文殊山 [大正寺コース〜四方谷コース]

2017年04月05日(水) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 7.5km
• 登り: 480m
• 下り: 495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:43
• 合計: 3:29

9:26 スタート地点
10:10 10:10 小文殊（室堂）
10:31 10:36 大文殊
10:36 10:55 文殊山
10:58 11:05 大文殊
11:05 11:10 文殊山
11:10 11:11 大文殊
11:25 11:29 奥の院
12:00 12:02 橋立山
12:55 ゴール地点

天候

■晴れ : http://www.tenki.jp/past/2017/04/05/satellite/japan_near/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北陸自動車道・鯖江ICから県道18号〜191号〜208号を経て大正寺町の妙真寺へ。
（約15分）
■妙真寺： https://goo.gl/maps/SMmzqkjx4Uo

コース状況／危険箇所等

登山道の状態は概ね良好。四方谷コースは少し傾斜がきつめでした。

写真

4/5 9:31

妙真寺のPからスタート。

4/5 9:31

大正寺コースの登山口は駐車場のすぐ横。

4/5 9:34

地元小学生の手作り看板。
この山、熊が出るんですね・・・(^_^;)

4/5 10:12

小文殊に到着。

4/5 10:14

天狗が住みついていたといわれる天狗杉。

4/5 10:20

登山道は良く整備されていて歩きやすかったです。

4/5 10:26

展望台に到着。

4/5 10:28

黄色く見えるのは菜の花畑。

4/5 10:11

★ヤマザクラ。
学名：Cerasus jamasakura (Siebold ex Koidz)。バラ科サクラ属の落葉高木。日本の野生の桜の代表的な種で、和歌にも数多く詠まれている・・・φ(..)メモ

4/5 11:15

★イカリソウ。
学名：Epimedium grandiflorum var. thunbergianum。メギ科イカリソウ属 の落葉多年草・・・φ(..)メモ

4/5 10:30

★カタクリ。
学名：Erythronium japonicum Decne。ユリ科カタクリ属に属する多年草。古語では「堅香子（かたかご）」と呼ばれていた・・・φ(..)メモ

4/5 10:31

カタクリの花��

4/5 10:34

カタクリの花��

4/5 10:49

カタクリの花��
レアな白。

4/5 10:29

群生するカタクリ��
写真だと良く分かりません・・・

4/5 10:30

群生するカタクリ��

4/5 10:39

大文殊に到着。

4/5 10:58

ベンチで寛ぐメンバー。

4/5 10:38

大文殊から白山を望む。

4/5 11:27

★胎内くぐりの大岩。
この大きな岩の門をくぐると、知恵を授かり安産のご利益もあるといわれている・・・φ(..)メモ

4/5 11:28

知恵を授かったメンバーたち（笑）

4/5 11:30

文殊山 奥の院。

4/5 12:09

奥の院から30分ほどで橋立山に到着。

4/5 12:19

下りは四方谷コースで麓まで20分ほど。

4/5 12:31

無事下山しました。
皆さんお疲れ様でした！！

4/5 12:40

スタート地点までは舗装路を30分ほど歩いて戻りました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

Xperia Z5 SOV32 au SONY

装備

個人装備

登山靴 ドライレイヤー（半袖） 長袖シャツ（化繊） フリース（薄手） ウインドシェル 春･夏用ズボン ウールソックス グローブ（薄手） 帽子 ザック ザックカバー レインウェア（上） レインウェア（下） 着替え（下着） 行動食 ナルゲンボトル（飲料水:500ml） 予備水（1350ml） サーモス（紅茶オーレ:380ml） 昼食（調理パン） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPSログ用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール ツェルト ロープ（15m）

感想

YOSHI4416

　4/5（水）は、グループ登山のお手伝いで福井県の文殊山へ。
歴史のある信仰の山でありながら、地域の住民にも愛されるステキな山でした。紅葉の季節にも訪れてみたいです。