屯鶴峯#ダイトレ自然・歴史・地域めぐり

2017年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 02:02
• 距離: 3.5km
• 登り: 259m
• 下り: 248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:57
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:57

距離 3.5km 登り 267m 下り 260m

14:22 屯鶴峯入口（ダイトレ起点）
16:01 屯鶴峯
16:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

どんづる峯専用駐車場

写真

5/5 14:19

どんづる峯専用駐車場に停めてスタートです。

5/5 14:21

駐車場から穴虫峠方面すぐに入り口があります。

5/5 14:22

入り口脇にある、ダイトレプレート。

5/5 14:22

入り口から階段を登っていきます。

5/5 14:22

どんづる峯の案内板。

5/5 14:26

入り口から少しで撮影ポイントの屯鶴峯に到着。

5/5 14:26

奇岩群です。

5/5 14:26

ここで証拠写真を撮影して本日の目的達成ですが、

5/5 14:32

5/5 14:34

屯鶴峯山頂にも寄ってみます。
写真右の鉄塔の所がそうでしょうか？

5/5 14:34

その前にP172に行ってみます。

5/5 14:35

5/5 14:36

5/5 14:38

鞍部に着地。

5/5 14:39

右に下ると駐車場の前の池のところにのようです、車道と池が見えています。

5/5 14:39

左に少し下ってみます。

5/5 14:41

ここに着地。左の鉄塔が屯鶴峯山頂のはずですが、先ほどの鞍部まで戻り、左(P172)へと登ります。

5/5 14:44

5/5 14:45

5/5 14:45

P172への登り。

5/5 14:48

P172への登り。

5/5 14:48

石柱発見ですが、少し先の方が高そうなので、もう少し進むと、

5/5 14:49

石柱がありました。ここがピークのようです。

5/5 14:49

更に少し進むと、下り路が続いていましたが、今回はここで引き返します。

5/5 15:09

5/5 15:09

5/5 15:10

途中ミスルートなどありましたが、鞍部に戻ってきました。
真っ直ぐ登り返します。

5/5 15:16

証拠写真撮影場所まで戻ってから、屯鶴峯山頂に向かいます。

5/5 15:16

5/5 15:17

右に下ります。

5/5 15:18

5/5 15:18

5/5 15:18

5/5 15:20

5/5 15:20

5/5 15:22

5/5 15:24

5/5 15:42

5/5 15:45

ここは左に。

5/5 15:45

洞窟がありました。

5/5 15:46

更に奥にも洞窟があるようですが、入り口に戻るルートでピークにちょっと寄り道します。

5/5 15:50

ピークからの眺望。

5/5 15:50

ピークからの眺望。

5/5 15:50

ピークからの眺望。

5/5 15:54

ピークから分岐まで引き返して、奥の洞窟へ。

5/5 15:58

洞窟から来た道を引き返してすぐの分岐を左に登り屯鶴峯に向かいます。

5/5 16:00

鉄塔に着きました。

5/5 16:01

左に続く道です、

5/5 16:01

どんづる西峰分岐方面に行けるようです。

5/5 16:02

右に続く道に下って行きます。

5/5 16:03

5/5 16:06

左に下ります。

5/5 16:09

舗装路に着地。

5/5 16:09

左はこんな建物が。

5/5 16:09

右の舗装路を進むと、ここに。
左に曲がって、間もなく。

5/5 16:16

本日4度目の鞍部に登り着くので、そのまま真っ直ぐ下ると、

5/5 16:17

車道に着地、

5/5 16:17

駐車場の前の池の所です。

5/5 16:31

撮影ポイントの道の駅に寄ってから、

5/5 17:16

かもきみの湯で汗を流しました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

感想

ゆりしな

予定より早く農作業が終わり、昼から少し時間が空いたので、
ダイヤモンドトレール自然・歴史・地域めぐり
http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/t-daitoreshi-re-ti.html
で残っていた二上山エリアをクリアするため、山頂がまだ未踏だったので屯鶴峯
山頂に登るのことにしました。
急遽決めたので、事前調査不足で迷走してしまいました。山頂標識も確認出来ず宿題を残してしまいました。