奥多摩駅発石尾根縦走路・三ノ木戸山・狩倉山・六ツ石山

2017年04月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,433m
• 下り: 1,242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:58
• 合計: 6:13

距離 11.4km 登り 1,433m 下り 1,242m

8:28 奥多摩駅
9:09 9:12 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
9:47 越路ノ森(峰畑峠)
10:18 10:29 十二天山
10:48 三ノ木戸山
11:43 11:45 狩倉山
11:57 11:58 六ッ石山分岐
12:02 12:42 六ツ石山
13:16 トオノクボ
14:39 14:40 水根バス停
14:41 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

ホリデー快速奥多摩1号は後方6両が奥多摩行きです。
前4両は武蔵五日市行き。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありませんが熊の目撃情報があるみたいです。

その他周辺情報

奥多摩水と緑のふれあい館の売店でビール350mlが300円です。

https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/okutama/
(閉館は17時※冬はもっと早かった記憶が・・・)

写真

4/16 8:35

今日は奥多摩駅からスタートです。
これは廃止路線ですかね?

4/16 8:35

後ろには面白い形の山が('-'*)

4/16 8:43

おおお〜
看板がめり込んでる!!

4/16 8:56

車道に出たり入ったりして。

4/16 9:04

この不思議な草はなんだろう?

4/16 9:09

入れない登山道入り口?

4/16 9:10

それでもここを登る。

4/16 9:12

蛇かと思ったらでんせんでした(^_^;)

4/16 9:17

昔何かあった跡かしらね?

4/16 9:25

下のコメントがなければ林道へ行ってしまう所だったよ。

4/16 10:27

この分岐で左側を上がる。

4/16 10:27

ちょっとだけバリエーションルートですね。

4/16 10:40

そして、そこを上がると、三ノ木戸山です〜

4/16 10:49

休憩所?

4/16 10:50

なだらかな場所がつづく。

4/16 10:52

見晴らしもなかなか良いですね。
ここでランチも良いかもです。

4/16 10:56

ここで、本来のルートへ戻る。

4/16 11:08

永遠に続く尾根。

4/16 11:29

ここで本来のルートを右にずれて。

4/16 11:41

狩倉山に寄り道です!

4/16 11:45

特に見張らしも何もない山ですが、

4/16 11:50

本来のルートに戻る途中で富士山が真っ正面に見えます。

4/16 11:55

先週は雪いっぱいだったのでしょうねぇ〜

4/16 12:13

六ッ石山!
山頂到着時は私の他に2名しか居なかったのだけど、帰る頃には10名以上になってました。

4/16 12:18

今回も手抜きのシーチキンラーメン。

4/16 12:44

暑いからソフトクリームが売ってたら食べたかったね!

4/16 13:02

なだらかな登山道を下ります。

4/16 13:18

このまま真っ直ぐ行くと破線ルートかしら?

4/16 13:52

この虎ロープはなんのために?

4/16 14:24

さて降ってきてしまいました(´・ω・`)

4/16 14:34

擁壁の上に何やら!?

4/16 14:34

よくよく見ると金隠し!!

4/16 14:50

さぁバスの時間まで15分ある!
下山といえば、ご褒美ール!

4/16 15:47

そして飲み足りない私は奥多摩駅前の小さな居酒屋へ吸い込まれ。

4/16 16:13

同席の釣り人さんの収穫の鮎をいただきました!!
ありがと〜♪ヾ(^Д^*)ノ

撮影機器：

FinePix F900EXR FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 水 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック ドール一式 ナイフ 割り箸 トランギア コーヒー アイゼン ラジオ

感想

みけうさ

この日は暑かった・・・
と言っても真夏ほどではないのだが、先週との温度差がねぇ〜w

登山道はなかなか整備されててほんと歩きやすかったです。
おかげで計画の時間よりかなり早く歩けてしまった。
このペースが維持出来れば夕方までに雲取山荘に着けそうね。
次回はそんなコースを計画してみようかしら。