ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1172251
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩櫃山

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
3.6km
登り
317m
下り
304m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:45
休憩
0:31
合計
2:16
距離 3.6km 登り 318m 下り 319m
11:13
59
12:12
12:43
43
13:26
3
13:29
ゴール地点

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に大きな駐車場(普通車70台)があります。
コース状況/
危険箇所等
この山(山域)の南側は岩稜になっています。
尾根通りコースを登る場合、特に左側に注意が必要です。(一部、岩場を迂回するコースもあります)
九合目から山頂へは、鎖場を経て一旦下り、再び鎖場を登るようになっています。
ここの通過は交互通行となると思います。あと、山頂も広くありません。
その他周辺情報 2017年3月までは岩櫃城温泉という施設で温泉に入れましたが3月いっぱいで閉鎖となりました。
登山口にある駐車場。
普通車70台駐車可能、らしい。
登山口にある駐車場。
普通車70台駐車可能、らしい。
案内所でルートガイドがもらえます。
案内所でルートガイドがもらえます。
尾瀬方面の山。まだ雪が見えます。
1
尾瀬方面の山。まだ雪が見えます。
駐車場から15分位で着いた。
駐車場から15分位で着いた。
短いスパンで○合目の表示が現れます。
短いスパンで○合目の表示が現れます。
もう、五合目。
天狗岩。チョッとピンぼけ。
天狗岩。チョッとピンぼけ。
ここで岩場を迂回できる。今回は岩場を視察。
ここで岩場を迂回できる。今回は岩場を視察。
あぁ、岩場は余り撮影することなく通りすぎてしまった…。
コースから少し外れたところに有る絶好の展望。
1
あぁ、岩場は余り撮影することなく通りすぎてしまった…。
コースから少し外れたところに有る絶好の展望。
山頂近し?
いや、まだ六合目です。
いや、まだ六合目です。
沢通りと合流し、岩場の間を進みます。
沢通りと合流し、岩場の間を進みます。
沢通りの六合目に来ました。
沢通りの六合目に来ました。
こんなところを通って行きます。
こんなところを通って行きます。
緑がきれいです。
1
緑がきれいです。
七合目。あの丸太橋の上を…行きません。
七合目。あの丸太橋の上を…行きません。
ところどころ鎖が設置されています。
ところどころ鎖が設置されています。
八合目まで来ました!
八合目まで来ました!
と思ったら、九合目到着。
と思ったら、九合目到着。
いきなり視界が開けます。ウヒョー。
1
いきなり視界が開けます。ウヒョー。
ここから見た岩櫃山の山頂。人が小さく見えます。
1
ここから見た岩櫃山の山頂。人が小さく見えます。
一旦くだり、痩せ尾根を通り、
一旦くだり、痩せ尾根を通り、
頂上直下の鎖場に着きました!
頂上直下の鎖場に着きました!
スバラシイ視界。
1
スバラシイ視界。
ちょっと南側を覗きこんでみました。
1
ちょっと南側を覗きこんでみました。
山頂碑ゲット
九合目から一旦降りる時に通った梯子と鎖。
九合目から一旦降りる時に通った梯子と鎖。
下りは速い。
どんどん進みます。
どんどん進みます。
またたく間に降りてきました。
またたく間に降りてきました。
案内所。ここでルートガイドがもらえます。写真には写ってないですが、この右側に立派な水洗トイレがあります。
案内所。ここでルートガイドがもらえます。写真には写ってないですが、この右側に立派な水洗トイレがあります。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

バイクの慣らし運転中ということもあり、自宅から往復2〜300キロの山を探して岩櫃山に決めました。
密岩通りは滑落事故が多く一時期閉鎖されていたということもあり、とりあえず安全に行けそうな東側からのアプローチ(行き:尾根通り・帰り:沢通り)としました。
岩櫃城阯あたりまでは遊歩道の様な道で、気軽に歩くことが出来ますが、その先沢通りと尾根通りが合流するあたりから岩場が多くなってゆきます。尾根通りは一部岩場を迂回するルートも有るようでした。
特に最後の9合目から見た山頂は人が張り付くように登り・降りしているのが見え、「あれを登るのか」という感じになると思います。
実際に山頂直下の鎖場までゆくと、9合目からみた感じほどの高度感はありませんでした。
山頂の南側は崖になっていて、遮るものがなく、素晴らしい視界が広がっていました。
(時間的に)手軽に絶好の視界が得られる良い山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:586人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら