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記録ID: 1086171
全員に公開
ハイキング
東海

日本平(有度山)

2017年03月18日(土) [日帰り]
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yukeio その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:48
距離
10.7km
登り
310m
下り
287m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:48
休憩
0:00
合計
2:48
距離 10.7km 登り 310m 下り 299m
8:48
168
JR草薙駅
11:36
静岡鉄道 県立美術館前駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
本日のスタートはJR草薙駅。
2017年03月18日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 8:46
本日のスタートはJR草薙駅。
先ずは県道407号、通称南幹線を東に向かい、草薙神社の鳥居のところを右折して南へ。
2017年03月18日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 8:51
先ずは県道407号、通称南幹線を東に向かい、草薙神社の鳥居のところを右折して南へ。
住宅街を通って草薙神社に到着。
2017年03月18日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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住宅街を通って草薙神社に到着。
草薙神社本殿。
2017年03月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 9:08
草薙神社本殿。
草薙神社をあとに更に南に向かうと、ハイキングコースの道標が。
2017年03月18日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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草薙神社をあとに更に南に向かうと、ハイキングコースの道標が。
振り返ると竜爪山。
2017年03月18日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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振り返ると竜爪山。
舗装路を歩いて高度を上げていくと、ハイキングコース入り口の標識。
2017年03月18日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 9:30
舗装路を歩いて高度を上げていくと、ハイキングコース入り口の標識。
ゴルフ場横の、木漏れ日の気持ちいい道。
2017年03月18日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 9:34
ゴルフ場横の、木漏れ日の気持ちいい道。
東海自然歩道と合流。
山頂への矢印が右下を向いているが、マジックで×がついていて、右上に向かう矢印が手書きされている。
2017年03月18日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 9:38
東海自然歩道と合流。
山頂への矢印が右下を向いているが、マジックで×がついていて、右上に向かう矢印が手書きされている。
我々が歩いてきたのは「草薙コース」と言うらしい。
2017年03月18日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 9:43
我々が歩いてきたのは「草薙コース」と言うらしい。
日本平ホテルの向こうに登場。
2017年03月18日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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日本平ホテルの向こうに登場。
山頂からの眺め。
2017年03月18日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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山頂からの眺め。
デジタルアンテナ。
2017年03月18日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 10:02
デジタルアンテナ。
北に目を向ければ聖岳方面。
2017年03月18日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 10:02
北に目を向ければ聖岳方面。
静岡の市街地。
2017年03月18日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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静岡の市街地。
富士山と愛鷹山。
手前に清水港。
2017年03月18日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 10:04
富士山と愛鷹山。
手前に清水港。
駿河湾の向こうに見えるのは沼津の大瀬崎。
箱根の山脈もうっすらと。
2017年03月18日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 10:04
駿河湾の向こうに見えるのは沼津の大瀬崎。
箱根の山脈もうっすらと。
もう一度清水港。
その向こうは松原の続く三保半島。
2017年03月18日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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もう一度清水港。
その向こうは松原の続く三保半島。
最後に、ズームで。
2017年03月18日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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最後に、ズームで。
ロープウェイ乗り場側からの駿河湾。
2017年03月18日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 10:16
ロープウェイ乗り場側からの駿河湾。
ロープウェイ乗り場、その向こうに静岡の街。
2017年03月18日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 10:16
ロープウェイ乗り場、その向こうに静岡の街。
山頂を後に、同じ道をハイキングコース入り口まで戻って来た。
平澤寺方向に向かう。
2017年03月18日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 10:46
山頂を後に、同じ道をハイキングコース入り口まで戻って来た。
平澤寺方向に向かう。
舗装路を少し行くと、ハイキングコース入口の標識。
2017年03月18日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 10:47
舗装路を少し行くと、ハイキングコース入口の標識。
気持ちのいい山道を進む。
2017年03月18日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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気持ちのいい山道を進む。
日差しが暖かい、というか暑い。
2017年03月18日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 10:53
日差しが暖かい、というか暑い。
こんな切通しのところもある。
2017年03月18日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 10:54
こんな切通しのところもある。
平澤寺に到着。
階段の下から見た平澤観音。
2017年03月18日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 11:01
平澤寺に到着。
階段の下から見た平澤観音。
平澤寺を後に美術館方向に下っていくと、正面に竜爪山。
2017年03月18日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 11:04
平澤寺を後に美術館方向に下っていくと、正面に竜爪山。
市街地では満開の桜が。
2017年03月18日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 11:30
市街地では満開の桜が。
県立美術館前駅。
丁度入ってきた電車に乗車。
2017年03月18日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 11:35
県立美術館前駅。
丁度入ってきた電車に乗車。
新静岡駅に到着。
2017年03月18日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3/18 11:49
新静岡駅に到着。
そのまま3階に上がり、フードコートで昼食。
2017年03月18日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 12:01
そのまま3階に上がり、フードコートで昼食。
いつもながらのラーメンライス。
2017年03月18日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 12:02
いつもながらのラーメンライス。
食事の後で4階のモンベルに行き、トレッキングシューズを購入。
その後、お土産を買って帰宅。
2017年03月18日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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3/18 12:55
食事の後で4階のモンベルに行き、トレッキングシューズを購入。
その後、お土産を買って帰宅。

感想

さわやかウォーキングに参加しようと一度は思ったが、出発駅まで時間が掛かるし、それほど魅力的なコースでもなかったので、日本平(有度山)に行くことにした。
帰りに静岡のモンベルに寄り、懸案のトレッキングシューズ購入もできるし、ということもあった。
春になって気温も上がり、下着とシャツ1枚でも汗をかく陽気だった。
日本平は三十数年ぶりだと思うが、テレビ画面を通じてよく見る景色なので、特別な感慨はなかった。 それでも、富士山はどこで見ても感激する。
ザックのサイドポケットに入れておいた、MISIAの今回のツアーのマフラータオルをどこかに落としてしまったのは残念だが、気持ちのいいハイキングだった。 

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