❄湯元〜切込湖❄トレッキング

2021年02月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 7.9km
• 登り: 359m
• 下り: 343m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:31

距離 7.9km 登り 359m 下り 360m

8:52 湯元温泉バス停
8:56 8:57 切込湖・刈込湖登山口
9:10 9:19 金精道路出合い
9:27 蓼ノ湖
10:06 小峠
10:28 刈込湖（西岸）
10:40 10:55 切込湖
11:10 11:51 刈込湖（西岸）
12:23 12:24 小峠
12:50 12:53 蓼ノ湖
13:07 金精道路出合い
13:16 切込湖・刈込湖登山口
13:23 湯元駐車場

出発時刻／高度： 08:49 / 1491m　 到着時刻／高度： 13:23 / 1491m
合計時間： 4時間34分　 合計距離： 7.91km
最高点の標高： 1748m　 最低点の標高： 1487m
累積標高（上り）： 517m　 累積標高（下り）： 510m

天候

快晴☀、ポカポカ陽気

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯元の駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

水色のリボンで道標は明瞭。
小峠から刈込湖にかけて、往路は左側に下っている道（スノーシュー向き）、復路は右側（軽アイゼン、チェーンスパイク向き）を利用。
刈込湖から切込湖へ、湖畔に沿ってチェーンスパイクで向かったが2か所踏み抜いた、スノーシューが無難だったかなの印象。

その他周辺情報

奥日光高原ホテルで立寄り湯（千円　也）
到着したタイミングでちょうど中浴場の男体湯もオープンして、少し貸切り気分で満足、乳白色の温泉で癒されました。

写真

2/14 8:49

湯元の駐車場は9時前はガラガラ

2/14 9:10

金精峠に続く道路

2/14 9:28

蓼の湖は静寂

2/14 9:35

小峠までもブルーリボンが充実

2/14 9:54

小峠

2/14 10:27

刈込湖

2/14 10:41

刈込湖、右側（南岸）のトレースを利用して切込湖を目指す。

2/14 10:54

切込湖

2/14 10:56

切込湖、中央が涸沼方面なのかな、ここで引き返し

2/14 11:30

刈込湖に戻りランチ、2千円のチェーンスパイク、機能性抜群でした。

2/14 11:49

帰路は湯元・光徳線歩道を利用、踏み固められていてチェーンスパイクで歩きやすかった。急登が数か所あり、スノーシューは辛そうなコース

2/14 11:49

コース案内図

2/14 11:50

春か秋に一度、光徳から帰路のバスの時間も調べて歩いてみたい。

2/14 12:40

蓼の湖に戻る

2/14 13:08

金精道路に続く道路から湯元の源泉を望む

撮影機器：

SC-03J samsung

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計

感想

Ainge

前日の13(土）は、龍頭の滝から庵滝までのトレッキングで湯元泊。
14(日）は帰路の東北道運転を考えると、立寄り湯を3時前に済ませたい気もし、この4時間コースの湯元~切込湖の湖畔散策を選択。
往路と復路を微妙にコースチェンジして、スノーシュー（前回利用）、チェーンスパイク（今回利用）の利点・欠点を感じながら歩きました。庵滝ルートに比べると人気がなく静かで、道標も多く、また、ルートが踏み固められていて、単独で入りやすいですね。
＜前日の庵滝の記録＞
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2910484.html