記録ID: 1053055
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ハイキング
奥多摩・高尾
倉戸山大麦尾根から鷹ノ巣山、稲村岩尾根
2017年01月26日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:38
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 1,550m
- 下り
- 1,464m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:38
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:38
距離 13.2km
登り 1,559m
下り 1,464m
9:40
10:00
17分
(休憩)
10:17
10:18
25分
倉戸口・熱海分岐
12:14
13分
入奥沢中腹道分岐
12:27
18分
引き返し
12:45
12:46
22分
入奥沢中腹道分岐
15:19
15:25
16分
巳の戸橋
15:41
ゴール地点(東日原バス停)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:東日原からバスで奥多摩駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
水根バス停から登り始めは日影のため雪面凍結あり。登るにつれて雪面消える。倉戸山の手前辺から雪面現れるも歩くには全く支障なし。登山道はトレース多し。水根分岐辺りで軽アイゼン装着するも少しは歩き易くなった程度かも。稲村岩尾根を下りきった巳の戸橋までずっと装着したまま歩いた。鷹ノ巣山の日当たりの良い南斜面は雪もあちこち溶け剥げていた。 |
その他周辺情報 | 2/1〜2/28の期間の稲村岩尾根は巳の戸橋の工事のため通行できなくなる由。 |
写真
撮影機器:
感想
■松浦隆康著「バリエーションハイキング」の(倉戸山大麦尾根から入奥沢中腹道)を歩く積りだったが、昨日読んだヤマレコで中腹道は谷側が切れ落ちて滑落の不安もあるという。そこで、雪のある今の時期は滑落リスクは増すだろうから少しばかりの偵察に留めておいて、鷹ノ巣山から稲村岩尾根を下ることにした。
■山には思ったほどの雪は残っていなかった。一般登山道なので雪道も踏み固められて何ら歩く支障にはならなかった。
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