鈴鹿峠発着、三子山〜四方草山〜霧ヶ岳往復

2017年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 8.7km
• 登り: 854m
• 下り: 856m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 2:30
• 合計: 7:12

8:27 路傍休憩所
8:30 8:42 鈴鹿峠
9:26 9:34 三子山、３峰
9:43 9:53 三子山、２峰
10:04 10:14 三子山、１峰
11:01 11:14 四方草山南峰直下のキレット
11:17 11:27 四方草山、南峯
11:34 11:52 四方草山、北峯
12:27 12:36 霧ヶ岳
13:01 13:03 四方草山、北峯
13:09 13:58 四方草山、南峯
13:59 14:04 四方草山南峰直下のキレット
14:33 14:36 三子山、１峰
14:51 14:52 三子山、２峰
15:03 15:03 三子山、３峰
15:34 15:34 鈴鹿峠
15:38 15:38 路傍休憩所
15:39 ゴール地点

天候

小雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道一号線下り(三重→滋賀)、鈴鹿トンネルを過ぎて直ぐに左折。さっきくぐったトンネルの上を戻るように林道を行くと灯籠が見えてくるそこが路傍休息所。
そこをすぎたそばに駐車スペース有り。

コース状況／危険箇所等

東海自然歩道は整備されていて歩きやすい
その他は踏み跡もハッキリしていて一部を除いて総じて歩きやすい
四方草山南方のキレット群は要注意

その他周辺情報

甲賀温泉 やっぽんぽんの湯
http://www.d-shiga.com/yappon/
土日祝は1540円とお高いのにタオル無しなのでご注意を。
高額なだけあってアメニティは充実

写真

3/19 8:24

常夜灯すぎた土手の上が駐車スペース

3/19 8:22

駐車スペース

3/19 8:23

常夜灯そばのトイレの水場
沢の水だそうな

3/19 8:30

鈴鹿峠

3/19 8:31

県境

3/19 8:39

高畑山方面

3/19 8:42

三子山方面へ

3/19 8:47

序盤は東海自然歩道なのでよく整備されてます

3/19 9:09

気が遠くなる、、、

3/19 9:13

東海自然歩道とお別れ

3/19 9:17

鉄塔越しの三子山連山

3/19 9:26

三子山�景�の分岐

3/19 9:29

しめ縄？
鳥居？

3/19 9:32

3/19 9:47

三子山二峰の山頂

3/19 9:50

3/19 9:57

3/19 10:04

三子山�喫�

3/19 10:05

�喫�は標識だらけ

3/19 10:13

�喫�を降りてすぐに「迷」ポイント
尾根伝いに降り始めたのにここで右に折れる
ぼーっとしてたら見落とす

3/19 10:38

左から巻く

3/19 10:40

3/19 10:55

四方草山南方にはキレットが連発する

3/19 11:01

最大のキレット

3/19 11:07

3/19 11:07

巻き道

3/19 11:09

3/19 11:17

四方草山南峰

3/19 11:18

南峰が一番眺望が良かった

3/19 11:38

謎の「水」のペイント

3/19 11:40

四方草山

3/19 11:40

三角点「唐谷」

3/19 11:40

3/19 12:09

3/19 12:21

林道との分岐

3/19 12:27

この標識からさらに奥に進めば霧ヶ岳

3/19 12:29

樹林帯のため眺望はなし

3/19 13:57

四方草山南峰で馬酔木が一株だけ咲いてた

撮影機器：

α NEX-5 SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

カメラ

1

nex-5

予備バッテリー

3

飲料

2

ティッシュ

2

医薬品

1

携帯電話

1

iPhone6s

雨具

1

防寒着

1

時計

1

Garmin 920XTJ

携行食

1

予備衣類

1

GPS

1

Garmin GPSMap 62SCJ

無線機

1

VX-8D

サングラス

1

シューズ

1

ザック

１

山と道mini

バーナー

1

ジェットボイル

マグ

１

山専ボトル900

共同装備

エマージェンシーシート

感想

78podory

今後の縦走の下見という事で鈴鹿峠を起点にバリエーションルートとなる霧ヶ岳方面へ。
思ってた以上に歩きやすい。一部で迷いやすいポイント(尾根の分岐、踏み跡不明瞭)はあるものの全般的には分かりやすかった。
四方草山南部のキレット群など一部で危険個所はあったけど藤原岳〜竜ヶ岳に比べたら歩きやすい。

小刻みにアップダウンを繰り返すルートで急登の直登もあったり割とハード。
展望の効く箇所も少なく縦走以外に利用価値が薄そうだった。
花の時期や紅葉の時期を知らないからそういう時期はどうだろうね。
残雪期としては見どころなかった。