記録ID: 1028962
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無雪期ピークハント/縦走
アジア
八仙嶺(洞梓〜黄嶺バリルートで)<香港>
2016年12月18日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 13:17
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 878m
- 下り
- 915m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:07
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:40
距離 10.0km
登り 678m
下り 672m
8:22
105分
洞梓村ミニバス亭
10:07
43分
ピーク
10:50
10:58
49分
黄嶺ピーク
11:47
35分
純陽峰
12:22
12:47
75分
仙姑峰
14:02
大美督
童軍中心(ボーイスカウトセンター)の脇のコンクリ溝から登るのが一番わかりやすいいです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
MTR大埔墟站からミニバス20Bで洞梓 へ、 6.9HKD 【帰り】 大美督からミニバス20CでMTR大埔墟站へ、7.3HKD、30分強 |
コース状況/ 危険箇所等 |
1、取り付きが問題、童軍中心(ボーイスカウトセンター)の脇のコンクリ溝から登るのが早い 2、途中まではやぶの中の小道だが、はっきりしている。リボンはたまに。 3、黄嶺までは急な登り、木が無く逃げ場が無いので冬以外は止めたほうがいい。 |
写真
感想
今回は、いつも眺めていた黄嶺のピークに直接観音様側から登るルートの一つから登りました。やはり前半は藪の中の小道で、後半はきつい登りということで疲れました。とりあえず制覇しました。
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レースや練習で何度通ったことでしょう。でもバリルートは一度も通ったことありません。これは良い課題ができました。パッシンレン登りもバリ、下りもバリ。試してみます。
おはようございます。八仙嶺も注意しながら歩くと、両側にリボンが何箇所かありますね。今回は気になっていた一番メジャー?なルートを歩いてきました。kennoguさんもどうぞ。1月に帰国することになりました。お会いできなくて残念ですが、トレラン頑張ってください。帰国後まもなく定年となるのでゆっくり日本の山を登ります。今は、ランタオピーク初めいろんなバリルートを歩いてます。
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