鈴鹿北部ー丸尾から御池〜鈴北岳〜焼尾山東尾根周回

2017年05月08日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,407m
• 下り: 1,404m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:18

5:00 スタート地点
6:05 6:06 P673
6:35 6:37 P906
6:57 7:00 冷川岳
7:20 0:00 天ケ平（カタクリ峠）
7:42 0:00 御池岳・鈴北岳分岐
8:05 8:20 御池岳
8:50 9:00 鈴北岳
9:36 9:37 鞍掛峠
9:55 10:05 焼尾山
11:45 0:00 林道に出る
12:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

丸尾は破線ですが、大体踏み跡があります。
焼尾山東尾根は下部になると踏み跡なかったり、片斜面だったりと歩きにくいことこの上ない感じでした。

写真

5/8 5:00

この右手の路肩に駐車
左へ白瀬峠とあるのが木和田尾ルート

5/8 5:08

少し行きすぎてから、対岸の赤リボンに気づきました

5/8 5:16

尾根に乗りました

5/8 5:32

尾根らしい感じ

5/8 5:56

いいですねー

5/8 6:05

p673

5/8 6:28

春です

5/8 6:35

P906

5/8 6:52

青空に伸びて

5/8 6:57

県境稜線に上がりました
冷川岳1,054m
昭文社地図には荷ヶ岳とありますが

5/8 7:11

今季初イワカガミ

5/8 7:13

ミツバツツジ

5/8 7:20

コグルミ谷道と合流
六合目になります

5/8 7:29

七合目
バイケイソウがいっぱい

5/8 7:29

5/8 7:32

スミレ

5/8 7:34

5/8 7:39

八合目

5/8 7:42

御池岳へ向かいます

5/8 7:46

ネコノメソウ

5/8 7:48

いい感じ

5/8 7:52

キクサキイチゲ

5/8 7:53

九合目

5/8 8:00

雪が残っています

5/8 8:05

御池岳丸山1,247m頂上

5/8 8:20

可愛らしい山頂標識がありました

5/8 8:23

これから向かう鈴北岳
たおやかですね

5/8 8:32

左へ行きます

5/8 8:35

残雪

5/8 8:38

池はともかく、青空がきれい

5/8 8:41

残雪

5/8 8:46

丸山を振り返る

5/8 8:48

アセビ

5/8 8:50

鈴北岳1,182m到着

5/8 8:51

鈴ヶ岳方面

5/8 8:51

霊仙

5/8 8:51

三国〜烏帽子岳

5/8 9:00

丸山もたおやか

5/8 9:19

鈴北〜鈴ヶ岳

5/8 9:23

カタクリ

5/8 9:30

焼尾山を目指します

5/8 9:34

緑の回廊

5/8 9:36

鞍掛峠

5/8 9:49

ひと登りで三国岳への分岐
右へ行きます

5/8 9:50

シャクナゲだー！

5/8 9:50

なんといっぱい咲いています

5/8 9:51

美しい

5/8 9:52

鮮やか

5/8 9:53

背丈が高い

5/8 9:55

焼尾山922m頂上

5/8 9:56

藤原頭陀ヶ平

5/8 9:56

雄大な御池岳
突起はいくつかありますが
奥の平〜丸山〜鈴北岳で構成されています

5/8 10:03

シャクナゲ

5/8 10:05

焼尾山の山名プレート

5/8 10:05

奥に霊仙、右手前に三国岳

5/8 10:07

蕾も赤がきれい

5/8 10:08

深紅の蕾と言えますか

5/8 10:11

素晴らしいの一言

5/8 10:52

奥に頭陀ヶ平
手前の尾根が丸尾

5/8 11:14

沢がありました

5/8 11:16

もう一つ沢を横切ります

5/8 11:45

ようやく員弁川の清流と林道が見えました

5/8 12:09

R306沿いを歩きます

5/8 12:18

戻ってきました

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

hkyagi

御池岳は10回目ですが、丸尾はまだ歩いていませんでした。
登山口に近い所へ下りられる焼尾山東尾根を下山路としました。
丸尾はなかなかタフな尾根でしたが、快調に登ることができました。
県境稜線まで耐えていけば、あとは花のプロムナードでしょうか。

焼尾山は初めてでしたが、シャクナゲには嬉しいビックリ。
4年前に烏帽子〜三国岳を歩いた時もシャクナゲが見事でしたが、この辺り一帯がシャクナゲの山なのでしょうね。
東尾根は長いうえに、踏み跡不明瞭、片斜面と散々でした。