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Yamareco

記録ID: 1083039
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

大岳山−馬頭刈山(サルギ尾根〜馬頭刈尾根)

2017年03月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
13.9km
登り
1,376m
下り
1,502m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:23
合計
7:29
距離 13.9km 登り 1,376m 下り 1,506m
8:21
8:25
47
9:12
31
9:43
9:44
24
10:08
39
10:47
10:58
30
11:28
11:29
34
12:03
12:04
22
12:26
6
12:32
35
13:11
13:12
19
13:31
13:33
25
13:58
17
14:15
43
14:58
14:59
8
15:08
ゴール地点
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:武蔵五日市(7:01)→大岳山鍾乳洞入口(7:27)
帰り:瀬音の湯(15:16)→武蔵五日市(15:30)
大岳鍾乳洞入口バス停で下車。トイレ有り。
2017年03月12日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 7:39
大岳鍾乳洞入口バス停で下車。トイレ有り。
お社の右手から登山道に入ります。
2017年03月12日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 7:42
お社の右手から登山道に入ります。
最初の急登が一番きつかった。
2017年03月12日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 8:02
最初の急登が一番きつかった。
普段は日当たりの悪い植林帯の中では休憩しませんが、急登が堪えて思わず休憩。
2017年03月12日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 8:36
普段は日当たりの悪い植林帯の中では休憩しませんが、急登が堪えて思わず休憩。
炭焼き小屋跡。本来、ここが最初の休憩ポイントですかね。
2017年03月12日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 8:52
炭焼き小屋跡。本来、ここが最初の休憩ポイントですかね。
露岩帯を進む。
2017年03月12日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 8:58
露岩帯を進む。
大岳山を捉えようしたものの前景のツガにピントが合う。これはこれでいいか。
2017年03月12日 09:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 9:06
大岳山を捉えようしたものの前景のツガにピントが合う。これはこれでいいか。
高岩山。展望無し。
2017年03月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 9:23
高岩山。展望無し。
スチール製の展望デッキに到着。床板がボロくて安心して休憩できない感じ。
2017年03月12日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 9:50
スチール製の展望デッキに到着。床板がボロくて安心して休憩できない感じ。
関東平野は春霞。
2017年03月12日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 9:50
関東平野は春霞。
御嶽山の奥の院。
2017年03月12日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 9:51
御嶽山の奥の院。
大岳山。いい山容です。
2017年03月12日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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大岳山。いい山容です。
分岐。左へ数歩で上高岩山とある。
2017年03月12日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 10:09
分岐。左へ数歩で上高岩山とある。
本当に5歩ぐらいであった。
2017年03月12日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 10:09
本当に5歩ぐらいであった。
ここからはメジャールートなのでかなり公園的に整備されている。
2017年03月12日 10:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 10:24
ここからはメジャールートなのでかなり公園的に整備されている。
鳥居をくぐって。
2017年03月12日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 10:45
鳥居をくぐって。
大岳山到着。今日は人が多い。
2017年03月12日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 10:58
大岳山到着。今日は人が多い。
富士も霞んでる。
2017年03月12日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 10:58
富士も霞んでる。
大岳山ピーク直下に馬頭刈山縦走ルートへのショートカットがあります。結構急でした。
2017年03月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 11:08
大岳山ピーク直下に馬頭刈山縦走ルートへのショートカットがあります。結構急でした。
馬頭刈山縦走ルートに合流。何名かこのルートから登って来られました。
2017年03月12日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 11:20
馬頭刈山縦走ルートに合流。何名かこのルートから登って来られました。
色んな要素の混在したキメラ的キャラクター。FF色が強いか。
2017年03月12日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 11:21
色んな要素の混在したキメラ的キャラクター。FF色が強いか。
馬頭刈山を目指します。
2017年03月12日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 11:21
馬頭刈山を目指します。
展望の良さそうな所にベンチ。これが富士見台?
2017年03月12日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 11:31
展望の良さそうな所にベンチ。これが富士見台?
谷間の集落がよく見えます。
2017年03月12日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 11:35
谷間の集落がよく見えます。
もう少し行くと、陽の当たるベンチがあったのでここで昼食。なにも表記がないが富士見台ということにしておく。
2017年03月12日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 11:45
もう少し行くと、陽の当たるベンチがあったのでここで昼食。なにも表記がないが富士見台ということにしておく。
三頭山方面。さらに霞んでいたけど富士も良く見えた。
2017年03月12日 12:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 12:04
三頭山方面。さらに霞んでいたけど富士も良く見えた。
苦手な木道が出現。
2017年03月12日 12:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 12:11
苦手な木道が出現。
ここが富士見台か。しかし杉が育ちすぎて展望なくないですか。
2017年03月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 12:13
ここが富士見台か。しかし杉が育ちすぎて展望なくないですか。
四阿やテーブルがあって休憩には良さそう。
2017年03月12日 12:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 12:13
四阿やテーブルがあって休憩には良さそう。
錆びたドラム缶と大岳山。
2017年03月12日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 12:14
錆びたドラム缶と大岳山。
防火用水でしょうか。昼過ぎなのにまだ氷が張ってました。
2017年03月12日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 12:14
防火用水でしょうか。昼過ぎなのにまだ氷が張ってました。
大岳山丸見えポイント。
2017年03月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 12:18
大岳山丸見えポイント。
苦手な梯子。人工物はどうも信用できない。
2017年03月12日 12:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 12:27
苦手な梯子。人工物はどうも信用できない。
つづら岩かな。わたしはおそらく生涯クライミングをする機会はないと思いますが、もう少し若かったらやったかな。
2017年03月12日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 12:32
つづら岩かな。わたしはおそらく生涯クライミングをする機会はないと思いますが、もう少し若かったらやったかな。
1パーティ取付き中。
2017年03月12日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 12:36
1パーティ取付き中。
これを登るのか。と思ったらちゃんと裏に道がありました。
2017年03月12日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 12:38
これを登るのか。と思ったらちゃんと裏に道がありました。
こんな感じの尾根道が続きます。
2017年03月12日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 12:53
こんな感じの尾根道が続きます。
南方に開けたビューポイント。丹沢方面ですかね。
2017年03月12日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 13:03
南方に開けたビューポイント。丹沢方面ですかね。
どちらかのピークが馬頭刈山。
2017年03月12日 13:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 13:03
どちらかのピークが馬頭刈山。
鶴脚山という縁起が良いのか悪いのかよく分からない名のピーク。
2017年03月12日 13:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 13:22
鶴脚山という縁起が良いのか悪いのかよく分からない名のピーク。
はい!馬頭刈山到着!長かった!
2017年03月12日 13:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 13:42
はい!馬頭刈山到着!長かった!
渋い三角点。
2017年03月12日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 13:56
渋い三角点。
広くて感じの良い山頂。
2017年03月12日 13:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 13:57
広くて感じの良い山頂。
インパクトのある名前ですね。今回のルートは名前で決めたようなもんです。語源が何なのかが気になる。
2017年03月12日 13:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 13:58
インパクトのある名前ですね。今回のルートは名前で決めたようなもんです。語源が何なのかが気になる。
関東平野が近い。奥多摩というか前多摩だな。
2017年03月12日 14:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 14:01
関東平野が近い。奥多摩というか前多摩だな。
たよりない感じの高明山の山頂標識。
2017年03月12日 14:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 14:10
たよりない感じの高明山の山頂標識。
高明神社跡地。
2017年03月12日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 14:11
高明神社跡地。
鳥居をくぐって、あとはひたすら杉林の中を下る。
2017年03月12日 14:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 14:12
鳥居をくぐって、あとはひたすら杉林の中を下る。
瀬音の湯方面へ。
2017年03月12日 14:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3/12 14:40
瀬音の湯方面へ。
最後に吊橋を渡り、小高い丘を越えます。もう登りたくはないのだけど。
2017年03月12日 14:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 14:53
最後に吊橋を渡り、小高い丘を越えます。もう登りたくはないのだけど。
本日最終ピーク長岳。
2017年03月12日 14:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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本日最終ピーク長岳。
瀬音の湯に降りました。今日もよく歩きました。
2017年03月12日 15:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/12 15:09
瀬音の湯に降りました。今日もよく歩きました。
撮影機器:

感想

昨年5月に初めて奥多摩に行った時の、大岳山の印象が良かったので、再訪しました。今日は、サルギ尾根経由で大岳山を踏み、馬頭刈尾根から秋川渓谷へ下りるルートです。半馬蹄形のコースなので、行く尾根、来た尾根、が見渡せてなかなか楽しかったです。朝のバスは私以外全員川釣り師でした。このあたりは鱒釣りなどが盛んなようですね。福岡へ帰ったらまたテンカラしてみたくなりました。

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