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Yamareco

記録ID: 1131037
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ハイキング
九州・沖縄

二丈岳【眺望は残念!】

2017年05月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
6.8km
登り
545m
下り
555m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:14
合計
2:30
距離 6.8km 登り 555m 下り 555m
14:30
60
スタート地点
15:30
15:44
11
15:55
15
16:10
50
17:00
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の原林道の最後のヘアピンのところにとめました。
4WDならもう少し上まで行けます。
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
道の真ん中に大きな落石があったので、その手前に駐車。
1
道の真ん中に大きな落石があったので、その手前に駐車。
ヤマフジは少し残ってました。
ヤマフジは少し残ってました。
ここから山道。法面をこえます。ロープがあるけど必要なし。
ここから山道。法面をこえます。ロープがあるけど必要なし。
おっと。踏みつぶすところだった。
2
おっと。踏みつぶすところだった。
あと1300m。
標高500mのところで広い尾根にでました。
標高500mのところで広い尾根にでました。
このあたりはサクラがたくさん植栽されてます。
花の時期は絶好の休憩ポイントになるでしょう。
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このあたりはサクラがたくさん植栽されてます。
花の時期は絶好の休憩ポイントになるでしょう。
あと800m。
雨上がりの新緑がキラキラしてきれい。
雨上がりの新緑がキラキラしてきれい。
このあたりはヤマウルシ、ヤマハゼ、そしてツタウルシと危険な植物がいっぱい。
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このあたりはヤマウルシ、ヤマハゼ、そしてツタウルシと危険な植物がいっぱい。
あと10分。
一貴山分岐。
最後の急登。
頂上直下の登山道から少し入ったところにある白山菊理姫命祠。
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頂上直下の登山道から少し入ったところにある白山菊理姫命祠。
頂上到着。晴れてきたけど眺望はありません。
頂上到着。晴れてきたけど眺望はありません。
720m。三角点より9m高い岩の上。
2
720m。三角点より9m高い岩の上。
雷山方面。
浮嶽にかかっていた雲は、
浮嶽にかかっていた雲は、
少しずつとれて頂上が見えてきました。
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少しずつとれて頂上が見えてきました。
海の方は真っ白。
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海の方は真っ白。
少しずつ見えてきた。
少しずつ見えてきた。
海岸線がうっすらと。
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海岸線がうっすらと。
三角点。
足タッチ。
二丈城跡の頂上は、石垣の一部が残っています。
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二丈城跡の頂上は、石垣の一部が残っています。
木漏れ日がきれい。
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木漏れ日がきれい。
林道終点。
スギ林から常緑広葉樹林に変わると真名子はもうすぐ。
スギ林から常緑広葉樹林に変わると真名子はもうすぐ。
真名子にある西登山口。
真名子にある西登山口。
真名子の池の周りは地元企業による植樹が行われているようです。
真名子の池の周りは地元企業による植樹が行われているようです。
池は干上がっています。
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池は干上がっています。
女岳と浮嶽がはっきり顔を出しました。
3
女岳と浮嶽がはっきり顔を出しました。
ここを右に。一の原林道を下ります。
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ここを右に。一の原林道を下ります。
もうマタケのたけのこ?
1
もうマタケのたけのこ?
林道開通記念碑。
林道開通記念碑。
ミズキの花。
コガクウツギ
ハクサンボクの花?
ハクサンボクの花?
ガマズミかと思ったが、葉っぱはハクサンボク。
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ガマズミかと思ったが、葉っぱはハクサンボク。
ヤシャブシ。
二丈岳登山道に戻ってきました。
二丈岳登山道に戻ってきました。
ゴーーーール

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

未明に降った雨は朝には上がっていたが、自宅から見える山は雲の中。
お昼になってやっと雲のとれる気配がみえたので、久しぶりに山に出かけることにしました。どうせなら眺望が期待できる二丈岳。
しかし頭上は晴れても、低いところのガスは山にまとわりついていて、眺望に関しては残念な結果に。
あと30分待てばガスがとれそうだったけど、帰りが遅くなるので、下山しました。

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