鏡平

2016年12月03日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,218m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 5:00
• 合計: 11:10

5:20 新穂高登山指導センター
5:20 新穂高温泉バス停
5:20 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:20 お助け風穴
5:20 中崎橋
5:20 笠新道登山口
6:50 7:00 わさび平小屋
7:00 小池新道入口
7:00 秩父沢出合
7:00 チボ岩
7:00 イタドリが原
7:00 シシウドヶ原
7:00 11:50 鏡池
11:50 鏡平山荘
12:30 鏡池
12:30 シシウドヶ原
12:30 イタドリが原
12:30 チボ岩
12:30 秩父沢出合
12:30 小池新道入口
15:20 わさび平小屋
15:20 笠新道登山口
15:20 中崎橋
15:20 お助け風穴
15:20 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:20 新穂高温泉バス停
16:30 新穂高登山指導センター

出発時は氷点下暗い中寒さに震えていても太陽が上がるにつれ熱くなり最後はTシャツこれだから冬山のレイヤリングは大切ですね、自分はファイントラックのスキンメッシュを愛用していますがこれは汗冷えが無く本当に助かります。
それとヤマセンボトルこれも短時間にフリーズドライ食品が食べる事が出来てたすかります。この二つは雪山には手放せません。
Youtubeに動画アップしました良かったら見て下さい^_^
https://youtu.be/Ooy6XmB2kLk

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高センターに登山届を出しますそこで登山届済証カードをもらい出発です
この届け証に名前を書き込み下山時にこのカードをポストに入れ無事下山を確認するシステムです、単独行が多い自分んは非常に安心なシステムです。

コース状況／危険箇所等

雪が今年も少なく左俣林道は雪はところどころに有るぐらいですが凍結箇所がありスリップ注意です。
小池新道の雪は秩父沢を過ぎしばらくしてから輪カンを履きました
センターでは入山者がいないとの事で心配していましたが山スキーの方のトレースが
シシウドケ原まであり助かりました、小池新道下部は地形が複雑で迷いやすいですので注意です、
シシドウケ原からトラバース斜面で雪崩が心配でしたが数日前に積もった雪も落ち着いていました、そこで4日まえから入山した方と遭遇、その先はその方のトレースで鏡平手前まで安心して歩けましたがその先最後の登りはバージンスノー
最後の気力を振り絞って到着12:00
池は雪原に変わったいましたが冬化粧をした槍ヶ岳穂高連峰は素晴らしい

その他周辺情報

穂高センターの隣にある温泉８００円で汗を流しまた

写真

12/3 5:18

12/3 5:27

12/3 5:28

12/3 5:28

12/3 5:55

12/3 6:03

12/3 6:13

12/3 6:13

12/3 6:13

12/3 6:13

12/3 6:13

12/3 6:23

12/3 6:23

12/3 6:23

12/3 6:48

12/3 7:31

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12/3 7:32

12/3 7:32

12/3 7:32

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12/3 7:42

秩父沢の橋は外されていますが問題なく渡れました

12/3 7:43

12/3 8:16

12/3 8:16

12/3 8:16

12/3 8:16

12/3 8:33

12/3 9:17

12/3 9:17

12/3 10:12

12/3 10:12

12/3 12:05

槍ヶ岳、大喰岳、中岳

12/3 12:06

12/3 12:06

鏡平山荘

12/3 12:07

12/3 12:07

12/3 12:08

大キレット、北穂高岳、涸沢岳

12/3 12:08

槍ヶ岳

12/3 12:09

12/3 12:09

12/3 12:09

12/3 12:09

12/3 12:10

12/3 12:10

12/3 12:11

12/3 12:11

12/3 12:11

12/3 12:11

12/3 12:12

12/3 16:20

12/3 16:20

撮影機器：

XZ-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

備考

ロープ、スリング、カラビナ、ピッケル、アイゼンは不要　これで４ｋｇは軽くなる