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記録ID: 1046069
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ハイキング
箱根・湯河原

火打石岳 最乗寺(道了尊)からピストン【箱根】

2017年01月14日(土) [日帰り]
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GPS
05:48
距離
13.0km
登り
1,201m
下り
1,165m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:58
合計
5:48
8:17
45
最乗寺駐車場
9:02
9:02
18
9:20
9:20
55
10:15
10:15
2
10:17
10:18
11
10:29
10:29
45
奥の院への分岐
11:14
12:11
43
12:54
12:54
66
奥の院への分岐
14:00
14:00
5
14:05
ルートはヤマプラで作成して修正してあります。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最乗寺の駐車場を利用させて貰いました。
大乗寺から出発して登山道に入るとすぐに石仏がありお花が供えられていました。
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大乗寺から出発して登山道に入るとすぐに石仏がありお花が供えられていました。
3年前はゴミが多かったけど今回はキレイでした。
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3年前はゴミが多かったけど今回はキレイでした。
神明水の状態を確認。
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神明水の状態を確認。
丸いパイプの方は出ていなくて
丸いパイプの方は出ていなくて
こちらがちょろちょろと流れていました。
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こちらがちょろちょろと流れていました。
神明水のあたりは展望があり海や街並み
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神明水のあたりは展望があり海や街並み
そして丹沢などの景色を楽しめました(^^)
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そして丹沢などの景色を楽しめました(^^)
神明水の先からしだいに雪が出始めて
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神明水の先からしだいに雪が出始めて
多いところで5cmくらいかな?
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多いところで5cmくらいかな?
明神ヶ岳の山頂に到着。1人のソロハイカーさんが休憩中でした。
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明神ヶ岳の山頂に到着。1人のソロハイカーさんが休憩中でした。
残念ながらあのお方は雲のなか。
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残念ながらあのお方は雲のなか。
火打石岳へ続く稜線。雪の状態はこちらもうっすら程度。
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火打石岳へ続く稜線。雪の状態はこちらもうっすら程度。
最乗寺の奥の院への分岐を過ぎて
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最乗寺の奥の院への分岐を過ぎて
958地点を過ぎて
火打石岳に到着。本当の頂上は山名板の裏のピークみたいだけどここでいいや(^^)
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火打石岳に到着。本当の頂上は山名板の裏のピークみたいだけどここでいいや(^^)
ガイド本に書かれていたけど本当に展望も何も無い。
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ガイド本に書かれていたけど本当に展望も何も無い。
近くに雪が無いところがあったのでここで昼食。
近くに雪が無いところがあったのでここで昼食。
昼食を終えてせっかく持ってきたのだからと軽アイゼンを装着。
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昼食を終えてせっかく持ってきたのだからと軽アイゼンを装着。
雪があるところはもちろん雪が無いところの歩き方など練習しながら戻り
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雪があるところはもちろん雪が無いところの歩き方など練習しながら戻り
最乗寺の奥の院への分岐に到着。今回もこちらから下山しました。
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最乗寺の奥の院への分岐に到着。今回もこちらから下山しました。
薄くなっていますが最乗寺奥の院まで90分と書かれていました。
薄くなっていますが最乗寺奥の院まで90分と書かれていました。
テープ&リボンも多くあり踏み後も明瞭なのに何故かヤマプラには未掲載。
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テープ&リボンも多くあり踏み後も明瞭なのに何故かヤマプラには未掲載。
横断する林道には横断歩道まであるのに。
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横断する林道には横断歩道まであるのに。
奥の院に到着して
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奥の院に到着して
最乗寺に戻ると、どんど焼きが行なわれていました。
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最乗寺に戻ると、どんど焼きが行なわれていました。

感想

天気予報の大雪情報にすっかり脅されたので今回も近場にしました。
明神ヶ岳は以前に登ったので今回は未踏だった火打石岳を目的地に設定。
3年振りだったので懐かしく昔を思い出しながら明神ヶ岳に到着。
残念ながら富士山は雲でお隠れだったのですぐに火打石岳へ。
富士山が見えず稜線歩きも楽しさ半減でしたが初めて歩くので新鮮でした(^^)
火打石岳は本当に展望も無くしかも本当の頂上は近くの小ピーク。
まぁいいやと近くの雪が無いところで昼食の準備を開始。
お湯が沸きそうだなと思ったその時、ヤカン&バーナーが斜面をコロコロ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
お湯は全部こぼれヤカンは泥まみれ(´_`。)グスン
カレーメシを諦め少し残っていた水でうどんを作れたので助かりました。
寒かったので楽しみにしていた食後のコーヒーも飲めなかった(T_T)
せめて下山はアイゼン歩きの練習でもしようと久しぶりにモンベルの軽アイゼンを装着。
奥の院へのコースも雪があったので楽しく歩けました。

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