鍋割山・塔ノ岳

2016年12月18日(日) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,381m
• 下り: 1,381m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 2:26
• 合計: 7:42

距離 17.2km 登り 1,381m 下り 1,383m

7:12 大倉バス停
8:25 8:26 本沢渡渉点
8:30 8:31 ミズヒ沢渡渉点
8:48 8:49 後沢乗越
9:33 10:31 鍋割山
11:12 11:13 金冷シ
11:27 12:16 塔ノ岳
12:30 金冷シ
13:09 13:24 堀山の家
14:00 14:20 見晴茶屋
14:54 大倉バス停

天候

快晴。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

・林道は8時頃の段階で、凍っている様子はなかった。稜線に入ると、わずかに霜柱の跡が残っていた。下は乾いているのに、稜線は、割とびちょびちょ。
・鍋割山山頂で6℃くらい。
・[稜線まで]　乾いており、不安なし。
・[稜線]　霜柱の跡がわずかにある。結構、びちょびちょ。霜柱が解けたせいなのか？

写真

12/18 7:07

12/18 7:12

12/18 7:22

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12/18 8:31

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12/18 8:48

12/18 8:59

12/18 9:33

12/18 9:41

12/18 9:44

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12/18 9:59

12/18 10:38

12/18 10:39

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12/18 11:27

12/18 11:36

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12/18 11:44

12/18 11:59

12/18 12:30

12/18 12:45

12/18 12:47

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

ikerina

・もうヤマビルいないだろうと思って、丹沢初訪問。想像以上に楽にアクセスできて驚いた。(新宿から乗換なし。登山口までバス10分。) 久々に5時前のJRに乗り、7時過ぎには大倉に到着。
・最初は延々と林道。舗装路じゃないのが救い。緩やかな登り。
・鍋割山荘の水ボッカもやってみた。(1L)
・沢を詰めるの大変かと戦々恐々としていたが、割とあさっり。
・むしろ鍋倉山に向かっての稜線が割と疲れた。（最初の林道を飛ばしすぎたか？2時間半1度も休まなかったし） 尾根は、落葉しているため、とても明るい。
・名物：鍋割山荘の鍋焼きうどん、いただきました。眼前に秦野・小田原市街、その先に相模湾を見下ろしながら食うのはぜいたく。右横には富士山。周りもうどん食っている人だらけ。
・塔ノ岳に向けての稜線歩きは、割とすたすた。(もっとのんびり歩けばよかったが、普段、自分が行っている山と比べると、往来多かったです。) 左側に丹沢の深い中央部を眺める。
・想定より早く11:30頃塔ノ沢に。人いっぱい。風強いが、昨日かったフリースジャケットのせいで暖かい。
塔ノ岳山頂からの相模湾の眺めがすばらしかった。光り輝いている。江の島もしっかり見える。横浜か東京の高層ビル群っぽいのもうっすら見える。
・帰りは予定変更して、大倉尾根を下りた。ヤビツ峠、かなりてこずりそうだし、いきなり下りからというのも。次回、丹沢縦走する時の楽しみにとっておく。
・大倉尾根は、しっかり整備されていて、上半分は、木道、木の階段だらけで不安なところはあまりない。ただ、下り階段が膝にこたえる。。。
・大月周辺と違って、落ち葉で急斜面で歩くとすべったり歩きにくい、ということはない。