記録ID: 1170397
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ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬(御池〜裏燧〜見晴 ツエルト泊まり)
2017年06月14日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:31
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 194m
- 下り
- 299m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:47
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 5:23
18:39
ゴール地点
天候 | 雲時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
マット
|
---|
感想
1日目gps記録終わりしたら
2日の記録は別けることになった。
水芭蕉の写真撮るのが目的、三脚、カメラ、泊まり一式背負って、裏燧の6月登り初めです。
当日寝坊してしまい、山形発おくれる。ラッシュの巻き込まれ、御池駐車場到着遅くなってしまった。
水芭蕉の、花の時期は初めてである。今年は積雪も多く、こんなにも雪渓がありとは予想外である。
昨年も同じ時期に燧ケ岳目指し、風がつよく途中で引き返した。その後7月にツユの晴れ間の登頂、今日は裏燧は、数人の登山者に合っただけで、静かな見晴らしまで
ショウジョバカマと、キンコウカ、こんなに多くのミズバショウの木道の花道は初めてで感動であった。
広めの沢があった、そのには雪渓があって、トレースがあり、通ったが音が高く
雪渓が薄めで、危ないと思った。木道と雪渓の道で、スムーズに見晴に到着した。
キャンプ場は風もなく、忘れた感とりもどして、ツエルトはる。小屋でも毛布借りて、ビールの買い乾杯、雨予定してたので、小屋拍も考え、安心して
爆睡となった。
テント内は結露でザックや、カメラなど濡れるのでタオルおいて、ザックにはカバーつけた、すべて濡れなようした。今回初マットは快適で寒くのなく快適であった。
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