161201 鈴鹿 雨乞岳、南雨乞岳、東雨乞岳

2016年11月30日(水) ~ 2016年12月01日(木)

• GPS: 09:52
• 距離: 11.9km
• 登り: 990m
• 下り: 986m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:00

20:30 集合場所
22:30 鈴鹿

2日目

• 山行: 8:26
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:44

7:00 スタート地点
7:00 稲ヶ谷登山口
7:36 8:07 稲ヶ谷大滝
11:44 11:51 雨乞岳
12:10 12:13 南雨乞岳
12:32 12:52 雨乞岳
13:08 13:09 東雨乞岳
13:52 三人山
14:39 14:49 沢谷ノ頭
16:38 16:44 稲ヶ谷登山口
16:44 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

稲ヶ谷登山口　数台駐車可

コース状況／危険箇所等

未明に降った雨の後なので、よく滑りました。晴天時の乾いた状況なら良かったと思います。

その他周辺情報

湯の山温泉には立ち寄り可能な温泉がたくさんあります。

写真

12/1 6:56

稲ヶ谷登山口です

12/1 6:57

数台の駐車スペース

12/1 7:22

慎重に、注意して

12/1 7:58

雨の後なので、よく滑りました。

12/1 8:10

古い案内

12/1 8:50

数え切れないくらい、渡渉します。

12/1 9:01

何度も。沢の石は滑りやすかったです。

12/1 9:03

これも古〜い案内板

12/1 9:09

ルートが不明瞭な部分もあります。

12/1 9:30

岩、石、土
濡れているのでよく滑ります。

12/1 9:30

渡渉が続きます。

12/1 9:35

いい感じ

12/1 9:39

朽ちた案内

12/1 9:40

歩きにくいです

12/1 9:55

ここの急登を凌ぐと

12/1 11:56

笹漕ぎ

12/1 11:32

背の高い笹薮を、漕いで、漕いで

12/1 11:32

やっと稜線に出ます。

12/1 12:54

雨乞から、南雨乞に向かいます。

12/1 11:56

南雨乞方向へ。ここもしばらく、背丈を超す笹

12/1 12:14

南雨乞

12/1 12:14

こんな天気なので、鈴鹿一の稜線は拝めません。

12/1 12:54

清水頭はやめにしました。雨乞から

12/1 13:06

東雨乞

12/1 13:07

ここから

12/1 13:22

南尾根を降ります

12/1 13:44

控え目マーカーがかわいい

12/1 13:44

結構広い尾根のところも

12/1 13:51

案内表示

12/1 13:51

いい感じで

12/1 13:51

軽快な降りです

12/1 13:54

朴の落ち葉が目立ちます?

12/1 13:54

バックライトがきれいです。

12/1 13:56

初冬の山って感じですね

12/1 13:57

好きです。こんな感じ。

12/1 14:56

鎌

12/1 15:16

マーカー、多いです。

12/1 15:27

スカイライン方向への分岐

12/1 15:27

その2

12/1 15:28

終盤

12/1 15:46

沢に降りて、靴を洗います。

12/1 15:48

スカイラインに降りました。

12/1 15:53

プラタナス？

12/1 16:05

アスファルト歩き

12/1 16:43

戻ってきました

12/1 16:44

お疲れさまでした

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 70 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 レインスーツ 傘 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地形図 山と高原地図 GPS コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック(必要な人) カメラ ライター ナイフ ティッシュ キッチンペーパー スパッツ ビニール袋 着替え ツエルト ザックカバー クマ鈴 カトラリー カラビナ テープスリング スリング 入浴セット シュラフ マット

共同装備

ロープ テント

感想

pike

晴乞をして出かけた雨乞岳　

山行中は雨は降らなかったけど、前夜泊、未明の雨にグラウンドシートから浸水しました。もう更新かな〜？

稲ヶ谷ルートは、
スリリングなトラバース、高巻き、数え切れない渡渉があります。
当日の未明の雨が結構な量で、コースが濡れたため難易度は上がったと思います。

マーカーはありました。

稜線に出る手前の背丈を超す笹は、往年の雨乞岳を彷彿とさせてくれました。