ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1054157
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

千ヶ峰(三谷登山口からピストン)

2017年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
7.3km
登り
808m
下り
794m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
1:22
合計
5:04
距離 7.3km 登り 808m 下り 810m
11:07
17
スタート地点
11:24
11:30
62
12:32
12:33
38
13:11
13:46
37
14:23
14:56
18
15:14
15:17
34
15:51
15:55
16
16:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三谷登山口の手前ハーモニーパークの所でバリケードが置かれていたので、私たちはその手前に駐車して登山口まで歩きましたが、バリケードを除けて登山口まで車で進入することもできたようです。
コース状況/
危険箇所等
積雪状況は山頂手前までは深くて20cm程度でしたが所々膝辺りまで踏み抜くことがありました。樹林帯を抜けた山頂直下では膝くらいまで積雪がありました。
また雪で滑る箇所が多々あったので、アイゼンは持参した方がベターです。
いざ出陣です。
2017年01月28日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
1/28 11:12
いざ出陣です。
三谷登山口が見えてきました。
2017年01月28日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 11:24
三谷登山口が見えてきました。
登山口にトイレが完備されています。
2017年01月28日 11:23撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
1/28 11:23
登山口にトイレが完備されています。
三谷登山口です。ここから登山開始です。
2017年01月28日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 11:25
三谷登山口です。ここから登山開始です。
昨日温かかったので雪があるか心配しましたが、登山口から雪がありました。
2017年01月28日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
1/28 11:31
昨日温かかったので雪があるか心配しましたが、登山口から雪がありました。
沢を横に見ながら歩きます。
2017年01月28日 11:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 11:35
沢を横に見ながら歩きます。
序盤から割と急な坂道が続きます。
2017年01月28日 11:35撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 11:35
序盤から割と急な坂道が続きます。
本日は気温が高めで風も穏やかなので暑いです。
2017年01月28日 11:36撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 11:36
本日は気温が高めで風も穏やかなので暑いです。
雌滝です。
2017年01月28日 11:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 11:42
雌滝です。
早くもバテだすhayamaru
2017年01月28日 11:42撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
1/28 11:42
早くもバテだすhayamaru
こちらは快調なkumahiro
2017年01月28日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/28 11:43
こちらは快調なkumahiro
しんどい、ちょっと休憩させて(ha)
2017年01月28日 11:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 11:43
しんどい、ちょっと休憩させて(ha)
雄滝を眺めます。
2017年01月28日 11:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 11:43
雄滝を眺めます。
雄滝付近まで上がってきました。
2017年01月28日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 11:49
雄滝付近まで上がってきました。
この辺りも急登が続きます。
2017年01月28日 11:50撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 11:50
この辺りも急登が続きます。
遅れを取るhayamaru
2017年01月28日 11:50撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 11:50
遅れを取るhayamaru
急登続きで汗の量がハンパないです。
2017年01月28日 11:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 11:57
急登続きで汗の量がハンパないです。
立ち止まって水をがぶ飲みするhayamaru
2017年01月28日 11:57撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 11:57
立ち止まって水をがぶ飲みするhayamaru
沢にも雪がたくさん。
2017年01月28日 12:04撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 12:04
沢にも雪がたくさん。
橋にも雪が積もっています。
2017年01月28日 12:06撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 12:06
橋にも雪が積もっています。
滑らないよう慎重に渡ります。
2017年01月28日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 12:07
滑らないよう慎重に渡ります。
ここも急登です。もういや(ha)
2017年01月28日 12:13撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
1/28 12:13
ここも急登です。もういや(ha)
ぜえはぁぜえはぁ
2017年01月28日 12:13撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 12:13
ぜえはぁぜえはぁ
矢印の方向に従って登ります。
2017年01月28日 12:14撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 12:14
矢印の方向に従って登ります。
ぐんぐん高度を上げていきます。
2017年01月28日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 12:21
ぐんぐん高度を上げていきます。
三谷岩座神合流地点まで上がってきました。
2017年01月28日 12:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 12:33
三谷岩座神合流地点まで上がってきました。
合流地点からもまだまだ登りは続きます。
2017年01月28日 12:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 12:33
合流地点からもまだまだ登りは続きます。
kumaに続いてhayamaruもようやく上がってきました。
2017年01月28日 12:33撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 12:33
kumaに続いてhayamaruもようやく上がってきました。
エネルギーを補給(kuma)
2017年01月28日 12:41撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 12:41
エネルギーを補給(kuma)
木の上にも雪が乗っかっています。
2017年01月28日 12:43撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 12:43
木の上にも雪が乗っかっています。
山頂まであと20分だそうです。
2017年01月28日 12:56撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 12:56
山頂まであと20分だそうです。
あと20分頑張るで−
2017年01月28日 12:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 12:58
あと20分頑張るで−
山頂が見えてきました。
2017年01月28日 12:58撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 12:58
山頂が見えてきました。
ようやく樹林帯を抜けて視界が開けました。
2017年01月28日 13:05撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
4
1/28 13:05
ようやく樹林帯を抜けて視界が開けました。
多可町も見下ろせます。
2017年01月28日 13:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 13:07
多可町も見下ろせます。
山頂手前は傾斜がきついです。
2017年01月28日 13:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
1/28 13:07
山頂手前は傾斜がきついです。
雪の量も多いです。
2017年01月28日 13:07撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 13:07
雪の量も多いです。
気合いを入れて登ります。
2017年01月28日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 13:08
気合いを入れて登ります。
景色を眺めながらゆっくりと登ります。
2017年01月28日 13:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 13:10
景色を眺めながらゆっくりと登ります。
うおーきつい(ha)
2017年01月28日 13:10撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
1/28 13:10
うおーきつい(ha)
なかなかの急登です。
2017年01月28日 13:11撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
1/28 13:11
なかなかの急登です。
急登すぎるわ(ha)
2017年01月28日 13:14撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
1/28 13:14
急登すぎるわ(ha)
1歩進んでは立ち止まって、、
2017年01月28日 13:14撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1/28 13:14
1歩進んでは立ち止まって、、
、、景色を眺めます。
2017年01月28日 13:14撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
2
1/28 13:14
、、景色を眺めます。
青空と木と雪とkuma。
2017年01月28日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
9
1/28 13:14
青空と木と雪とkuma。
真っ青な空が素敵です。
2017年01月28日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
1/28 13:14
真っ青な空が素敵です。
千ヶ峰山頂に着きました。
2017年01月28日 13:14撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
8
1/28 13:14
千ヶ峰山頂に着きました。
kumaに続いてhayamaruも山頂に到着しました。
2017年01月28日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
1/28 13:16
kumaに続いてhayamaruも山頂に到着しました。
山頂に南無妙法蓮華経と刻まれた石標がありました。信仰の山なのでしょうか。
2017年01月28日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
1/28 13:17
山頂に南無妙法蓮華経と刻まれた石標がありました。信仰の山なのでしょうか。
本日は天候も良く、山頂からは360度のパノラマを眺めることができました。
2017年01月28日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/28 13:18
本日は天候も良く、山頂からは360度のパノラマを眺めることができました。
山頂は風が穏やかでぽかぽかしていてとても過ごしやすかったです。
2017年01月28日 13:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
3
1/28 13:21
山頂は風が穏やかでぽかぽかしていてとても過ごしやすかったです。
笠形山方面を望みます。あちらもいつか登ってみたいです。
2017年01月28日 13:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 13:21
笠形山方面を望みます。あちらもいつか登ってみたいです。
何かの動物の足跡でしょうか。
2017年01月28日 13:21撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 13:21
何かの動物の足跡でしょうか。
兵庫県の最高峰氷ノ山もきれいに見えていました。
2017年01月28日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 13:23
兵庫県の最高峰氷ノ山もきれいに見えていました。
山頂付近を少し散策するためワカンを装着します。
2017年01月28日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/28 13:28
山頂付近を少し散策するためワカンを装着します。
ワカンを装着して散策開始です。やっほーい!
2017年01月28日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/28 13:51
ワカンを装着して散策開始です。やっほーい!
市原峠方面に少し下ってみます。
2017年01月28日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/28 13:52
市原峠方面に少し下ってみます。
雪がモフモフしていて気持ちいいです。
2017年01月28日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/28 13:57
雪がモフモフしていて気持ちいいです。
市原峠方面は積雪量が多く、表示板も埋もれてしまっています。
2017年01月28日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 13:57
市原峠方面は積雪量が多く、表示板も埋もれてしまっています。
市原峠まで下りようかと思いましたが、後がしんどいのでこの辺で引き返します。
2017年01月28日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/28 14:03
市原峠まで下りようかと思いましたが、後がしんどいのでこの辺で引き返します。
登り返しはきついっす。
2017年01月28日 14:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 14:22
登り返しはきついっす。
すでにバテバテだったことを思い出しました(ha)
2017年01月28日 14:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 14:22
すでにバテバテだったことを思い出しました(ha)
市原峠まで下りなくてホントによかった。
2017年01月28日 14:22撮影 by  PENTAX WG-3, PENTAX RICOH IMAGING
1
1/28 14:22
市原峠まで下りなくてホントによかった。
二度目の山頂お疲れ様です。
2017年01月28日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 14:27
二度目の山頂お疲れ様です。
コーヒーを飲んでまったりしましょ。
2017年01月28日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/28 14:38
コーヒーを飲んでまったりしましょ。
いよいよ下山です。
2017年01月28日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
1/28 14:52
いよいよ下山です。
ワカンをつけたままおりようとしましたが、トレースにからみとられるのと、よく踏み抜くので、すぐワカンを外しました。
2017年01月28日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/28 14:59
ワカンをつけたままおりようとしましたが、トレースにからみとられるのと、よく踏み抜くので、すぐワカンを外しました。
すべらないように慎重におります。
2017年01月28日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/28 15:21
すべらないように慎重におります。
慎重におりるので、精神戦が続きます。汗がとまりません。
2017年01月28日 15:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/28 15:38
慎重におりるので、精神戦が続きます。汗がとまりません。
無事下山です。お疲れ様でした。
2017年01月28日 15:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 15:53
無事下山です。お疲れ様でした。
帰り道の渋滞が気になる時間になってしまいました。
2017年01月28日 16:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
1/28 16:01
帰り道の渋滞が気になる時間になってしまいました。
千ヶ峰タイヤキ宮崎のたい焼き。疲れた体にいいですね。
2017年01月28日 16:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
1/28 16:40
千ヶ峰タイヤキ宮崎のたい焼き。疲れた体にいいですね。

感想

2週続けての雪山ハイクでした。少し暖かい日が続いたので、雪が残っているか心配でしたが、結構残っていたのでよかったです。急登があってなかなかハードだったり、ワカン歩きができたり360度の眺望を得たりと大変満足な一日となりました。
帰りも宝塚インターの渋滞に巻き込まれず、比較的スムーズに帰れたのもよかったです。

今回は雪を求めて兵庫県の千ヶ峰に登ってまいりました。
前日に飲み過ぎたせいで登山開始前からすこぶる調子が悪く、登り始めて30分も経たない内に滝汗をかいてバテてしまいます。情けないです。すれ違ったおじさんにも「まだ序盤なんだから頑張って!」と叱咤激励されてしまいました。
千ヶ峰山頂までは往復3時間ほどと聞いていたので勝手にのんびり緩やかな山をイメージしていましたが、実際は急登が多く、終始ゼエゼエハァハァ言いながらの山行になりました。特に山頂手前の直登はかなりの急勾配できつかったです。また本日は気温も高く風も穏やかだったため暑くて汗をかきっ放しでした。
2時間ほどかかってようやく山頂に到着、山頂でも風は穏やかでとても過ごしやすく、また天気が良かったため360度のパノラマを楽しむことができました。
山頂で休憩した後、本日は長いこと使用していないワカンを試し履きするという目的がありましたので、ワカンを装着して市原峠方面に向けて少し散策しました。ワカンを装着してモフモフの雪の上を歩くのはとても気持ちが良かったです。
その後、山頂に戻ってコーヒーを飲んで休憩してから下山しました。
今回の山行では雪を十分に堪能できて良かったです。今期もう一山くらいは雪山に行きたいなぁと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:686人

コメント

標高以上の眺望、大雪
kumahiroさん、hayamaruさん、こんばんわ!関西の千m級、標高以上に素晴らしい眺望ですね。そして、麓が見渡せる山とは思えぬ積雪量です。歩程7キロでこの高低差、斜度もあるみたいだし、やはり標高だけでは山は語れませんね。

北関東はスキー場もたくさんあって平地でも雪あるイメージかもしれませんが、実は雪は滅多に積もりません。年初に降った雪も低山では大形溶けてしまったようです。雪山はエキスパートのイメージで、近くて遠い存在だったりします。

その点、関西の山はちょこっと雪の場所が豊富で羨ましいです。京都の愛宕山とか、ちょっと雪のある踏まれたルートが近くにあると、雪山が身近に感じられそうです。関西の山の懐の広さを感じさせられるレコ、楽しませてもらいました
2017/1/31 22:38
Re: 標高以上の眺望、大雪
yamaonseさん、こんにちは。
当日天気が良かったこともあって、千ヶ峰は想像していた以上に景色が素晴らしかったです。そして、積雪も斜度もあり、標高・標準登山時間から想像していたよりもはるかにハードな山行でした。
関西の山はちょこっと雪の場所が豊富なんでしょうか。住んでいるとあまり実感が湧かないのですが その恩恵にあずかって今後もいろんな場所で雪山ハイクを楽しみたいと思います
2017/2/1 11:17
Re: 標高以上の眺望、大雪
yamaonseさん、こんばんは。
雪の量、タイミング的にラッキーだったようです。低山に雪山ハイクにいくには、タイミングかなり重要ですよね。今週は前半は暖かったので、雪もだいぶ溶けていそうですね。

冬場は、関西はどの山も楽しめますね。でも標高の関係で関西は夏場はどの山も灼熱地獄ですから、北関東のほうが涼しそうな山がたくさんありそうでそれはそれで羨ましいです。
2017/2/3 0:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 近畿 [日帰り]
千ケ峰三谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら