冬は荒地山・5分岐復習。

2016年12月16日(金) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 8.3km
• 登り: 651m
• 下り: 642m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:24

13:00 芦屋川駅
13:08 13:08 芦屋川、高座の滝方面分岐
13:13 13:13 城山・荒地山方面分岐点
13:26 13:29 高座の滝
14:23 14:24 奥高座の滝
14:28 14:30 ブラックフェース(基部)
14:42 14:56 プロペラ岩
15:01 15:01 黒岩
15:07 15:07 荒地山
15:13 15:15 なかみ山
16:02 16:03 高座の滝
16:14 16:14 城山・荒地山方面分岐点
16:19 16:19 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:24 芦屋川駅

天候

風は冷たいが空は抜けている。

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

新しい枯葉が濡れた古い落ち葉の上で滑ります。
開脚180度を体験しました。

写真

12/16 13:30

誰も居ません。

12/16 13:35

此処からです。

12/16 13:55

左は高座谷左俣。
右のアカシヤ尾根に進みます。

12/16 14:00

結構頑張っています。

12/16 14:02

第二展望岩の横をすり抜け、
進みます。

12/16 14:06

前回右から来ました。
アカシヤ尾根は左折です。

12/16 14:08

右へ進むと、上下に分岐。
前回、下から上がって来ました。

12/16 14:11

前回、沢の右手から上って来ました。
今日は、徒渉します。

12/16 14:12

石の階段を上ります。

12/16 14:13

奥高座谷左俣に合流します。
左は黒岩、右は奥高座滝。

12/16 14:20

右へ下ります。
奥高座滝の上の広場です。

12/16 14:26

振り返って、今下りて来た道の右手、
ゴツゴツの谷を上ります。

12/16 14:29

尾根に登らないように、
注意が必要です。
歩き難い方を選ぶ？

12/16 14:32

休憩場所です。

12/16 14:34

石が大きくなってきます。

12/16 14:37

この標識を見たときから、
デジャブ現象が襲ってきました。

12/16 14:37

メタボ計測器を避けます。

12/16 14:41

此処は避けきらず、
足元の枯葉と闘いつつ、
抜けます。

12/16 14:43

此処も、
右手の誘惑を我慢。

12/16 14:47

遠く、上方に、
後光が。。。。。。。。

12/16 14:48

プロペラ岩。

12/16 14:57

プロペラ岩でお茶。

12/16 15:02

荒地山南尾根に合流。

12/16 15:06

荒地山、白いです。

12/16 15:12

久し振りにパチリ。

12/16 15:13

宝寿水への分岐です。
真っ白です。

12/16 15:21

今日は水汲み3リットル。

12/16 15:37

5分岐です。

12/16 15:41

ダルマ石。

12/16 15:44

アカシヤ尾根への分岐に
戻って来ました。

12/16 15:59

最後の一踏ん張り。

12/16 16:02

無事下山。

12/16 16:04

六甲山かふぇはお休み。

撮影機器：

COOLPIX S3700 ニコン

感想

_rara_

年末年始のために、連荘登山の練習でしたが、寒い！
この時期、荒地山で雪を見るとは思わなかった。
l今年は、去年より寒い！
そんなこんなで、予定を大幅に変更。
水を汲んで帰ることに。。。。。。。
で、通った道が、
高座谷左俣⇒アカシヤ尾根⇒奥高座谷左俣⇒右俣⇒荒地山南尾根
荒地山
荒地山西尾根⇒宝寿水⇒5分岐⇒細井道⇒高座谷左俣。
なかでも、プロペラ岩に通じる奥高座谷右俣が、一年前転がり落ちるように下ったことを、青いキューブ上の標識を見て思い出した。
横にエスケープする事も出来ず、戻る事も出来ず、
青い飴の空き箱のような標識を見つけて人跡未踏ではないと確信しながら下りて来た。
どの位怖かったかと言うと、それ以来二度とプロペラ岩には近づいていなかった。。。。。。事でもわかる。
今日、登りながら、よく降りたものだと今は思う。
初心者恐るべしだろうか。。。。。。

楽しい道です、明日も登ってみたい。