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Yamareco

記録ID: 1060012
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

曲ヶ谷沢-川苔山-大丹波川源流

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
ハイク その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
16.4km
登り
1,387m
下り
1,374m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
1:19
合計
8:26
距離 16.4km 登り 1,387m 下り 1,387m
7:59
57
8:56
9:03
28
登山口
9:31
121
曲ヶ谷分岐
11:32
11:39
8
11:47
12:23
4
12:27
10
12:37
12:45
8
12:53
17
13:10
22
13:32
13:39
68
14:47
14:52
24
曲ヶ谷分岐
15:16
15:25
60
登山口
天候 快晴&無風
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:清東橋BS(青梅線川井駅より西東京バス)
終点:清東橋BS(西東京バスで青梅線川井駅へ)
コース状況/
危険箇所等
○登山口〜狼住所手前の稜線までの曲ヶ谷沢コース(破線ルート)
・1箇所斜面崩落のザレで注意を要する箇所がありました。
・渡渉箇所では凍った石に乗らないよう注意を要します。
・稜線手前の深い場所で20cm程度の残雪がありました。
○川苔山付近
・凍った斜面もあるので、軽アイゼン等付けた方が安全な状況でした。
○大丹波川源流コース
・特に危険を感じる場所はありませんでしたが、現状では曲ヶ谷分岐までには凍結箇所もあり、下りは軽アイゼン等装着した方が良い状況。
※GPSログデータにズレがありますが、休憩中等の余分なポイントの削除以外は修正しておりませんので、悪しからず。
久々の清東橋BS
本日はここから周回です。
2017年02月04日 07:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 7:59
久々の清東橋BS
本日はここから周回です。
バス停のトイレと休憩舎
2017年02月04日 07:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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バス停のトイレと休憩舎
途中、棒ノ折山登山口横を通過
2017年02月04日 08:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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途中、棒ノ折山登山口横を通過
大丹波ヘリポート
2017年02月04日 08:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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大丹波ヘリポート
舗装終了地点
2017年02月04日 08:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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舗装終了地点
登山口
出発準備をしているとパトカーが通過していく。
2017年02月04日 08:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 8:56
登山口
出発準備をしているとパトカーが通過していく。
登山路に残雪が少し出て来る。
2017年02月04日 09:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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登山路に残雪が少し出て来る。
沢の凍結箇所が出て来る。
2017年02月04日 09:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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沢の凍結箇所が出て来る。
2017年02月04日 09:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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健脚のお二人が我々を抜いていく。
2017年02月04日 09:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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健脚のお二人が我々を抜いていく。
2017年02月04日 09:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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曲ヶ谷分岐
2017年02月04日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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曲ヶ谷分岐
ここから時計回りに周回してきます。
2017年02月04日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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ここから時計回りに周回してきます。
新しい踏跡はないので、抜いていったお二人は、こちらのコースではないようです。
2017年02月04日 09:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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新しい踏跡はないので、抜いていったお二人は、こちらのコースではないようです。
自然の芸術を見ながら進みます。
2017年02月04日 09:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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自然の芸術を見ながら進みます。
2017年02月04日 09:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 09:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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写真撮影が多くて時間がかかりそう・・・。
2017年02月04日 09:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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写真撮影が多くて時間がかかりそう・・・。
2017年02月04日 09:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 10:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 10:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 10:03
降雪後の踏跡(多分単独行)があり、踏跡に合わせて歩きます。
2017年02月04日 10:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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降雪後の踏跡(多分単独行)があり、踏跡に合わせて歩きます。
折れていますが、しっかりしていました。
2017年02月04日 10:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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折れていますが、しっかりしていました。
2017年02月04日 10:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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日当たりは凍結しているので少し注意。
2017年02月04日 10:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 10:36
日当たりは凍結しているので少し注意。
ここで沢沿いの径がなくなります。
2017年02月04日 10:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 10:47
ここで沢沿いの径がなくなります。
ここから九十九折に登っていきます。踏跡に合わせて登るので、軽アイゼン等不要でした。
2017年02月04日 10:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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ここから九十九折に登っていきます。踏跡に合わせて登るので、軽アイゼン等不要でした。
2017年02月04日 10:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 10:52
この辺りで積雪20cm程度、踏跡を外すと踏み抜きます。降雪時は40〜50cmあったと思われます。
2017年02月04日 11:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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この辺りで積雪20cm程度、踏跡を外すと踏み抜きます。降雪時は40〜50cmあったと思われます。
3年前に踏跡のない雪面を下山した場所です。
2017年02月04日 11:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 11:38
3年前に踏跡のない雪面を下山した場所です。
稜線に合流。
2017年02月04日 11:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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稜線に合流。
2017年02月04日 11:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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狼住所
2017年02月04日 11:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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狼住所
曲ヶ谷南峰で富士山を見ながら大休止とする。
2017年02月04日 11:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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曲ヶ谷南峰で富士山を見ながら大休止とする。
曲ヶ谷北峰
2017年02月04日 12:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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曲ヶ谷北峰
川苔山へ往復します。
2017年02月04日 12:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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川苔山へ往復します。
川苔山より富士山
2017年02月04日 12:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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川苔山より富士山
山頂には多くの方が休憩中。
2017年02月04日 12:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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山頂には多くの方が休憩中。
山頂で軽アイゼン(今回はチェーンスパイク)を付けて下山します。
2017年02月04日 12:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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山頂で軽アイゼン(今回はチェーンスパイク)を付けて下山します。
曲ヶ谷北峰を過ぎ狼平へ向かう。
下りは滑り止め付けると安心ですね。
2017年02月04日 12:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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曲ヶ谷北峰を過ぎ狼平へ向かう。
下りは滑り止め付けると安心ですね。
2017年02月04日 12:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 12:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 12:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 12:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 12:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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狼平
2017年02月04日 13:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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狼平
横ヶ谷平
2017年02月04日 13:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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横ヶ谷平
2017年02月04日 13:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 13:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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大丹波川源流(水場)
水量を期待して来ましたが、前回より少なかった。^^;
2017年02月04日 13:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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大丹波川源流(水場)
水量を期待して来ましたが、前回より少なかった。^^;
獅子口小屋跡
積雪で沓石も埋まっていました。
2017年02月04日 13:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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獅子口小屋跡
積雪で沓石も埋まっていました。
踊平方向は通行禁止が継続中。(橋崩落の為)
2017年02月04日 13:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 13:36
踊平方向は通行禁止が継続中。(橋崩落の為)
山葵田脇を通過
2017年02月04日 13:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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山葵田脇を通過
2017年02月04日 13:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 13:54
2017年02月04日 13:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 13:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 13:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 14:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 14:05
2017年02月04日 14:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 14:14
林道崩壊箇所が見えます。
2017年02月04日 14:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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林道崩壊箇所が見えます。
2017年02月04日 14:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 14:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 14:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 14:46
2017年02月04日 14:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2/4 14:46
2017年02月04日 14:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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2017年02月04日 14:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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曲ヶ谷分岐に戻ってきました。
この先は残雪も少なかったので、ここで軽アイゼン等を外しました。
2017年02月04日 14:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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曲ヶ谷分岐に戻ってきました。
この先は残雪も少なかったので、ここで軽アイゼン等を外しました。
登山口へ無事帰還。
2017年02月04日 15:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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登山口へ無事帰還。
撮影機器:

感想

山仲間の山さんMさんと一緒に、曲ヶ谷沢の氷結と大丹波川源流を見に行って来る。
曲ヶ谷沢は、3年前にMさんと初コラボした思い出のあるコース(その時は下山路で雪面に踏跡なし)です。今回は、降雪後多分お一人が登った踏跡が稜線まで続き、楽に歩くことが出来ました。
曲ヶ谷南峰で大休止を取っていると3人程が通過。その後曲ヶ谷北峰から川苔山へ向かうと、公園のように多くの方と行き交うようになる。山頂付近の積雪は少ないが、凍結箇所もあったので、滑り止めを付けて下山する。
狼平を過ぎると、もう誰にも会うことなく静かな登山路となる。
大丹波川源流の水場の水量は極僅かで、また水量の多いときに来る宿題が残ってしまう。

いつも膝痛(以前靭帯損傷)を抱えてのMさんの左膝が悪化し、特に大丹波林道の舗装路に入ってからが辛そうであった。

朝、家を出たときは、風が残っていて心配されたが、山行中は快晴&無風で山行日和の一日を楽しむことが出来た。Mさんは、暫く無理かな・・・お大事に〜。

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