快晴の富士山BCテレ(富士宮ルート）

2017年05月04日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.1km
• 登り: 1,274m
• 下り: 1,390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:24
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:24

7:06 新五合目
7:27 7:27 新六合目
8:40 8:40 七合目
10:30 10:30 八合目
12:35 12:35 浅間神社
12:56 12:56 剣ケ峯
15:30 新五合目

ルートは大まかで、休憩時間は、含めていません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五合目駐車場

コース状況／危険箇所等

1 浅間神社直下は、気象条件等により一部アイスバーン、要注意！
2 剣ケ峯直下も一部アイスバーン
3 今日のお釜は一部ガリガリでした。（滑走は諦めました）

その他周辺情報

御胎内温泉、土日祝日700円、平日500円、
連休後半で大混雑していました。JAF割引でタオルセット有

写真

5/3 14:56

登山前日、水ヶ塚駐車場からでまずまず雪がついてます。

5/4 7:06

風もなく穏やかなお天気の中、五合目を出発する。

5/4 7:19

バックには、駿河湾

5/4 7:27

ほどなく、新六合目到着

5/4 7:50

まだまだ遠い！

5/4 8:30

5/4 8:42

七号目で一休み

5/4 8:58

続々山頂を目指して登っています。

5/4 9:52

宝永火口と雲がかかる愛鷹連峰

5/4 10:10

八合目の鳥居、残雪が多いときは足が隠れています。

5/4 10:10

5/4 10:25

八合目のここから正念場です。

5/4 11:11

5/4 11:25

5/4 11:25

5/4 11:51

5/4 11:56

九合五勺をこえると、最後の登りです。

5/4 12:23

この付近がいつも硬い斜面で狭いです。アイゼンは小気味よく効きます。我慢の一歩を

5/4 12:33

浅間神社の鳥居。

5/4 12:36

ボーダーI氏も到着

5/4 12:39

日本最高峰・剣ケ峯

5/4 12:42

少し風はありますが、富士山特有の突風もなく穏やかなお天気です。

5/4 12:42

この辺りは、風の影響を受けてガリガリです。

5/4 12:42

5/4 12:45

お釜の底を覗きます。トレースがあります。

5/4 12:53

風と氷の芸術

5/4 12:56

日本最高峰・剣ケ峯

5/4 12:58

三人で記念撮影

5/4 13:00

お釜の滑走は、安全を期して次回にします。

5/4 13:23

馬の背

5/4 13:23

ガリガリの斜面を慎重に滑るボーダーI氏

5/4 13:23

注意！

5/4 13:23

クリアしました。

5/4 13:38

直下は、一部硬くて狭いので、安全を期し少し下ってスキーを装着する。

5/4 13:54

九合五勺、ここまでくれば雪も緩み安全に大滑走できます。

5/4 13:54

駿河湾に向かってそれぞれシュプールを描く。

5/4 13:54

I氏

5/4 13:54

5/4 13:54

大斜面の滑走

5/4 13:56

5/4 13:56

5/4 13:56

5/4 13:57

5/4 13:57

5/4 13:59

5/4 14:00

5/4 14:01

5/4 14:03

5/4 14:03

5/4 14:03

5/4 14:03

5/4 14:10

5/4 14:10

5/4 14:14

5/4 14:14

八合目から、まだまだ続く大斜面

5/4 14:16

5/4 14:16

5/4 14:19

5/4 14:19

5/4 14:19

5/4 14:19

5/4 14:19

5/4 14:19

5/4 14:20

5/4 15:10

最後のおまけの斜面を振り返る。

5/4 15:18

今日の富士山は、春の陽気でした。

5/4 15:29

15時30分無事下界に到着

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

わくおじ

終日、風もなく穏やかなお天気に恵まれた富士山山スキー山行でした。
浅間神社奥宮手前は、一部アイスバーンでしたが、アイゼンもしっかり効き、又、馬の背とお釜の一部はアイスバーン状態で、安全を期してお釜の滑走は諦めましたが、九合五勺からの大滑走に思い思いのシュプールを描き充実した一日でした。
雪渓も繋がっていましたので、一回だけスキーを外しただけで、最後はおまけの七号目まで滑走できました。
同行した皆様大変ありがとうございました。