記録ID: 1127515
全員に公開
ハイキング
富士・御坂
GW、富士芝桜まつりと竜ヶ岳(本栖湖)
2017年05月03日(水) ~
2017年05月04日(木)
山梨県
静岡県
machi5
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:22
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 728m
- 下り
- 719m
コースタイム
1日目
- 山行
- 0:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:50
距離 3.9km
登り 30m
下り 87m
15:30
50分
芝桜まつり会場
16:20
本栖湖キャンプ場
2日目
- 山行
- 4:09
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 5:31
距離 11.0km
登り 709m
下り 655m
6:18
0分
本栖湖キャンプ場
11:49
ゴール地点
天候 | 5月3日:晴れ時々くもり 5月4日:快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
《行き》 ・京成高速バス 秋葉原→→河口湖駅:片道1,800円/一人 ・芝桜ライナー 河口湖駅→→芝桜まつり会場:片道1,230円/一人 ↓ 富士芝桜まつり:600円/一人 ↓ 芝桜まつり会場から本栖湖キャンプ場へ徒歩移動 ↓ 本栖湖キャンプ場(泊) http://www.motosuko-camp.com/1_home2.htm ・テント張り(1,500円/一人。予約不要) 【2日目】 本栖湖キャンプ場→→竜ヶ岳→→県境バス停→→富士芝桜まつり会場 ↓ 《帰り》 ・芝桜ライナー 芝桜まつり会場→→河口湖駅:片道1,230円/一人 ・富士急高速バス 河口湖駅→→東京駅:片道1,800円/一人 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし。 |
その他周辺情報 | 芝桜まつり開催期間中、国道139号は大渋滞。 本栖湖キャンプ場(場内南側から直結登山ルートあり) 本栖湖キャンプ場売店にて竜ケ岳登山バッジ販売中(1コ400円)。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ヘッドランプ
サングラス
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|---|
共同装備 |
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
カメラ
コッフェル
フォーク&スプーン
ガス
バーナー
水
ウェットティッシュ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ランタン
|
備考 | 本栖湖キャンプ場 テント設営費:1,500円/一人 コインシャワー:300円/5分 基本的に松の木の樹林帯。 区画で区切られていないので、平らな場所、良い場所は早い者勝ち。 |
感想
GWは天気が良さそうなので、
芝桜まつり〜本栖湖テント泊〜竜ケ岳登山に行ってまいりました。
交通手段は高速バス&路線バス。
GW真っ最中ということで芝桜まつり会場のある国道139号は大渋滞。
河口湖駅から会場への直行バスもお客さん大行列。
芝桜は満開の見頃で、ピンク色の絨毯を満喫できました。
会場から宿泊地である本栖湖キャンプ場までは徒歩で移動(約40分)。
結構歩道が狭い(というかほぼ無い)ので、車に注意です。
2日目は6時頃キャンプ場を出発し、竜ケ岳へ向かいます。
登り始めの頃は空も曇っており、不安がよぎりましたが
高度を上げていくにつれ次第に晴れ模様に。
山頂に着いた8:20頃にはちょうど雲もとれ、見晴らしバッチリのタイミングでした。
やっぱり早いスタートって大事だなぁ、と痛感。
過去にも三ツ峠、石割山など行きましたが、
こんなに大きくはっきりと富士山を見られたのは初めてでした。
石仏でお願いしたのが利いたのかな(笑)
毎年年末年始にはダイヤモンド富士を見るために多くの人が訪れると聞きましたが、確かに納得の絶景です。
下山してからはまた芝桜まつり会場まで歩き(1.3km位)、河口湖まで直行バスで戻ります。
帰りの高速バスまで時間があったので、河口湖周辺を散策しつつ、無事帰還しました。
人に「富士山が良く見える山ってどこ?」と聞かれたら、
まず間違いなく「竜ケ岳!」と答えてしまうでしょう。
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