 行者小屋
11:17 11:36 地蔵の頭
11:38 11:42 赤岳天望荘
12:12 12:19 赤岳頂上山荘
12:22 12:56 赤岳
12:57 13:06 竜頭峰
13:18 13:23 文三郎尾根分岐
14:06 15:04 行者小屋
15:35 15:43 中ノ行者小屋跡
16:55 美濃戸山荘
17:01 17:03 赤岳山荘
17:05 17:12 やまのこ村
17:13 ゴール地点

写真撮影止まらない！。
最近そーなる。。

天候

ピーカンっ！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸までの道はがったんごっとんの悪い道なので、車体の低い車は注意です。

コース状況／危険箇所等

とくになし

写真

10/26 7:08

紅葉きれい♪

10/26 7:44

平日なので、だれもいなーい。

10/26 8:20

水がきらきら、すがすがしい。

10/26 8:43

雨の降った翌日で、こけがきらきらしてました。

10/26 9:03

赤岳鉱泉到着っ！

10/26 9:06

懐かしい赤岳鉱泉の景色♪

10/26 10:24

まだ緑がきれいです。

10/26 10:34

この道思い出した。
急になってきます。

10/26 10:50

太陽のおかげで、影がうつる。

10/26 11:00

もう絶景が広がってたから、このへんから写真止まらず(笑)

10/26 11:01

雲ひとつなし！

10/26 11:02

空気が澄んでるー！！

10/26 11:02

はしごを登ります。
中学生で20年以上前に登ったときより、やっぱり整備されてるなぁと思う。

10/26 11:06

岩が増えてくる

10/26 11:09

ほんとにすごいブルー！

10/26 11:19

太陽に照らされる友達

10/26 11:30

赤岳と太陽の光と富士山

10/26 11:31

赤岳と太陽の光と富士山のしたで
ばんざーい！！

10/26 11:31

赤岳と太陽の光と富士山のしたで
きたぞー！

10/26 11:31

赤岳と太陽の光のしたで
富士山を手にのっける

10/26 11:32

八ヶ岳の稜線とブルーな空と雲海

10/26 12:01

来た道を振り返る

10/26 12:04

がんばっ！！

10/26 12:13

歩いてはとまり、歩いてはとまり。。

10/26 12:18

青とうすい青と富士山と雲海と緑の稜線が作り出すグラデーション

10/26 12:19

もうたまらない！

10/26 12:34

だれもいない山頂。
試行錯誤してタイマー撮影しようとしてたら、カップルがきたので、撮影をお願いしました。
ありがとうございました！

10/26 13:10

ごつごつしてます。

10/26 13:11

夏にいったキレット。

10/26 14:03

小屋がみーえーたー！！

10/26 14:15

牛肉とピーマンいため

10/26 14:44

カレーうどん

10/26 15:24

樹林帯

10/26 16:22

とりあえず紅葉というより黄葉

10/26 16:22

色がついてきれいだ。

10/26 16:36

もーすぐ！

10/26 16:54

おつかれさまでしたっ！！

10/26 17:03

駐車場はがらがら(笑)
平日ばんざい。

撮影機器：

SC-02H samsung

感想

yamayuko

4回目の赤岳。
ほんとは前日から泊まり予定でどこかいこうと話してたけど、前日天気が悪かったのと風邪病み上がりだったので、日帰りに。
案の定、前日は雨で、おうちで療養してました。

そしたら、次の日ピーカン！
天気がよすぎて、景色よくって、もうさいこーっ！！あんなに幻想的な富士山の景色をみたのは初めてだったのではないでしょうか。

同じお山をなんども登ることも多々ある私。
メンバーもちがうし、そのとき出会うひともちがうし、景色も違う。だからお山はやめられない。