平標山-仙ノ倉山

2017年07月08日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,192m
• 下り: 1,186m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:46

7:59 平標登山口
8:45 8:50 松手山コース送電鉄塔
9:16 松手山
10:19 10:33 平標山
11:05 11:25 仙ノ倉山
11:55 平標山
12:19 12:30 平標山の家
12:58 平元新道登山口
13:45 平標登山口
13:45 ゴール地点

ストックの有無で下りのコースタイムは大きく変わると思う。

天候

ドピーカン。梅雨とは思えない天気で、暑かった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

8時前に到着。まだ余裕はあったがすぐ埋まっただろう。

コース状況／危険箇所等

ここは木製の階段が多いので、濡れているか乾いているかで大きく状況が変わる。

写真

7/8 8:03

松手山ルート登山口。こっちから登ったことなかったので今回はこちらから。

7/8 8:10

山の家ルートほどではないけれど階段は多い。

7/8 8:27

鉄塔に着く前に苗場山が見え、元気をもらえます。

7/8 8:45

鉄塔登場。鉄塔の足のコンクリに皆腰かけて休んでいます。自分もアイコス休憩。

7/8 9:18

平標山が見えてきた！

7/8 9:19

と思ったら松手山。疲れたけれど、意外と近かった。

7/8 9:20

さぁ、行きますか・・・。

7/8 9:24

何のはなでしょう？

7/8 9:34

左手のこぶ状を超えればあとはなだらかそう。

7/8 10:13

谷川方面の景色

7/8 10:22

平標山頂！

過去2回来ているけれどこんなにすっきり晴れているの初めて。

7/8 10:24

さぁ、水分補給とアイコス休憩をして、仙ノ倉山に行きます。過去2回は曇天で行っていなかったからね。

7/8 10:34

平標山頂を振り返り・・・

「帰りの登り返しって苦手なんだよなぁ。」
と思う。

7/8 10:38

でも、もう行くしかない。

7/8 10:42

また、平標山を振り返る。きれいな三角錐だよ、ホント。

7/8 11:08

そうこうしているうちに仙ノ倉山頂に到着。2つの山頂ともにトンボが多い。

7/8 11:22

あれは巻機かな？

7/8 11:22

ん！巻機だ。

7/8 11:23

谷川に続く尾根。

7/8 11:31

右の岩肌見せる山が気になってシャッター押してしまいました。

7/8 11:32

チングルマ？

7/8 11:33

これはなんだろ？

7/8 11:34

これもなんだろ？

7/8 11:40

さぁ、帰ろう。

7/8 11:44

終始暑い一日だったけれど、ここ（平標と仙ノ倉の間）は心地いい風がありました。テンと張れればいいのに…ゆっくりしたくなる場所。

7/8 12:04

平標からの下り。晴れて乾いているからいいけれど、木製階段は濡れると怖い。

7/8 12:15

かわいい♡

7/8 12:17

山の家が近づいた。アイコス休憩だな。

7/8 12:21

鐘と仙ノ倉山

7/8 12:21

中途半端に入った鐘と平標。

7/8 12:22

小屋からは樹林帯。仙ノ倉ともお別れだ。

7/8 12:58

山の家ルートの登山口。意外に近かったけれど、この後は林道をだらだら歩きます。

撮影機器：

NIKON 1 J5 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

ストックは持って行ってよかった。松手山ルートにしても山の家ルートにしても階段が多く、特に下りで膝の負担が軽減される。突然の降雨で木製階段が濡れることも考えると、このルートにストックはあったほうがいいと思う。

感想

motokazu1970

いやはやホントいい汗かきました。絵的にはピーカンがいいのだけれど…堪えました。あんまり飯も通らず、麦茶ばかり飲んでましたね。これからはスポーツドリンク併用しなきゃな。