記録ID: 1159602
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ハイキング
奥秩父
いつかは・・・雁坂峠へ。登り黒岩、下り突出
2017年06月03日(土) ~
2017年06月04日(日)

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:11
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 1,177m
- 下り
- 1,675m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:59
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 3:16
距離 6.2km
登り 938m
下り 125m
2日目
- 山行
- 2:52
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:56
距離 9.6km
登り 257m
下り 1,554m
1日目の荷物は、26キロくらい(?)
2日目の荷物は、15キロくらい(?)の為、参考になりません。
2日目の荷物は、15キロくらい(?)の為、参考になりません。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
ありがとうございましたm(_ _)m |
| コース状況/ 危険箇所等 |
黒岩コース:危険箇所なし。 突出コース:多少崩れ気味なトラバースがありますが、問題なし。 |
写真
西武秩父駅着!
もちっと遅い電車でもいいけど、こんな時間についてしまった。
本気を出せば、6時台に着くことも可能w
この点は塩山・山梨市駅と同じだけどもー電車賃がちがーうTT
(我が家からは秩父のほうがお得!
もちっと遅い電車でもいいけど、こんな時間についてしまった。
本気を出せば、6時台に着くことも可能w
この点は塩山・山梨市駅と同じだけどもー電車賃がちがーうTT
(我が家からは秩父のほうがお得!
当初の予定では、突出コースだったのですが、
山の先輩(雁坂小屋オーナーのゴローさん)のアドバイスを聞き黒岩コースに変更。
小屋の荷物を預かって、チート行為w
こんなところまで送っていただきましたm(_ _)m
山の先輩(雁坂小屋オーナーのゴローさん)のアドバイスを聞き黒岩コースに変更。
小屋の荷物を預かって、チート行為w
こんなところまで送っていただきましたm(_ _)m
感想
「次回は突出コースから行きます」的なことをあちこちでいっていたけど、
黒岩コースに変更。
(ま、山の先輩のアドバイスは聞かないとねーw
雁坂小屋に着いたら、aiminさんがペタペタとトイレのペンキ塗りしていた。私に気が付いてビックリw
小屋の前では、イシさんがお客様のお相手中ー。私に気が付いてビックリw
小屋前で荷物整理とかしてたら、雁坂峠からyueyeさんご夫妻到着で、今度は私がビックリw
くつろいでいたりしてたら、これまた雁坂峠からカルピスさんことBREITLING到着で、ビックリw
続けてMX6さんが雁坂峠から、終いには前日に奥多摩駅スタートで、七ツ石小屋でテント泊されたkerolinaさんが到着。
もうビックリの連続でしたw
写真に撮ってはいないけどー、
前回雁坂に上げた玩具達が活躍したかなーと。
皆様、ありがとうございました。
また雁坂小屋で!
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コメント
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sitteta




sittetaさん コンにちは
いや〜いるかなと思ったら反対側かー
下山してきた方から雁坂情報聞こうと声掛けたが誰も行ってなく
情報聞けなんだ。
イッサンがいたとはね〜破風山に登坂すれば良かったが結局体力無し
皆さんによろしくね〜
Kazuhagiさん、こんばんは!
こちらこそ、そろそろ日帰りでいらっしゃっているかなー?
なーんて思っていたんですけどね
バスの一番早い便が、9時半に道の駅みとみ着なので、そんなに早い時間には着けませんよw
イシさんは、3週間ぶりの痛勤だったようですよー
突出ルートでの下山で約3時間ですか、膝痛持ちの私では4時間はみた方が良さそうですね…
今回も研修で色々お世話になりました。また秋にお会いしましょう。
カルピスさん、こんばんは!
突出コースを下る前は、マイ難所が多々あるので4時間はオーバーするかなー?なんて考えていたんですけど、
下りの連続で、思考停止に近い感じになり、足が勝手に動いてました
クサリ場とかは、岩でゴツゴツの道ですが、後半はほとんどふかふかロードだったりしていたので、膝への負担は軽減できるかとー
(川又までの、アスファルトはあれですが・・・)
こちらこそ、炙り焼き器のお世話ありがとうございました!
また、秋に
雁坂のレコ、いつ覗きにきても、常連さん達が集っていることに、
こちらもビックリです
ペンキ塗りをしてくださるaiminさんに、
なんと奥多摩駅から駆けつけるkeroさん。
それに負けじと(!?)、26kg背負ってくださったsittettaさんも、
もう雁坂に欠かせない存在ですね
3時間で登り、3時間で下るのもビックリ! さすがですね
wildwindさん、こんばんはー
そうですよねー。小屋開け前からゴローさん、イシさんだけってことはほぼ無かったんじゃないかなーとw
(あ、26圓箸い辰討癲⊂屋の物は1圓舛腓い任垢韻
んー雁坂に欠かせないというのはアレですが、
雁坂が欠かせないってのはありますかねー
今回は荷物軽い&マイ難所で苦労しなかったのでナントか・・・w
sittetaさん こんにちは〜
この週末は(も)楽しかったですね! sittetaオモチャの恩恵にあずかりまくって食べて飲んでるだけでしたがぁ。。メチャ旨かったデス🎶 セセリ最高。ハツウマウマ〜
いつもの合言葉。「また雁坂で〜」
kerolinaさん、こんばんは!この週末”も”ありがとうございました
遠いところから雁坂までようこそ
た、たまには休んでいかないとーっと、キッチン仕切っていたのはaiminさんで、
炙り焼きの焼き管理はカルピスさんとMX6さんでしたけど
せせりと牛ハツは、おススメ部位ですよー
(調べたらせせりは、首の後ろにある筋肉の名称でした
ではまた雁坂でー
頭に雁坂手ぬぐい、作務衣姿は「どちらで修行のお坊さんですか。」
あ、ここは山だから、そうすると「小屋の方ですね。」
ところが夜になると「なんだあ炉端焼き店の店員さんでしたか」
さらに翌朝になって絣ガラの座布団が乗った椅子を外へ運び出して掃除している姿、やっぱりお店の人でしたね。
ううむ、山の中での出来事とは思えないコメントになってしまった。
でも、作務衣にモンベルのロゴが入っていたので、やっぱり山での出来事だったのかも。
びっくりの連続だった土曜の午後であった事はまさしくその通りでした。
嬉しいびっくりならどんなに重なってもびっくり顔が、にこにこ笑顔になってしまいます。
イシさん、こんばんは〜
今回もお世話になりました。
「無謀です。」と言われるかなーとドキドキしたこの前の雨の日以来です
作務衣・・・はたから見たら、何あの人?な感じですが、正体はただの酔っ払いでしたーと
本当に、嬉しいビックリの連続でしたねー
これもお馴染みなお客様が増えたからですかね
ではまた近いうちに
sittetaさん、初めまして。
テント泊の受付を済ませているときに、作務衣を着た「いかにも小屋の人」的な体格の良さに、てっきりスタッフさんかと思っていました。
ビールとバッジの購入時に、疑いもせずにお金を渡してしまいましたから。
食飲研修では、お世話になりました。
お肉を焼いていただいたり、炭酸水を作っていただいたりと、ただ飲み食いしているだけのために申し訳なく思っていました。
次回お会いできる際は、少しはお役に立とうと思っています。
kenboさん、こんばんはー
どうも、なんちゃって小屋番です
実は、小屋でのくつろぎ用として持ってきた作務衣はあの日初めて着たんですw
食飲研修、私もそうでした。初回は誰もそんな感じですよーしかも管理棟に足を踏み入れるのもなかなか敷居が・・・
(そうでしたと書きましたが、あの日はたまたま動いていただけで、普段はダラダラしてます
ではまた、雁坂でおまちしておりまーす
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