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記録ID: 1066375
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雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳!快晴!

2017年02月16日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.3km
登り
1,033m
下り
1,024m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:50
合計
7:10
9:00
160
11:40
60
12:40
13:30
160
16:10
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
坊村明王院登山口から直登が始まります。夏はジグザグの登山道ですが、積雪のため真っ直ぐ直登でかなり最初からしんどいです。夏道は通っていません。ワサビ峠道標は雪の中に埋もれています。またワサビ峠から中峠に向かっての道は通られていませんでした。
その他周辺情報 早朝、367号を走行して坊村に向かわれる方は、この時期凍結(黒路〜濡れているように見えて実は凍結している路面の事)している場合が多いので気を付けてくださいね。
今年は雪が多いです。歩道は雪がてんこ盛りです。
2017年02月16日 08:40撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 8:40
今年は雪が多いです。歩道は雪がてんこ盛りです。
明王院の赤い橋も積雪でいっぱい。
2017年02月16日 08:49撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 8:49
明王院の赤い橋も積雪でいっぱい。
2017年02月16日 10:12撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
2/16 10:12
道標もかなり埋もれています。この辺りで1m位?
2017年02月16日 10:31撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
2/16 10:31
道標もかなり埋もれています。この辺りで1m位?
夏道、冬道の分岐。夏道は通られていませんでした。
2017年02月16日 10:46撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
2/16 10:46
夏道、冬道の分岐。夏道は通られていませんでした。
冬道の風の通り道。雪庇も発達中。
2017年02月16日 11:05撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 11:05
冬道の風の通り道。雪庇も発達中。
夏道合流点。雪がいっぱい!
2017年02月16日 11:24撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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夏道合流点。雪がいっぱい!
京都北山
2017年02月16日 11:52撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 11:52
京都北山
御殿山まできました。ブルースカイの映える武奈ヶ岳はやはり良いなあ。
2017年02月16日 11:53撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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御殿山まできました。ブルースカイの映える武奈ヶ岳はやはり良いなあ。
ワサビ峠に一気に下ります。ちなみに、ワサビ峠の道標は雪の下でした。
2017年02月16日 11:58撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 11:58
ワサビ峠に一気に下ります。ちなみに、ワサビ峠の道標は雪の下でした。
本日のメインイベント。西南稜の始まりです。
2017年02月16日 12:17撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 12:17
本日のメインイベント。西南稜の始まりです。
2017年02月16日 12:22撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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登山者が米粒のように見えます。
2017年02月16日 12:29撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 12:29
登山者が米粒のように見えます。
武奈ヶ岳山頂が見えました。ここまで来るのに、最初の直登で力を使い、もう山頂手前では、足がヘロヘロでした。
2017年02月16日 12:43撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 12:43
武奈ヶ岳山頂が見えました。ここまで来るのに、最初の直登で力を使い、もう山頂手前では、足がヘロヘロでした。
えびの尻尾は思っていた程、大きくありませんでした。
2017年02月16日 12:48撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 12:48
えびの尻尾は思っていた程、大きくありませんでした。
山頂からは、福井県境の山、能郷白山、伊吹山、金糞岳、霊仙山などが見えていました。残念ながら白山や御嶽は見えませんでした。
2017年02月16日 12:48撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 12:48
山頂からは、福井県境の山、能郷白山、伊吹山、金糞岳、霊仙山などが見えていました。残念ながら白山や御嶽は見えませんでした。
蓬莱山
2017年02月16日 13:18撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 13:18
蓬莱山
武奈ヶ岳山頂は北西の風が強く寒いので、雪庇側で昼食とコーヒータイムにしました。
2017年02月16日 13:26撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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武奈ヶ岳山頂は北西の風が強く寒いので、雪庇側で昼食とコーヒータイムにしました。
夏の1.5倍かかりましたので、早々と下山します。
2017年02月16日 13:31撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 13:31
夏の1.5倍かかりましたので、早々と下山します。
西南稜を下山。
2017年02月16日 13:31撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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西南稜を下山。
下山はラクチンでしが、油断は禁物です。
2017年02月16日 13:35撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 13:35
下山はラクチンでしが、油断は禁物です。
兎の足跡。この時期の兎は何をたべているのでしょうかね。
2017年02月16日 13:44撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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兎の足跡。この時期の兎は何をたべているのでしょうかね。
武奈ヶ岳を振り返ります。
2017年02月16日 13:45撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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武奈ヶ岳を振り返ります。
途中は割愛して明王院まで無事下山。
2017年02月16日 15:55撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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途中は割愛して明王院まで無事下山。
2017年02月16日 15:55撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
2/16 15:55
あーあーあー疲れたあ!!!でも体の疲れとは反比例して心はおもいっきりリフレッシュしました。武奈ヶ岳さんありがとうございました。
2017年02月16日 16:11撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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2/16 16:11
あーあーあー疲れたあ!!!でも体の疲れとは反比例して心はおもいっきりリフレッシュしました。武奈ヶ岳さんありがとうございました。
撮影機器:

感想

武奈ヶ岳も何十回とお世話になっておりますが、その中でも5本の指に数えていいかなと思うくらい雪が多かったです。坊村からは夏でも最初の植林帯の登りは顎が上がりますが、特に今の時期積雪のため、まさに直登です(そのかわり下山は速い)。今回、年齢もあるのか(言い訳)へたりました。夏の1.5倍と視ておいた方がいいかも。また、今回8本爪アイゼンを使用しましたが、早朝の締まった登山道では、前爪のついた10本or12本爪アイゼンの方が良かったかも。急登の斜面に蹴り込む感じで登れなかったので余計にエネルギ―を消耗したような気がします。でも、少ない晴れ間を使って快晴の武奈ヶ岳に登れて、体はヘロヘロですが、心はリフレッシュ出来、武奈ヶ岳さんに感謝です。ありがとうございました。

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