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Yamareco

記録ID: 1088908
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天覧山〜多峯主山〜龍崖山

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
7.5km
登り
378m
下り
396m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:12
合計
2:27
距離 7.5km 登り 396m 下り 396m
9:31
7
9:38
5
9:43
29
10:12
3
10:15
6
10:21
19
10:40
5
10:45
10:46
14
11:00
11:10
11
11:21
11:22
13
11:58
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯能市市民会館の駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所などなし。積雪もなし。ドレミファ橋も水量が少なくて、問題ありませんでした。
飯能市市民会館の駐車場を借りました。使用時刻の制限があるので、注意が必要です。
2017年03月20日 09:28撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
3/20 9:28
飯能市市民会館の駐車場を借りました。使用時刻の制限があるので、注意が必要です。
天覧山へ向かう看板に従って歩きます。
2017年03月20日 09:32撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 9:32
天覧山へ向かう看板に従って歩きます。
あっという間に、中段につきます。この先、岩場経由のな急な道(左)と、なだらかな道(右)に分かれます。今回は短い左ルートを進みます。
2017年03月20日 09:38撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 9:38
あっという間に、中段につきます。この先、岩場経由のな急な道(左)と、なだらかな道(右)に分かれます。今回は短い左ルートを進みます。
中段から5分で天覧山の山頂です。さすがにまだ疲れが来ないので、休まず進みます。
2017年03月20日 09:43撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 9:43
中段から5分で天覧山の山頂です。さすがにまだ疲れが来ないので、休まず進みます。
木製の階段を少し下り、四阿のところで左の谷津田〜見返り坂経由と、右の尾根沿いの道に分かれます。今回は、楽で気持ちよい尾根歩きができる、右を進みます。
2017年03月20日 09:44撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 9:44
木製の階段を少し下り、四阿のところで左の谷津田〜見返り坂経由と、右の尾根沿いの道に分かれます。今回は、楽で気持ちよい尾根歩きができる、右を進みます。
巾着田方面へは行かず、多峯主山を目指します。
2017年03月20日 09:48撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 9:48
巾着田方面へは行かず、多峯主山を目指します。
少し石段上りがありますが、あっという間に多峯主山に着きます。良い休憩スポットですが、今回は休まず進みます。
2017年03月20日 10:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
3/20 10:10
少し石段上りがありますが、あっという間に多峯主山に着きます。良い休憩スポットですが、今回は休まず進みます。
御嶽八幡神社〜吾妻峡へ向かうと覚えておけば、あとは示導標に従うだけです。
2017年03月20日 10:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:10
御嶽八幡神社〜吾妻峡へ向かうと覚えておけば、あとは示導標に従うだけです。
御嶽八幡神社は山中にある割には、立派かな。もちろん武蔵御嶽神社ほどの立派さではありませんが。
2017年03月20日 10:17撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:17
御嶽八幡神社は山中にある割には、立派かな。もちろん武蔵御嶽神社ほどの立派さではありませんが。
鳥居から先、右へしばらくは舗装路を進みます。
2017年03月20日 10:31撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:31
鳥居から先、右へしばらくは舗装路を進みます。
ここ、ドラッグストア(バイゴー)の手前を左に曲がるところが、少しわかりにくい。
2017年03月20日 10:35撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:35
ここ、ドラッグストア(バイゴー)の手前を左に曲がるところが、少しわかりにくい。
吾妻峡案内図に従って進みます。ただ、いかにも民家の庭・あるいは駐車場のようなところも通過します。案内図を信じてください。
2017年03月20日 10:36撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:36
吾妻峡案内図に従って進みます。ただ、いかにも民家の庭・あるいは駐車場のようなところも通過します。案内図を信じてください。
ドレミファ橋が見えてきました。増水時には、無理せず引き返しましょう。ドレミファ橋を渡ったあとは、右に曲がり車道に出たら左です。
2017年03月20日 10:38撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:38
ドレミファ橋が見えてきました。増水時には、無理せず引き返しましょう。ドレミファ橋を渡ったあとは、右に曲がり車道に出たら左です。
少し階段を上り、車道にでました。ここからは、八耳堂方面へ進みます。
2017年03月20日 10:42撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:42
少し階段を上り、車道にでました。ここからは、八耳堂方面へ進みます。
白梅・紅梅がきれいに咲いています。
2017年03月20日 10:44撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:44
白梅・紅梅がきれいに咲いています。
八耳堂に着きました。ここから龍崖山に上ることができますが、今回はより緩い、金蔵寺ルートに進みます。
2017年03月20日 10:45撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:45
八耳堂に着きました。ここから龍崖山に上ることができますが、今回はより緩い、金蔵寺ルートに進みます。
八耳堂から歩いて2分位、ここが金蔵寺ルートの登り口です。
2017年03月20日 10:47撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:47
八耳堂から歩いて2分位、ここが金蔵寺ルートの登り口です。
追分と名付けられた地点です。ここでまた急なルート(右)と、緩いルート(左)に分かれます。右ルートは、八耳堂からのルートと合流しますが、今回は緩い左ルートを進みます。
2017年03月20日 10:51撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 10:51
追分と名付けられた地点です。ここでまた急なルート(右)と、緩いルート(左)に分かれます。右ルートは、八耳堂からのルートと合流しますが、今回は緩い左ルートを進みます。
山頂のすぐは下で、急な八耳堂方面と、緩やかな金蔵寺方面とが合流します。
2017年03月20日 11:02撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 11:02
山頂のすぐは下で、急な八耳堂方面と、緩やかな金蔵寺方面とが合流します。
龍崖山山頂に着きました。奇跡的に、他の登山者は居ませんでした。展望も良かったので、少し休みました(今回唯一の休み)。
2017年03月20日 11:05撮影 by  KYY23, KYOCERA
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3/20 11:05
龍崖山山頂に着きました。奇跡的に、他の登山者は居ませんでした。展望も良かったので、少し休みました(今回唯一の休み)。
龍崖山公園方面へ下ります。
2017年03月20日 11:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 11:10
龍崖山公園方面へ下ります。
「燧山」の看板の裏に、「おぜがはら見晴らし台」だと。ふざけているのか、本当に間違えたのか。一種のユーモアですかね。
2017年03月20日 11:19撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 11:19
「燧山」の看板の裏に、「おぜがはら見晴らし台」だと。ふざけているのか、本当に間違えたのか。一種のユーモアですかね。
看板の表側は、こんな感じ。
2017年03月20日 11:20撮影 by  KYY23, KYOCERA
3/20 11:20
看板の表側は、こんな感じ。
龍崖山公園に着きました。ここから左下に進み、あとは駐車場まで車道歩きです。
2017年03月20日 11:35撮影 by  KYY23, KYOCERA
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3/20 11:35
龍崖山公園に着きました。ここから左下に進み、あとは駐車場まで車道歩きです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 サブザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ロングスパッツ ラジオ

感想

土日に温泉旅行に行くことが続いたため、久々の山歩きとなった。喉から来た風邪の治りかけのため、体調次第ではすぐ引き返すことができる、このルートを歩いた。しかし、運動不足解消のためには、もう少しハードなルートの方が良かったか。早く体調を万全にしたいところです。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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