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Yamareco

記録ID: 1119650
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

天狗岳 in GW(唐沢鉱泉から西天狗・東天狗)

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
8.5km
登り
896m
下り
889m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:06
合計
7:28
距離 8.5km 登り 897m 下り 894m
6:23
56
7:19
7:22
53
8:15
21
8:36
8:37
47
9:24
9:47
16
10:03
10:20
4
10:24
10:27
61
11:28
18
11:46
12:05
39
13:51
0
13:51
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉下駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
【雪の状況】
・全域トレースあり。
・唐沢鉱泉から西天狗岳下まで
  登山口からまもなく雪あり。雪量もあります。早い時間帯のせいか、雪が締まっていてとても歩きやすい。踏み抜きほとんどなし。
・西天狗岳下ゴーロゾーン
  残雪が岩の間に残っています。
・西天狗岳から東天狗岳
  稜線は雪量あり。東天狗岳下、岩の間に若干雪が残っています。
・東天狗岳から黒百合ヒュッテ
  岩の間に雪がかなり残っています。
・黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉
  雪はたくさん残っています。頻度は多くないものの、踏み抜くと膝くらいまで。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉下の駐車場からスタート。
2017年04月30日 06:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:14
唐沢鉱泉下の駐車場からスタート。
駐車場の先にトイレがあります。その先唐沢鉱泉のところから右に入り、登山口へ。
2017年04月30日 06:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:24
駐車場の先にトイレがあります。その先唐沢鉱泉のところから右に入り、登山口へ。
登山口からすぐにこの雪。朝も早く、凍結ぎみ。アイゼン着けます。
2017年04月30日 06:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 6:37
登山口からすぐにこの雪。朝も早く、凍結ぎみ。アイゼン着けます。
雪量豊富ですが、気温が低く締まっていて歩きやすい。午後になると踏み抜くのかな?
2017年04月30日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:12
雪量豊富ですが、気温が低く締まっていて歩きやすい。午後になると踏み抜くのかな?
枯尾の峰分岐。ここで大きく左へ。ここから尾根に乗ります。
2017年04月30日 07:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:20
枯尾の峰分岐。ここで大きく左へ。ここから尾根に乗ります。
ひたすら尾根を上ります。それほど急登ではありません。
2017年04月30日 07:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:51
ひたすら尾根を上ります。それほど急登ではありません。
尾根の先に光が見えてきました。ここを抜けると、
2017年04月30日 07:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:55
尾根の先に光が見えてきました。ここを抜けると、
この景色が正面に。前回登った西岳、編笠山から硫黄岳までキレイに見えます。
2017年04月30日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:57
この景色が正面に。前回登った西岳、編笠山から硫黄岳までキレイに見えます。
視線を横岳から左へ移すと、左端に目指す西天狗岳。
2017年04月30日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 7:57
視線を横岳から左へ移すと、左端に目指す西天狗岳。
それでは尾根上を東へ向かいます。
2017年04月30日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:03
それでは尾根上を東へ向かいます。
尾根を進んでまもなく第一展望台。
2017年04月30日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:05
尾根を進んでまもなく第一展望台。
先ほどと八ヶ岳側はあまり変化がないかな。でも、すばらしい景色。
2017年04月30日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:06
先ほどと八ヶ岳側はあまり変化がないかな。でも、すばらしい景色。
ここでは北八ヶ岳が見えてきました。2月に北横へ行ったときは寒かったけど、今日のような快晴だったな〜。
2017年04月30日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:07
ここでは北八ヶ岳が見えてきました。2月に北横へ行ったときは寒かったけど、今日のような快晴だったな〜。
第二展望台に向かいます。こんなトラバースもありますが、危険箇所はありません。
2017年04月30日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:14
第二展望台に向かいます。こんなトラバースもありますが、危険箇所はありません。
尾根をさらに進むと、正面に西天狗岳が見えてきました。
2017年04月30日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:33
尾根をさらに進むと、正面に西天狗岳が見えてきました。
若干の下りを経て、第二展望台。
2017年04月30日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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若干の下りを経て、第二展望台。
第二展望台では阿弥陀岳が顔を出してくれました。
2017年04月30日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:35
第二展望台では阿弥陀岳が顔を出してくれました。
第二展望台からは下りの尾根。途中にご覧の鞍部があり、
2017年04月30日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:42
第二展望台からは下りの尾根。途中にご覧の鞍部があり、
登り返して、西天狗岳の岩場登りゾーンに到着。
2017年04月30日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:51
登り返して、西天狗岳の岩場登りゾーンに到着。
アイゼンを外して、三点支持で登っていきます。前回編笠山と同じく、雪と岩とが相まって登りづらい。
2017年04月30日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:13
アイゼンを外して、三点支持で登っていきます。前回編笠山と同じく、雪と岩とが相まって登りづらい。
岩登りゾーンを過ぎ、雪を踏みしめて登っていくと、
2017年04月30日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:24
岩登りゾーンを過ぎ、雪を踏みしめて登っていくと、
西天狗岳山頂到着です。
2017年04月30日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:24
西天狗岳山頂到着です。
いやー、気持ちのいい山頂ですね。
2017年04月30日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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いやー、気持ちのいい山頂ですね。
右奥、南アルプス北部と八ヶ岳。南〜南西方面のパノラマ。
2017年04月30日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:28
右奥、南アルプス北部と八ヶ岳。南〜南西方面のパノラマ。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳アップ。
2017年04月30日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:28
仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳、北岳アップ。
峰の松目の向こう側、西岳と編笠山。
2017年04月30日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:29
峰の松目の向こう側、西岳と編笠山。
阿弥陀岳、中岳、赤岳。
2017年04月30日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:29
阿弥陀岳、中岳、赤岳。
硫黄岳と爆裂火口。
2017年04月30日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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硫黄岳と爆裂火口。
根石岳から東天狗岳に伸びる稜線。
2017年04月30日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:32
根石岳から東天狗岳に伸びる稜線。
これから向かう東天狗岳。
2017年04月30日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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これから向かう東天狗岳。
北八ヶ岳。蓼科山から北横岳、縞枯山など。
2017年04月30日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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北八ヶ岳。蓼科山から北横岳、縞枯山など。
入笠山の向こうに中央アルプス方面。
2017年04月30日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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入笠山の向こうに中央アルプス方面。
霧ヶ峰。もうほとんど雪はないですね。その向こうにうっすらと穂高連峰。
2017年04月30日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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霧ヶ峰。もうほとんど雪はないですね。その向こうにうっすらと穂高連峰。
それでは西天狗岳を後にします。下りは気持ちイイ。
2017年04月30日 09:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:50
それでは西天狗岳を後にします。下りは気持ちイイ。
鞍部から東天狗岳に登り返します。岩もありますが、西天狗岳ほどではありません。
2017年04月30日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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鞍部から東天狗岳に登り返します。岩もありますが、西天狗岳ほどではありません。
稜線まで上がり右折すると、東天狗岳山頂は目と鼻の先。山頂標が十字架に見えて、ゴルゴタの丘を想起させられる。
2017年04月30日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線まで上がり右折すると、東天狗岳山頂は目と鼻の先。山頂標が十字架に見えて、ゴルゴタの丘を想起させられる。
東天狗岳山頂到着。こちらの山頂はやや狭い。
2017年04月30日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:07
東天狗岳山頂到着。こちらの山頂はやや狭い。
西天狗岳を望む。さすがに北斜面は雪量豊富。
2017年04月30日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:14
西天狗岳を望む。さすがに北斜面は雪量豊富。
こちらも好展望。奥側仙丈ヶ岳から北岳。
2017年04月30日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:12
こちらも好展望。奥側仙丈ヶ岳から北岳。
そして赤岳から阿弥陀岳、奥側編笠山。
2017年04月30日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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そして赤岳から阿弥陀岳、奥側編笠山。
硫黄岳の爆裂火口が先ほどよりよく見えます。
2017年04月30日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:11
硫黄岳の爆裂火口が先ほどよりよく見えます。
金峰山の雪も若干減ったでしょうか。
2017年04月30日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:13
金峰山の雪も若干減ったでしょうか。
こちらは浅間山方面。雪がだいぶ少なくなってますね。
2017年04月30日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:12
こちらは浅間山方面。雪がだいぶ少なくなってますね。
いつまでも見ていたいのですが、そろそろ下りましょう。東天狗岳を後にします。
2017年04月30日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:18
いつまでも見ていたいのですが、そろそろ下りましょう。東天狗岳を後にします。
すぐに天狗の鼻。土が露出した、左下方向へ下り、
2017年04月30日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:19
すぐに天狗の鼻。土が露出した、左下方向へ下り、
左側を巻いていきます。巻き終わると尾根に乗ります。
2017年04月30日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:26
左側を巻いていきます。巻き終わると尾根に乗ります。
ここからは目下に見える尖岩の左を巻き、また尾根に復帰します。写真の上端に東天狗岳分岐。
2017年04月30日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:28
ここからは目下に見える尖岩の左を巻き、また尾根に復帰します。写真の上端に東天狗岳分岐。
東天狗岳分岐まで来ました。ここで左、すりばち池方面、北西側の尾根へ。
2017年04月30日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:36
東天狗岳分岐まで来ました。ここで左、すりばち池方面、北西側の尾根へ。
尾根に乗るとすぐに、黒百合ヒュッテまでの全ルートが見えます。ゴールは中山の麓、正面やや右の雪だまり付近です。まずは左に見えている小高い岩の右裾を進みます。
2017年04月30日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:40
尾根に乗るとすぐに、黒百合ヒュッテまでの全ルートが見えます。ゴールは中山の麓、正面やや右の雪だまり付近です。まずは左に見えている小高い岩の右裾を進みます。
岩と雪の相まった尾根をひたすら下ります。正面に天狗の奥庭が見えています。
2017年04月30日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩と雪の相まった尾根をひたすら下ります。正面に天狗の奥庭が見えています。
一度鞍部に降りて登り返すと、
2017年04月30日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:07
一度鞍部に降りて登り返すと、
天狗の奥庭上に到着。西天狗岳がキレイに見えます。
2017年04月30日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:10
天狗の奥庭上に到着。西天狗岳がキレイに見えます。
天狗の奥庭上を過ぎて、さらに岩場の下り。
2017年04月30日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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天狗の奥庭上を過ぎて、さらに岩場の下り。
岩場は続くよ〜どーこまでも〜。
2017年04月30日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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岩場は続くよ〜どーこまでも〜。
マジもう岩場カンベン。夏道と離れ、ここから右前方に見える、
2017年04月30日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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マジもう岩場カンベン。夏道と離れ、ここから右前方に見える、
尾根の右側の雪上を歩いていきます。だいぶ歩きやすい。
2017年04月30日 11:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:27
尾根の右側の雪上を歩いていきます。だいぶ歩きやすい。
しばらく雪の上を進むと、右手にすりばち池。氷が溶けている部分がハート型。
2017年04月30日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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しばらく雪の上を進むと、右手にすりばち池。氷が溶けている部分がハート型。
少し進んで振り返ります。東西天狗岳、天狗の奥庭、下ってきた尾根、中山峠への尾根と全てが一望のもとに。
2017年04月30日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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少し進んで振り返ります。東西天狗岳、天狗の奥庭、下ってきた尾根、中山峠への尾根と全てが一望のもとに。
すりばち池から2433ピーク方面に登り、
2017年04月30日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:35
すりばち池から2433ピーク方面に登り、
黒百合ヒュッテまで一気に下ります。
2017年04月30日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:39
黒百合ヒュッテまで一気に下ります。
黒百合ヒュッテ到着。春の限定色、ピンク色黒百合ヒュッテオリジナル手ぬぐい買っちゃいました。限定に弱いw
2017年04月30日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:40
黒百合ヒュッテ到着。春の限定色、ピンク色黒百合ヒュッテオリジナル手ぬぐい買っちゃいました。限定に弱いw
ここからはたまに踏み抜きながら、樹林帯の雪道を歩いていきます。全体的には快適な斜度。
2017年04月30日 12:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 12:32
ここからはたまに踏み抜きながら、樹林帯の雪道を歩いていきます。全体的には快適な斜度。
唐沢鉱泉分岐。ここは左へ。右へ行けば渋ノ湯方面。
2017年04月30日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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唐沢鉱泉分岐。ここは左へ。右へ行けば渋ノ湯方面。
このあたりほぼ平坦。気持ちのいい樹林帯歩き。
2017年04月30日 12:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 12:55
このあたりほぼ平坦。気持ちのいい樹林帯歩き。
写真のように、唐沢鉱泉分岐以降は融雪が進んでいるところも出てきますが、これより下も雪が多かったです。
2017年04月30日 13:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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写真のように、唐沢鉱泉分岐以降は融雪が進んでいるところも出てきますが、これより下も雪が多かったです。
唐沢にかかる橋に到着。
2017年04月30日 13:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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唐沢にかかる橋に到着。
つきあたり唐沢ポイントを左折します。ここにも雪。
2017年04月30日 13:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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つきあたり唐沢ポイントを左折します。ここにも雪。
唐沢鉱泉に到着。お疲れさまでした。今日の温泉はもちろん唐沢鉱泉さん。アイス売り切れが残念。
2017年04月30日 13:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:51
唐沢鉱泉に到着。お疲れさまでした。今日の温泉はもちろん唐沢鉱泉さん。アイス売り切れが残念。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ピッケル
備考 服装:FTスキンメッシュ, ジオライン中厚, Tシャツ, CW-X, FTストームゴージュアルパインパンツ, FTニュウモラップ(西天狗岳下〜黒百合ヒュッテのみ)

感想

 快晴の空の下、すばらしい景色を眺めることができ、楽しい山行でした。残雪期なので仕方ないのですが、アイゼンをつけたり外したりが少し面倒でした。そういう意味ではピストンの方が楽かなと感じました。スリバチ池から見る東西天狗など周回コースも見どころはたくさんあるのですが。
 唐沢鉱泉はまさに秘湯という感じ。とてもいいお風呂でした。

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